ナスが英語でエッグプラントと呼ばれる理由がようやく分かったわ。 pic.twitter.com/EoX7AHdEI5
— ひろ@ベラルーシ🇧🇾 (@LoveFromMinsk) July 26, 2020
ナスが英語でエッグプラントと呼ばれる理由が
ようやく分かったわ。
※Google翻訳より
後の ひとくいそう である pic.twitter.com/OOdToC55Kj
— ヨシヒロ@DQ10 FF14 黒い砂漠 など (@yoshihiro4123) July 27, 2020
英語じゃなくて米語ですよ🍆
— とらの前の彼 (@oujisama3969) July 27, 2020
英語だとaubergineです✨
この記事への反応
・原産国のインドやアメリカでは今でも栽培されてるそうですね
・「卵の成る木」と言って、
子供の頃雑誌の通販で売ってた事有ったけど、
早い話「ナス」だったんだよね。騙されて、買った人居るのかも。
これって、食べられるのかな?
・↑これは「タマゴナス」と呼ばれる品種で、
食べれなくはないけど観賞用、といったとこですね。
・あれ?
俺、十二国記の世界に紛れ込んだ?
・茹で卵が実ってる。
・十二国記の卵果はこんな感じかなあ。
荊伯は一重の茨の花だと思っているが…
・想像を上回るエッグプラントっぷりで草。
完全にゆで卵じゃねーかwwww
むしろこっちの方が美味そうまである
むしろこっちの方が美味そうまである

普通のナスはこのサイズでも紫だもんなぁ
お前はあれか? 帰国子女ってか?
英語話せるからって芋を「ポティトゥ」とか、トマトを「トメィトゥ」とか、卵を「タメィゴゥ」とか言ったりするんだろ
ムカつく
茄子にチーズのっけて焼いてるイメージあるんだけどあれは日本料理なのかな
食べるよ。
例えばギリシャにはラザニアのパスタの代わりにナスを挟んだ感じのムサカって割とギリシャの代表的な料理があったりする。
トルコだとナスのペーストみたいな料理もあったかな?
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ🍆
なんでありがとは日本語なんだよ
こいつら外観で茹でと生の違い分かるのかよ
おいもの凄い勢いで滑ってるぞ!!!死んでないか??
こういう奴にはなりたくないと思ったよ
記憶違いか
ゆでんでええやん、今見た目を表したいだけやろ?たまごでええやん!
画像のはこういう品種なんだよね
※24
そうでもないよ
・ナス
・グレープフルーツ
あと1つは?
カシューナッツおすすめ。
誰もそんな違いかにしてねえよ自己満野郎
初めて知った
> 英語じゃなくて米語ですよ
クソリプおじさん華麗に参上!!
ナスもグレープフルーツも言うほど独特ぅ?
普通に食べるぞ
直径15cmクラスのナスとかよくオーブンで焼いて食べてた
むしろそんな事にそれほど発狂してるのもお前くらいのモンだがw
お前見た目で茹で卵と生卵の違いわからないの…?
その当たり前はどこからきたんだよ
ヨーロッパじゃどのスーパー行っても紫が1番多くてたまに白もあるくらいだったわ
あとマダラのやつ
アメリカ=当たり前とか脳味噌昭和かよw
・芽キャベツ
・カカオ
・オクラ
英語じゃなくて米語ですよ🍆
英語だとaubergineです✨
いちいち指摘しないと4ぬ病気でもあんのかこいつは
ナスはナスは ナスはナスは
美しく 死ぬ~♪
最近のクソリプの中では最もインパクトが弱いはずだが、なぜか印象に残るクソリプだった
おナスはマムコに突っ込むものだから卵子とかかってるんでしょ?
日本で習う英語はアメリカ英語だし世界的にも英語の基本はアメリカ英語だぞ
英語だとaubergineです
イギリス英語とアメリカ英語ってだけで
どっちも英語やん
ナスだっつってんだろ
↑浅い人生を歩んだものにしか浮かばない言葉!
表面は柔らかいんだから殻剥いたあとだぞ。本当にゆで卵と生卵の中身の違いわからない?