藤井聡太「ケーキください」
店員「そのケーキ品切れで・・・」


だいぶ経ってから・・・
藤井聡太「ケーキください」



この記事への反応
・将棋の才能にステータス振り100%してそう。
・ちょっと面白かった
どんな店か分からんけどそこで作ってるって思ってたら可愛いな
・将棋の才能とひふみんの才能の二つを持ち合わせている可能性
・ 藤井君としてはお茶目なギャグのつもりだった可能性は?
・ こういうエピソード死ぬほど持ってるやろな
・ 在庫が復活したと読んだんやろな
・こいついつも長考してんな
・コメダのケーキってなんやろな
さすがにシロノワール品切れはないやろうからクロネージュか?
・ こだわりやべーな
・ 50億手先にはあるんやろな
ケーキが補充されないという未来までは読めなかったようだな

やっぱり天才は分かってるわ
なんでもいいが漫画家のビジュアルとかもさ、漫画だけみとけカス
上月景正なんでや
東尾社長は上月景正の甥
そんな甘い世界で生きてるのか?一般人は
馬鹿にならない為に人間を超えないといけない。
人間を超えた人をパーソンと言うらしい。
パーソンになる為には、”能力者”になって人間を越えると言うことらしいけど、間違ってます。
自分を馬鹿だと認めることが人間を超えて馬鹿でなくなるのです。
将棋の事を何も知らない、勉強する気もないけど
話題に乗りたいガイジ共しかいないからw
それはもうひふみんやろ
なんか可哀想
そういう風に考えただけでおかしな所はないだろ
すべてを将棋に捧げてんな
安倍「ないです」
ケーキ=スレッドリッパーだから
テレビ局はへんに持ち上げすぎやねん
そのくせ、落とす時はとことん落とすし
アムロ「囲碁だよ、それは!」
AIの猿真似して強く見えるだけじゃん
俺でもできるわ
それ
ネットならいいのか?
天才だもの
>さすがにシロノワール品切れはないやろうからクロネージュか?
ケーキっつってんだろうがよ
俺は死んでるけど
いつ在庫が入るなんてわからんし毎回聞くしかないけど
棒銀すらわからん連中が藤井君藤井君いってんだからしゃーないやろ
1時間くらい経ったから、もう補充されたころかと思いましてって答えたのが省かれている
忘れっぽい訳じゃなくて一途に目標を狙うエピソードだったような
つかえねー店だな
自立できなさそう
今は色気付いて米津玄師一歩手前みたいな前髪伸ばし期
だよなw
たぶん、頭の中で夢想しちゃう異性の相手はリサ・スーで間違いないわww
商売柄?とはいえ、今時珍しい自作PCオタ然とした陰キャ顔ジサカーで
40代以上のオッサンのハートも鷲掴みだろうなw
てめーに棒銀の何が分かるんだよ数十年かけて将棋で戦った人が棒銀で負けた時に棒銀が弱いんじゃなくて私が弱いんですって言うような奥深さを持ってる棒銀の何を知ってんだよおい言ってみろよ
客の入りから随時在庫商品を作っていく体制の店だと読んだわけやな
それが生きる糧になるならな
なるほどね
常に注文して補充するだろうと考えた訳だ
まあ店の事情なんて知らなきゃそんなもんだろな
将棋に関してはすごいけど、障害者だろ
どこがほっこり?
新聞社の金儲けに繋がるから
最近の話だったら大ヤバいが
藤井がやったら「天才だからね」
天才でもこんなお茶目な1面もあるんだよって言う、
イメージ戦略にすぎない。
レアメンタルを磨き続ける
レアメンタルが光る
レアメンタルが光り続ける
レアメンタルが輝く
レアメンタルが輝き続ける
つってもまだ10代だろ
>チー牛顔の棋士に濡れ濡れ
その「顔」に濡れてるんじゃないんだよなぁ
その「(社会的)地位」や「名声」とそれに付随してくる「経済力」なんよなぁ
そろそろやめろや
いちいち私生活追いかけてんじゃねえよっていう
藤井君のプライベートもあったもんじゃねーな
オマエラ:周囲から見ると変人だし4,50代にして年収300万
ゲームを作るのに300万円も必要がありません。
アイデア次第では、5万円のPCでも、良いのです。
どうしても天然キャラにしたい思惑が見て取れるんだが
羽生さんなんてまだちゃんとしてる方よな
0なんだが宛になんねえな
バカめ年収0円なんだよなぁぁぁぁ
読み間違えてやんのだっせぇぇぇぇ
最初のテトリスが作られた当時のPCの価値(価格的な)やその国の時代背景をもぶっ飛ばして、
今や誰にでも買える、枯れに枯れてPC廉価化が当たり前の現代と比較するなんてすっげー頭悪そう…
つーか、藤井君(というか旬の人気者)のプライベートを知りたい需要があるってことなんだろうけど、どの辺の層が求めてんだろうか・・・。まあ、生粋の将棋ファンではないただのミーハー層が騒いでるだけなんだろうけど。
盤面は狭いし駒は攻撃力不足やし
完全に解析が終了した場合、チェスやシャンチーは先手必勝やけど将棋は千日手が正解である可能性はけっこうあるとにらんでいる。まあチェスもシャンチーも盤面は狭いが
注文受けたら発注しろよマジ使えない
店長呼んで
阿呆か盤面が狭いのが良いんだろ
お前は「肩書き」に無条件でひれ伏すようなイイ奴隷根性してそうだなw
あの類だよ
ひふみんは将棋の才能持ってんじゃねえか、何だと思ってんだコイツはw
デレを磨き続ける
デレが光る
デレが光り続ける
デレが輝く
デレが輝き続ける
デレデレを磨き続ける
デレデレが光る
デレデレが光り続ける
デレデレが輝く
デレデレが輝き続ける
デレデレさんを磨き続ける
デレデレさんが光る
デレデレさんが光り続ける
デレデレさんが輝く
デレデレさんが輝き続ける
肩書き無いその他大勢がドヤ顔して
そんなコメントしてもなあ
まあ早いうちに色々やらせて選択肢増やしてやるのは悪いことじゃねえよな
まあこのエピソードは笑って流せや
プンを磨き続ける
プンが光る
プンが光り続ける
プンが輝く
プンが輝き続ける
プンプンを磨き続ける
プンプンが光る
プンプンが光り続ける
プンプンが輝く
プンプンが輝き続ける
プンプンさんを磨き続ける
プンプンさんが光る
プンプンさんが光り続ける
プンプンさんが輝く
プンプンさんが輝き続ける
2冠は実力が伴わない肩書きじゃねえよ
走って買って来い雑魚
将棋に興味ないとただの障害者だろw
ぞっこんを磨き続ける
ぞっこんが光る
ぞっこんが光り続ける
ぞっこんが輝く
ぞっこんが輝き続ける
知らんぷりを磨き続ける
知らんぷりが光る
知らんぷりが光り続ける
知らんぷりが輝く
知らんぷりが輝き続ける
かわいそ
おめでとう
そのおめでたい粗末な頭で1タイトル獲ってきてくれ
藤井「笑止千万…世間の荒波に揉まれ疲弊している凡庶の処世ロジックで僕の事を邪推しないで頂けます?」
今切らしている、とだいぶ経ってから
が読めない馬鹿が増えている事が、日本の義務教育の敗北って感じよな。
Twitterでもよくあるコイツ宇宙人か?っていう奴そのまんま。
今日はもう品切れならともかく、今切れてるんなら時間経って頼み直しても普通だからな。
才能を生かす場があって良かったね
昔のPCって高かったよな
50万とか平気でしたし
全然状況が分からん
憶測だけど、「今日はもう品切れ(完売)」だったからこその「ほっこりエピソード」になり得たのでは?
まあ番組制作側のあざとさも感じるが
ツイッターとかじゃないよね
世の常やぞ
40分ぐらいじゃね?
他社より上へ!!!!!!!!wwwwwwwwwwwww
東大卒には分かんねえだろうなあwwwwwwwwwwww😞
足が速いらしいから細胞の反応が異常に優秀なのは解る。
問題はステータスの割り振りか。
こういうエピソード入れないと杉本8段の作ったアンドロイドであることが隠し切れなくなる。
ハドラー様かな?
こういう人は寄りかかってもいいんだよ。
いちいちお前もうるせえよっていう
対面の力量を見誤ったんだな
梵字風情が笑いのネタするとか烏滸がましいんだよ
テレビ関係者は彼の私生活を笑いのネタにするゲスさ加減に恥を知れ
何が面白いの?
藤井聡太に完全に劣る君たち無職ニートは
なんて答えるの?
出てくるかもしれないとうい発想がすごい
で、ケーキは?
何の取り柄もない口だけのアホより断然偉いわ
お前らがやるとただのポンコツだけど
店頭になくて倉庫にあるのとはわけがちがう
自己紹介せんでえーでー草草草草草草草草草草草草草草草草草草草草草草草草
そもそも天才に発達障害が多い
お前の頭がポンコツなだけだ
藤井キュンだぞ
この発言に至ったのだろう。
生活力ってどのレベルを求めてるんやろ?
そんなにケーキとドーナツで手間変わるか?
こいつ中学生ちゃうやん
あらゆる可能性を模索する頭だからこそ、先日の封じ手の飛車切りなんてのも、できたのかもね
喋り方がムカつくんだよなコイツw
時間が止まってんだろうよ痴呆あるある
バーンだろw
それゆえだとは思うけど
子どもの頃から将棋漬けなら当然知らんと思う
いや他の店員にすぐ聞き直すのもアリだよ
その店員が無いと思ってるだけのこともある
ホールにいる全員に確認するのも手だね
更にほっこりエピソード!
将棋という陰キャ趣味の頂点だからね
店員「ローソクは何本になさいますか?」
俺「うーん、だいたい何本くらいがいいんですかね?」
店員「お誕生日を迎えられる方のお年を考慮に入れる方が多いです」
俺「じゃ、35本お願いします」
いや知ってると思うけど
あとこの人は外食人並みに行ってるだろ
囲碁や将棋は出前だけじゃなく練習の合間や用事ある合間に外食食いにいくから普通の人より外食多いだろうな
ええやん
もともとはイディオット・サヴァン(白痴の賢者)と呼ばれていた
イディオットの部分が差別だというのはわかるんだけど
白痴を削って賢者の部分だけ残すと普通に賢い人と区別がつかなくなるんだよな
何が言いたいかというと、言葉狩り反対