Twitterより
1700年代にフランスで使用されていた複雑すぎる金庫。近頃のPCより遥かに堅牢なセキュリティ。pic.twitter.com/miRaZaj95r
— セキ ヤスヒサ⛅ (@Campaign_Otaku) August 7, 2020
日本にも似たようなものがある
F外失礼
— MLeG Ken (@mr2_g) August 8, 2020
日本にもカラクリ箪笥とゆう物ありますよ pic.twitter.com/fDIeUEsETO
こうしたい pic.twitter.com/rTRe65m6Xp
— 🥺貝 (@Iris_0721_) August 8, 2020
ダーレクみを感じる pic.twitter.com/tdJWskPEIF
— 🍭てぃのら🦕 (@teinora888) August 8, 2020
ゲームで出されたら発狂する。
— ごろ寝 (@gorone23) August 8, 2020
この記事への反応
・此の頃のフランスは錠前作りが流行し、ルイ十六世(マリー・アントワネットの夫)も夢中になって居たとか。
湯水の如く金を使い複雑な仕掛けを求めたそうですね。
・今のロックボルト式の金庫の原型なんですが、廃れた理由根本的に持ち主が覚えてられないという問題と、サビや故障でどこが壊れたかわからないとか、そもそも金庫の場所さえ解っていれば、『名状しがいたいバールのようなもの』強制開錠できてしまうなどの問題が多かったらしいですね。今も動く事が奇跡
・銀行強盗来たら開錠してる間にモタモタするなって撃たれそう
・どんな錠もいつかは破られる宿命にあるようです。
これは時間をかけさせて、犯罪発覚猶予時間をオーバーさせて、犯人に諦めさせようという手ですね。
鍵の形状が変わっていること自体にはピッキングにとってさほど抵抗にはならないようです。
・設計者、結構楽しんで設計してそうだし、金庫破りもたぶんコレ楽しんでハックしてそう
・普通の金庫に比べて複雑なのはすごいけど、
一部破損したら開かなくなったり
開きにくくなるリスクが高そう
【広島の警察署金庫から現金8572万円盗まれた事件、未だに犯人特定できず このまま迷宮入りか・・・】
【【!?】千葉の55歳男性宅から2億5000万円と金の延べ棒6本が盗まれる】
なぁにこれ!?
こんな複雑なもの作っていたのか…
こんな複雑なもの作っていたのか…

オレは金庫に使い古したコンドームを保管している
複雑な構造を理解してないと開けられないようなトリッキーな金庫が作られた
問題は、伝え損ねると隠した物がずっと見つからなくなってしまうってことだ
逆にいうと金庫職人はメンテ収入目的にギミックを無駄に複雑化させていったという背景もある
日本の旧家で複雑なからくり箪笥とか頑張って開けても、出てくるのは不要になった権利書や帳面だそうだ
これだけで説得力が皆無
凄いなフランスくん
悟飯「あーあ
日本の場合は、そもそも外見上は普通のタンスでしかなく、隠し場所を開けるための複雑なギミックがあるというだけ
そこに大切なものがあると知ってないと、解体してみる気にもならない
何回かやると開くって仕組か単純に複数の物理キーが必要になるから
ハードルが上がるんだろうね。
そうならなかったってことはそういうことだよ
大事なものは誰かが入ってくるような場所に置いておかないことだ。
1700年の頃は物忘れひどくかる前に寿命が来てたのか?
PC周りと一緒ですね
使い込まれた感は出てるわね
怯むだろwww
くそしょぼくて草
6000パーツ以上使って人形に字・絵を書かせるのもある。
人形はちゃんとペンにインクつける動作をして筆記中は目すら動く
しかも文字はカセットの組み合わせで好きな文字列を記入できるという凄さ
さすがフランスやな18世紀にこんなん作ってたとか
日本ももっと早く開国してれば
確かに鎖国してたせいで時代から取り残されたけど、そのおかげで清みたく阿片漬けにされなかったし東南アジア諸国みたく植民地にされなかったんだけどね
1700年代に油圧ジャッキが有ったのかよ?バカは時代考証も出来ないから馬鹿なんだよな。
鎖国関係ないだろ、ちゃんと貿易してたし戦に備えてたから植民地にならなかった
シナは昔から口だけの雑魚だからヤられただけ
もっと複雑かと思ったが