コロナで東京から脱出できなくなったから、地球の歩き方で、初めて『東京版』が出たんだって。灯台下暗しってやつやな。 pic.twitter.com/6UHyPL2gu3
— 中川悠@新著『カイタイ新書』Amazonカテゴリ1位|祝!重版 (@younaka) September 24, 2020
「地球の歩き方」シリーズ初の国内版『東京』発売 - トラベル Watch
記事によると
・ダイヤモンド・ビッグ社は、旅行ガイドブック「地球の歩き方」シリーズ初の国内版となる「地球の歩き方J01『東京』2021-22年版」を発売した。価格は1836円(税別)。
・同書は、シリーズ創刊40周年を記念して制作された初の国内版。464ページというボリュームで、江戸文化を感じられる体験や老舗店のヒストリー、名店グルメ、街の歴史など、東京観光の見どころが紹介
この記事への反応
・これを待っていた!!!!
・これと対になるように出た地球の歩き方のガイドはネタ度がとてもすごいです
地球は一つととしてとらえるとまた違った趣がありますが
・地球の歩き方ってまだあったんですね。
知りませんでした。
・今まで地球の一部と見なされていなかったのか…。
・20代でひとりで海外行ってた時の必需品だったよー!
東京編が今回限りなら買っておこうかな?ww
【地球の歩き方 - Wikipedia】
地球の歩き方(ちきゅうのあるきかた)は、ダイヤモンド社が刊行している海外旅行用の旅行ガイドブック。1979年(昭和54年)の創刊以来、世界各地を紹介する旅行ガイドブックが計100タイトル以上も発売されている。
これは将来的にはなかなかのレア本になるかもね

いらね
390円なら買ってた
民国のことか?
どゆこと?
別に海外に旅行しなくても、身近にいいスポットがあるもんだな
「大阪版」が記念発売するんだろ?
なんとなく予想はつくよ
あー
身の周りを散策してみよう
ってー趣旨なのか
実際は本の情報が間違いだらけの国もあった
せいぜい浅草(笑)くらいのもんで
都市部分なんて中国に30個以上もある同規模都市より
はるかに見劣りするレベルのゴミだし
いつもの地球の歩き方だと思って買うと違うなって思う
飲みカルチャー本当に大好きだよ彼ら