泣いても笑っても、これでピリオドです!
— 深沢美潮「新フォーチュン・クエスト 最終巻7/10発売予定」 (@mishiofukazawa) July 9, 2020
デビュー作がいつのまにかライフワークに……。
相棒の迎先生も変わらず、素晴らしい絵を描いてくださり、最後までついてきてくれた読者の皆さんにも恵まれました。
「世にも幸せな作家」だったなぁってつくづく実感しています。
そして、これからは……(続く pic.twitter.com/fGLjqPPaKs
フォーチュンファンの皆さんの熱い気持ちを受け、出すかどうか、内容も含め1年くらい悩んでいたFCマガジンを作ることにしました。
— 深沢美潮「新フォーチュン・クエスト 最終巻7/10発売予定」 (@mishiofukazawa) July 9, 2020
題して「ここ旅」。
ウェブ上でのマガジン(今月下旬発売)ですが、サイドストーリー、スピンオフ盛りだくさんです。ぜひ応援してくださいね!https://t.co/sJXSfKu7qt
この記事への反応
・深沢先生、ここまでの長い旅路お疲れ様でした。人生で初めて読んだ小説が学校の図書館にあったフォーチュン・クエストでした。初めて買ったのもフォーチュンクエストでした。
お仕事の帰りに買いに行って、最後の旅を読ませていただきます!!
・最終巻、拝見しました。…感無量です。大きな満足感と、彼らのお話が終わってしまったという喪失感が混ざり合い、今、何も手につきません…一晩寝て、また何度も読み返して、先生に感想を送らせていただきたいと思います。素晴らしい作品を、本当にありがとうございました!!これからもFQ大好きです!
・朝一で本屋さんで買って、さっそく読んでいます。まだ途中ですが涙が溢れてきます。
・先生、お疲れ様でした。本日は有給を取得し、一気に読んでドラクエ等のゲームで有志と語り合いたいと思います。
小学校の時この本面白いと見せてくれた先生とも再開できました。本当に本当にこの素晴らしい作品に出会えたこと感謝です。
30数年間お疲れ様でした!
・「竹アーマー」と「レベルアップのうた」が衝撃でした(笑 今ほのぼの系ファンタジーは多いですが、それもこの作品あればこそでしょう。
完結お疲れさまでした。
・発売おめでとうございます!
そして本当にお疲れ様でした。
最初に完結と聞いた時は寂しさに震えましたが様々な企画やグッズや今後の「ここ旅」の存在でワクワクした気持ちで今日を迎える事ができました。
ずっと大好きなFQ!
先程無事購入してまいりました!
1日早い自分への誕プレになりました
・先生おめでとうございます!
中学の時、義兄から貰ったライトノベルの中でフォーチュンを見つけてから、ずっと読み続けてきました。
当時硬派なファンタジーが多かった中で、一番取っ付きやすく、読みやすく、世界観に入りやすいのがフォーチュンでした。
完結嬉しい! でも寂しい...でも嬉しいー!!
・最終巻発売おめでとうございます!
そして執筆お疲れ様でした。
フォーチュンは日々の気分転換と癒し、心躍る胸熱になれる貴重なひとときをもらえる作品でした。
毎年の刊行の楽しみが無くなるのは寂しいですが、また次なる大人も童心に返って楽しめる冒険譚を紡ぎ出してくださると期待しています!
・中学生の時、初めて買った小説が新フォーチュンクエスト1でした。
世界観に魅了されスニーカー文庫版も全て集めた記憶があります。
深沢先生、完結おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
Kindleでも読めるようなのでこの機会に読み直そうかと思います。
・最終巻おめでとうございます!小学生の頃に出会って、あれからいいおばさんになりましたが、ずっと好きです。お姉さんお兄さんだったパステル達を親戚の叔母さんのように見守るように。いつも、キラキラ光る冒険の世界へ連れていってくれました。
私にとって、冒険もだけど、お金を気にしながら買い物したりご飯食べたりアルバイトするのがすごく楽しくて。
一生大切にします。先生、お疲れ様でした。
これからも応援してます。
【フォーチュン・クエスト】
『フォーチュン・クエスト』 (Fortune Quest) は、1989年にシリーズ第1作が発売された深沢美潮のファンタジーライトノベル作品。また、それを原作にした派生作品の総称。イラスト・漫画化作品の作画は迎夏生が担当している。
概要
主人公の駆け出し冒険者パステル・G・キングによる一人称で書かれた冒険ファンタジー。
元々『フォーチュン・クエスト』はマル勝ファミコンの増刊号「魍魎戦記MADARA」内にキャラクター紹介及び冒頭部分が掲載されていたが、その後1989年に正式に角川スニーカー文庫で『フォーチュン・クエスト』(当項目では、以降これを「無印」と記す)が開始され、8巻まで発売される。
1994年、担当編集者の他社への転出に伴い作者の深沢もレーベルを電撃文庫へと移り、『新フォーチュン・クエスト』を開始する。他にもパステル達が冒険者となって最初のクエストに挑戦するまでのプロローグを書いた『フォーチュン・クエスト外伝』(角川スニーカー文庫)、冒険者になった頃にしていたアルバイトの物語を書いた『フォーチュン・クエストバイト編』(角川mini文庫、角川スニーカー文庫)が角川書店から刊行されていた。これらの外伝は、新刊の3巻を加えて『新フォーチュン・クエスト外伝』、本編とバイト編は『新装版フォーチュン・クエスト』として電撃文庫から発売されており、全ての作品が電撃文庫から発売されている。本編以外の物語には他にも『新フォーチュン・クエストL(リミテッド)』がある。
1997年にはテレビアニメ化され、『フォーチュン・クエストL』が毎日放送で放送された。他にもオリジナルストーリーの漫画版やテーブルトークRPG『フォーチュン・クエストRPG』など様々なメディアで展開された。
2007年10月から、ポプラポケット文庫(ポプラ社)から児童文学として無印1巻から順次再版が開始されている。これで角川書店、メディアワークス、ポプラ社と、三社に渡って作品が展開されることとなる。
30年も続くとかいやー長かった
いろんな創作に影響与えただろうなぁ
いろんな創作に影響与えただろうなぁ

発展システム化させた冒険者ギルドの生みの親
作者が自分の感情の大きく左右されて世界観が壊れていった悪しき例としてあげられる作品だね
ストーリーが軽すぎるというかどうでもいいというか
が原初のラノベでいいね?
主人公の職業がマッパーなのが当時新鮮だったなー
しっかり完結させるのはすごいな
レベルが見える
とかは確かになかったかも。
ドラゴボより大ボリューム!!
根本美緒はまだこのころ慶応の学生だったのか
ぶっちゃけもう話あんまり覚えてないし、今から読み直す時間と体力がないのが無念だわ
スニーカー文庫時代が好きだったんだよ
いい雰囲気になってたのはトラップだと思うんだが
そりゃそうだろ
ラノベというジャンルを創った黎明期の作品の一つだ
ありがとうございました!!
昔読んでた頃は15ぐらいだったか?
って歌なかったかw
残りの人生で反動くるやろこれ
出版社コロコロ変わるのはどうかと
長期連載の作品は途中で絵師が変わったり、絵師が変わらないけど絵柄が変化したり
する時があるからなぁ
さっさと鬼滅売り切って切り上げた小峠先生のほうがいい人生歩みそう
はるかに週刊連載で続けてたこち亀のほうがすごいし売上なら鬼滅のほうが上なんだが?
どうせもう頭ファンタジーでイカれてるだろうしまともな余生は無理だ
アラフォーが子供の頃に読んでたラノベ(という言葉もなかったが)だぞ
商業的に売れなかったとかは仕方がないが、やる気でエタるのはなんだかなぁと思うよ。
なろう系はこの作品の系譜になる。
おじちゃんの俺が毛も生えてない頃の作品だぞ
まだ終わってなかったのかよ
俺もガキの頃妹が買ったやつ読んでたよコレ
絵柄も変わってないのがすごい
DQもFFもスレイヤーズもロードスもフォーチュンも、「異世界」だぞ?
ロードス島とか
俺は読んでないけど宇宙神子
みたいなのも人気だったような、、、
一度読み返すか
30年すごいね
リーマン早期リタイアして人生謳歌してるやつより何十年も会社で奴隷やってたやつが偉いのか?
鬼滅の連載時期と売り上げを考えろ
完結長いからなかなか最後まで追えない
幻魔大戦シリーズファンだった俺
超同意
危険が危ないデシ!
とかだよな
懐かしい
無責任艦長も入れてあげて
とにかく完結おめでとう
もう売れてないだろ
売上げってのはいくらでもかさ増しできるって仕組みは知って置いて損はないぞ?
関連商品を100¥で作って90¥で売るような真似をすれば「売上」はどんどん伸ばせるんだよ。
財産は減るけどね。
その中だとスレイヤーズだけ90年代作品
ただラノベを定義づけた作品としてはスレイヤーズの存在は大きい
ただダラダラやってただけっつうか
唯一のとりえはホワイトドラゴンのシロちゃんの幸運だがそれでもパーティに死人が出たりするから絶対ではないしな
厨二病患者が読むと死ぬほど退屈 あくまでもあの平凡さを楽しむもの
児童文学に指定されてるはずだが
最新確認の2020.6.30 12:55記事時点でmtmblgsmnmtm個別ページ化著作権侵害サムネ年内2位の23記事で年内単独1位の2020.7.3 20:20記事最新確認のサムネの24記事と1記事差_2020年1月から6ヶ月2019.11.23 14:00第1号記事から8ヶ月連続_人を殺したor例の肺炎記事12記事目
こっちでサムネの権利者に報告した結果、効果があったのなら、例のサムネは品種・亜種・変種を含めて、もう見ることは無いと思った、識者は権利者への報告を頼む、こっちでサムネor記事の権利者に報告した結果サムネが変わったり記事が削除された例があった、mtmblgsmnmtmも参考になる、以下例のサムネの詳細
アニメ製作:A-1 Pictures、作品名:WORKING!!、キャラ名:小鳥遊なずな、セリフ:不明、話数:2期12話
そんな事をしておいて、再び作者のツイートを転載したうえ今度は完全に合ってるその作品サムネにして作品完結記事を載せるとか、ずうずうしすぎて不愉快すぎて、今までの人or動物が死んだor殺した記事であってもサムネにしておいてその作品にまつわる記事を平然と載せた記事の中で吐き気がするほど気分が悪すぎて反吐も出て頭痛も治まらないしめまいもして腹立たしい、はちまも別館オタコムも今更この記事を載せる資格を認めたくない
待っていたクエストのあたりで忙しくなって読むのが止まってたが再開するかなぁ
途中からドロドロした恋愛ネタやパステルの自覚無しモテ描写がキツくなって離脱したわ
俺もどっちとくっついたか、くっつかなかったかだけ気になる
他はまあ…どうでもいいや。俺も20年位前に読むのやめたし
ラノベのはしりと言って問題ないと思う。
心情をちゃんと書いてて、ちゃんと冒険してて、(俺的)正統派ファンタジーで面白かった。
楽しい設定もいっぱいあった。そしてルーミィが可愛かった。
「おなかペッコペコだおう!」
『ガヤンは法を定めたもう。法とは人と人との誓いなり。互いの身を思いやり、共に安らがんが為の定めなり。我らガヤンに仕える者。法を知らぬものに法を説き、法を破るものに法を説き、秩序と安寧をもたらさん。』
このセリフ暗記したわ。
働き始めてから続き読んでないからこれを機に残り買ってみるかー
劇中は何年くらい進んだんだろう
相変わらず弱いまま?
とっくに完結してるもんだと
近年の奴はうじうじしたストーリーにヒドイ文章ですごいぞ
お前の思い出と違ってビックリするぐらいクソラノベになってるぞ
パステルは当時からスカートが短いのがウリだな
可哀想に・・・読んだこと無いんだな
ちゃんと追ってれば分かる事だぞ
どういう風に進んだかは気になるが今更だな
「ファミコンゲームのように可視化した数値で経験値やレベルを管理する」というアイディアならたぶん起源だと思うけど
あまりに幼稚すぎる発想で当時の後続作品には一切影響を与えなかった
20年後になろう小説でそういう設定が頻出するようになったから時代を先取りしたとも言えるが
今のキッズには受けなさそう…🧐
何言ってんだお前
こんだけ長いと作者が死ぬまで続くもんだと思ってた
スニーカー文庫のころは読んでたなぁ
これとロードス島とスレイヤーズがラノベの元祖って印象だわ
ドラクエ小説みたいなもんか、と思って読んでたら急に料理の作り方説明しだしたのは、当時としては斬新で衝撃受けた
どんな話かもはちまコメで知ったわ
女神転生辺りでも1986年だからこの辺より前だな。
Lだの新だのIIだの出てて、どこから読み直せばいいか分からなくなった。
途中で読まなくなっちゃったけど
俺は好き
そういや無料コミックでロードススパークひ孫世代とか意味分からんのあったな
スレイヤーズとかオーフェンとがが全盛だった頃合だよなたしか
その2作品だって数年前に動いてるの聞くまで同じ感想だったし
あの頃読んだラノベはいい思い出
おーイキってんな
中学生の頃読んでたわ
オーフェンとかスレイヤーズとかこの辺も長いよな
クリスタニアも好きだった
ソードブレイカー持った主人公の小説なんだったっけ鳥人間とか出てきたような
それも好きだったな
ワース良かったよな
卵王子ですね。イルダーナフとか出てきたやつよな。
あの人のやったら星の大地も好きやった。ちょっと鬱になったけど。
ルナルサーガちゃうんか。鳥人間はあきんどの奴やろ。
俺も好きやで
古いっちゃ古いけど良いもんは良い
ミュルーンのタッタやな
TRPG全盛期で大学にもTRPG部あったわ
ガープスのシステムは好きだけどTRPGとしてはちょい問題あったな
戦闘時間ヤベー位かかるから一セッションに1回か2回しか出来ない
魔群惑星
ミートー
多分電撃に移った直後ぐらいだと思う
イケメンの黒い髪のヤツとイチャコラした辺りから読まなくなったな
なろう系とか言っちゃって区切ってる時点でやっぱ受けてても本流じゃねぇって言ってるようなもんじゃないかな…
スニーカー文庫はもうラノベの分類だと思う
長かったなあって何やねんww
お嬢!て言う奴やな。
内容忘れたけど何回も読んだ。
あの人のは両性具現のやつらへんから、ちょっと合わんくなってきて読まんようになったがそれまでは好きやった。
懐かしい。完全に忘れてたな。