株式会社バンダイナムコホールディングス
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/press/9892?entry_id=6914

記事によると
(1)経営成績に関する説明
略
当第1四半期連結累計期間につきましては、各事業において新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けましたが、国内外のトイホビー事業においてハイターゲット層(大人層)に向けた商品が人気となったほか、ネットワークエンターテインメント事業において、家庭用ゲームのリピート販売が好調に推移しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高145,035百万円(前年同期比8.9%減)、営業利益19,915百万円(前年同期比12.8%減)、経常利益20,412百万円(前年同期比14.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益13,181百万円(前年同期比22.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[トイホビー事業]
トイホビー事業につきましては、国内において「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデルやコレクターズフィギュア等のハイターゲット層(大人層)向けの商品が、デジタルを活用した販売・マーケティング等が効果を発揮し好調に推移しました。また、「仮面ライダー」シリーズ等の定番IP商品や、新規IPを活用した玩具周辺商材等が人気となりました。しかしながら、アミューズメント施設で展開している景品やデジタルカード商材等については、新型コロナウイルス感染拡大を受け施設が休業したことにより影響を受けました。海外においては、アジア地域においてハイターゲット層に向けた商品等が安定的に推移しましたが、欧米地域では、小売店等が休業した影響を受けました。
この結果、トイホビー事業における売上高は54,421百万円(前年同期比4.3%減)、セグメント利益は6,338百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
[ネットワークエンターテインメント事業]
ネットワークエンターテインメント事業につきましては、ネットワークコンテンツにおいて、ワールドワイド展開している「DRAGON BALL」シリーズや「ワンピース」、国内の「アイドルマスター」シリーズ等の主力タイトルがユーザーに向けた継続的な施策により好調に推移しました。家庭用ゲームにおいては、既存タイトルの「ドラゴンボールZ KAKAROT(カカロット)」等の「DRAGON BALL」タイトル、「TEKKEN(鉄拳)7」、「DARK SOULS(ダークソウル)」シリーズ等のリピート販売が、ユーザーに向けた継続的な施策や、デジタル販売需要の高まりから、海外を中心に人気となりました。
この結果、ネットワークエンターテインメント事業における売上高は77,850百万円(前年同期比9.3%増)、セグメント利益は19,515百万円(前年同期比35.2%増)となりました。
[リアルエンターテインメント事業]
リアルエンターテインメント事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大を受け、国内外のアミューズメント施設等を休業したことにより、施設運営、業務用ゲーム機販売とも大きな影響を受けました。なお、国や地方自治体からの要請を受けて臨時休業した施設等の休業期間中の固定費を「新型コロナウイルス感染症に伴う店舗臨時休業等による損失」として特別損失に計上しました。
この結果、リアルエンターテインメント事業における売上高は6,602百万円(前年同期比69.5%減)、セグメント損失は5,663百万円(前年同期は36百万円のセグメント損失)となりました。
[映像音楽プロデュース事業]
映像音楽プロデュース事業につきましては、定番IPの映像・音楽パッケージソフトの販売等を行いましたが、新型コロナウイルス感染拡大を受けライブイベントの開催を中止しました。また、映像・音楽作品の制作スケジュールの遅れ等により、複数のパッケージソフトの発売が延期となったことが業績に影響を与えました。
この結果、映像音楽プロデュース事業における売上高は4,024百万円(前年同期比56.2%減)、セグメント利益は158百万円(前年同期比88.0%減)となりました。
[IPクリエイション事業]
IPクリエイション事業につきましては、「機動戦士ガンダム」シリーズや「ラブライブ!」シリーズ等の映像作品やIPの情報発信により話題喚起をはかり人気となりました。利益面においては、ライセンス収入のプロダクトミックス等の違いにより前年同期に及びませんでした。
この結果、IPクリエイション事業における売上高は4,628百万円(前年同期比41.8%増)、セグメント利益は814百万円(前年同期比28.6%減)となりました。
[その他]
その他事業につきましては、グループ各社へ向けた物流事業、印刷事業、その他管理業務等を行っている会社から構成されており、これらのグループサポート関連業務における効率的な運営に取り組んでおります。
その他事業における売上高は7,011百万円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益は113百万円(前年同期比63.1%減)となりました。

2021年3月期 第1四半期決算短信 補足資料
https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/press/9894?entry_id=6915

アミューズメント、映像音楽はコロナの影響で厳しい
戦隊の売り上げってこんなに少ないのか…
戦隊の売り上げってこんなに少ないのか…

任天堂の下請けに徹したほうがいいだろうな
任天堂関連はおおむね好調だな
任天堂部門はおおむね好調となっているのがその証拠だろう
任天堂にすり寄ったほうがいいな
ジム屋さんだから多少はね?
女性キャラ、男性向けグッズを充実したから
もはやアニメですら女は金を出さない
寺田に言え
ランティスもバンナムアーツに吸収されている
スマホの奴で我慢しろ
鉄血が終わってからほとんど動きないけど大丈夫なんか
namcoはバンナムのゲーセンだよ
あとはアニONとかナンジャタウンとかVR ZONEとかもあったよ
誤記のせいで減収となったのは明白だろう
ビルドダイバーズで一生懸命やっているよ
はちまの雑記より
「釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン」の世界累計出荷本数が50万本突破!|
↓
釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン国内累計売り上げ448,469本(ファミ通調べ)
プラモかぁ
プラモが悪いとは言わんけども・・・
IPゲー好きじゃないけど、トラスティベルとか魔人と失われた王国とか好きだった
なんでだろう
ゲーセン事業の下期の完全回復はありえないし、音楽事業も下期はあんなに稼げるかな。
頑張ってほしいけど数年は厳しそう。
任天堂はSwitch版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』発売時にWiiU版をeShopから削除していたが、これと同じことが今回『ピクミン3』でも起きているようだ。
このほどSwitch向けに『ピクミン3 デラックス』がアナウンスされたが、発表後にeShopからはWiiUデジタル版の販売がなくなった。本作WiiU版は19.99ドルで販売されていたが、59.99ドルのSwitch版に置き換わったことになる。
Switch版では新しいコンテンツも含まれるが、40ドルの値上げを快く思わないユーザーもいる。
トキトワ「・・・」
ライブはそもそもやれないかもしれんのに
サンライズの無駄遣い
ゲーム部門ですら通期で減収減益はダメ。
巣ごもり消費の恩恵を受けてないのは予想外。
バンナムのソシャゲって、ここ数年ヒット作が出てない気がする。
いい加減ドッカンもアイマスも飽きて人が離れそう。
この点ではカプコンやスクエニ(タイトー)セガも同じ。
AMがほんと厳しいんだろうな
こいつバカだろ、
ファミ通はDL版計算されねーし、集計情報正1週間くらいおせーんだよ
動きないとか何言ってんだ・・・
スパロボ新作を早く出したまえ
初回限定版2万でいいから早く!💢
やはり曇らせ展開はウケが悪いのぅ
早よ帰れ⭐️
コエテク、スクエニ、任天堂の流れでスーパー決算を期待されてたとこあるから
株価は下がるかな