AKIRAのコミックス、今回をもって重版100刷になったらしいんですが、60刷を超えたあたりから製版フィルムがぶっ壊れたり、カバーの色味がずれていったり、当時の紙が生産中止で手に入らなくなり質感の変更を余儀なくされたって話を聞いて、驚きと共に超面白い。やはり紙の印刷すごい。
— Mori Michiharu (@moritsuu) September 16, 2020
AKIRAのコミックス、今回をもって重版100刷になったらしいんですが、
60刷を超えたあたりから製版フィルムがぶっ壊れたり、
カバーの色味がずれていったり、
当時の紙が生産中止で手に入らなくなり質感の変更を余儀なくされたって話を聞いて、
驚きと共に超面白い。やはり紙の印刷すごい。
バズったんで宣伝したいけど、講談社さんの話なので、是非みなさんAKIRAの記念すべき100刷りをご購入くださいませ!
— Mori Michiharu (@moritsuu) September 16, 2020
バズったんで宣伝したいけど、講談社さんの話なので、是非みなさんAKIRAの記念すべき100刷りをご購入くださいませ!
この記事への反応
・今は500円値上げしてバーコード付いたりフィルムパックされたりしましたがね
・製版フィルム壊れるまで製版とは。どれだけ過酷な焼きを経て壊れるのだろうか……てか、デジタルに転写とかできなかったのだろうか。
・いろんな意味で怪物作品ですね
😊
全巻持ってました。戦車で民家を突っ切るシーンが大好きでした
・私の保管方法が悪いのか、紙がかなり傷んでしまいました。電子版を出してほしい・・
・印刷所の方々たいへん
・そのうち、職人による手刷を綴じて螺鈿の箱に入れた超高級装丁本ができるかもしれない。
マンガで100刷いったのって何があるんだろうなぁ
大友克洋(原著), 大友克洋(監督), 岩田光央(出演), 佐々木望(出演), 小山茉美(出演), 大友克洋(脚本), 橋本以蔵(脚本)(2011-06-22T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5

おはよーゴキちゃん!!
遂にあと30分だよ!!
ガキのころ欲しかったけど買えなかくて
このほど再販されたけど即売り切れたオールアバウトナムコとかさー
電子で出せよ
紙の質感なんかどうでもいいだろ
実際売れ続けてんならすごいね
普通の単行本とは紙が違うし、色がついてたりもする
なにより大判で迫力があって読みやすい
電子書籍には向いてないな
だいぶ前に一部屋分あった漫画を処分したとき、一箱だけ残そうと選んだのにAKIRAがある
基本電子書籍に移ってるけど、AKIRAは紙で読みたい本だよ
デカい画面でいいだろ