「万民千里善歩傳」1860年代
— 習志野青龍窟 忍道家 (@3618Tekubi) August 8, 2020
記載
・下り坂運歩
の検証
滑稽に見えるが、上腕が衝撃をのんで、膝が大変に楽。
検討の余地がある技術。 pic.twitter.com/5XNmwUBVWW
「万民千里善歩傳」1860年代
記載
・下り坂運歩
の検証
滑稽に見えるが、上腕が衝撃をのんで、膝が大変に楽。
検討の余地がある技術。
※これを登山勢が大絶賛
この技術やばい。シンギュラリティ。
— はむはむ@17-19 裏岩手縦走路 (@u_minatuki) August 10, 2020
腕二本分の重さが足にいかなくなる。
後半疲れた下り坂でほんと違う。
着地の瞬間に腕が空中に浮き、着地からタイムラグを経て肩から足へと重さが伝播する。みんなも人のいない時にためしてみ
最後の方の2時間ぐらいポールかなぐり捨ててずっとこれに頼ってた。 https://t.co/BDLiwB0D1O
この技術やばい。シンギュラリティ。
腕二本分の重さが足にいかなくなる。
後半疲れた下り坂でほんと違う。
着地の瞬間に腕が空中に浮き、着地からタイムラグを経て
肩から足へと重さが伝播する。
みんなも人のいない時にためしてみ
最後の方の2時間ぐらいポールかなぐり捨ててずっとこれに頼ってた。
数年おきに参加してる強歩大会があるんですが(山梨県韮崎→長野県佐久78km)野辺山からの下り、特に南牧村海ノ口の全長1kmの急坂では両手を挙げて歩く人がちらほら。
— にゃんこそば / SOBA, Nyanko (@ShinagawaJP) August 12, 2020
これをやると膝を壊さないし、手のむくみも軽減します。初見の人も「えっ?」と言いながら真似してます。 https://t.co/6Abz3kZnFg
そういえば自衛隊の行軍のラストでこの姿勢で走ったけどだいぶ楽になったわよ https://t.co/kHsEJCvEMN
— 少弐雪丸 (@Snow_CandyFace) August 11, 2020
トレイルランナーがこれをやってるのを見たことがあるけどてっきり楽しくてテンション上がってバンザイしているのだと思ってた(笑) https://t.co/Xva1bZPJf4
— さひろ (@tintinsanta) August 12, 2020
登山でナンバ走りをやったことがあるんだけど明らかに速度が上がりそれでいてとても楽だった。ただ斜度が上がると使えなくなる。
— 赤い眼鏡▽ (@akaiyorumegane) August 11, 2020
これやってみようかな、下りの運歩 https://t.co/No1i547RfD
腕をライダー、足をバイクのサスペンションで想像すると納得できます。 pic.twitter.com/qUlQaLa8ek
— ブルースカイコーヒー (@blueskycoffee23) August 11, 2020
この記事への反応
・段差を降りる時に腕を開くと衝撃が減る気がして
下山する時に根拠なくやってたんだけど
こういう事なんやね!
・制震構造もこうやって力を逃してる感がありますね!
・徒歩とかの技術は、車なんてない昔の人の方が明らかに上だよなと思う
・ しばらく前からツィートされてる
『万民千里善歩傳』を入手した人が実際にやってみた件。
・羞恥心で消耗するからトントンだと思う
・下り苦手なんで早速使ってみます人が見てない時に。
・もともと重いものは高い位置にあげたほうが
バランスがいいと言われていますね🤔
リュックに詰めるにしても重たいものは上の方へ
見た目シュールだけど
人体構造的にガチで負担なくなる模様
人力サスペンションかぁ
人体構造的にガチで負担なくなる模様
人力サスペンションかぁ

👁🎃🎃🎃🐷🐷🐷
👄
👁🎃🎃🎃🐷🐷🐷
、🐷🐷🐷
見た目がシュールになるけど
ゲーム記事だせ
いくら山でもこの気温で登ったらしぬやろ
野村のテーゼ
墓参りに朝行って来たわ
ゼルダの伝説が、ちょーどこんなのょ
宝満山でこの動きやってたら俺だ
死ねまで、カケ
女走りをアニメで描くと男女差別だとかいうけど。
エンタメブログだぜ?
タケちゃんマンウォークだっけ?
重心と力の逃げを意識する古来の運動力学は検証して役立てる価値はあるよ
ぼくちんはモモ派💞
って言われるのが嫌なので死んでもやりたくない
つか腕を上げてる分、余計疲れるわw
出ない本人が言ってるの説得力ある
厚底の次のトレンドは腕上げか・・・
人間って意識しなくても高度差が激しく移動すれば自然に手が上がるからな
テクニックというより人体構造的に元々そう出来ている
腕を上げただけで軽くなるわけ無いやん
ダセーコメント
加速度は力と同等だから
まあ腕動かす分疲れるんですけどね
縄で膝の下縛って足の鬱血を防ぎ疲労を抑える血止めっていうのも現代のコンプレッションタイツと同じ意図のものだし
飛脚は握り飯2個だけで一日三十里走ったけど肉を食うととすぐばてた、っていう話もカーボローディングとかやってるマラソン選手の話と通じるところがある
話が専門的すぎて理解できないのだが
日本も近代化する前までは手足を同時に出す歩行法で、
走るときは漫画みたいに腕を振らずに前後に固定して走り幅跳びのように走ってた。
登山のストックやタイツも最初は馬鹿にされてたからな
しばらくすると富士山の下山はみんな阿波踊りしてるようになるわ
上の方で誰かが書いてた“ダンパー入りリュック”も
割とマジに使えるアイデアかも知れんな( ・∇・)
ポール使うのは登山家の恥だ!ってやつがわりかしいるのよ
それ嘘らしいと言われたけど…
腰を落として肘を軽く曲げて腕を下におろし手の甲を上に向ける感じだろ
襲われると誤解してしまうかも
通行人「なんだあのキ.チガイ」
絶対通報する
不審者は逮捕されろ
接地時の負荷集約を避けて、足の持ち上げ時の方に分散するんでしょ
下りは持ち上げの筋力が不要な分、接地の負荷が跳ね上がるからね
総合的にかかるエネルギーは同じだが、
分散した分だけ負荷上限が下がり、関節と筋肉へのダメージの質が変わる
全身的には腕の分だけ疲れると思うけど、特に足関節に関しては楽になるだろう
100回死んだワニのときの人気捏造を思い出して嫌な気持ちになる
「100回死んだワニの最後どうなるんだろう 気になる(hmmマーク)」
って同じ文章が山ほどの複数アカウントで捏造してたよな
高い山はマジ寒いで。
それはデマだと思うよ
根拠は、絵(南蛮屏風など)では白人も黒人も日本人の様に難波歩きをしてる、逆に日本人が現在と同じ歩行法をしている絵もある、そんな分かりやすい違いなのに日本人側からも外国人側からも当時の書物に記載されて無い
など
バカにしとこ
いや実際バカだわこいつ
頭韓国人かよ
こういう要素を入れ込んでいたらもっと人気が出たのにね。
↑
はい皆さん、ここ笑うトコ
これだとキチ〇イと思われてみんな逃げてくぞ
パラダイムシフトと勘違いしてるんだろうな
コペルニクス的転回かも知れんが
頭の重たい子供が自然にする行動なんだろう
さすがにタイム優先のガチのアスリートの方には不向きだろうけど
ジャルジャル思い出した
に耐えられる精神力が必要。
足のダメージは抑えられても、精神へのダメージがある。
長距離を歩くなら、かなり有効な方法だと思う
まあ馬鹿には難しい話かも知れんが
てかヒゲダンスじゃダメなの?着地時に腕を上げればいいんでしょ
かなり前だがゆめタウンでツレが鎖に蹴躓いてダイレクトに身体の前面ぶつけてたから
相当痛そうだった
殺してえ!殺してえ!!殺してええ!人間!
殺してえ!!殺してえ!!殺させろろお!人間!!ひとつ残らず殺してやる!!
肩にぶら下げて引っ張るのと肩に乗せるのの違いみたいな
Twitterはこういう一言がイラッとするんだよね
ビルダーは山歩きとかしないけど
法律家でも科学者でも断定口調を避ける人の方が優秀だから
大抵は、基本的には~原則的には~とか
例外の存在を考えて喋るよ
ずっと手を下に向けてブラブラしてると指先の方に液体が色々寄って手がむくむんだわ
それついでにリセットできるし
参考にしよと動画見たら想像以上に阿波踊りだったwww
もしこいつがそのへん歩いてたら足引っ掛けて転げ落としてやりたい
専門的じゃなくてエセ科学な
大抵ツイッターで自慢げに後追いしてるカスどもは頭の悪いゴミクズの分際で理解できてないのに勝手なクソ解釈を最もらしく語るんだよ
ゴミクソツイッター民の大概はこれ
腕上げると効果あるのは本当だけどな
通行人「なんだこのキ.チガイ」