セーラームーンRのエンディング背景の英字、77年のナショナルジオグラフィックの記事だった
セーラームーンRのエンディング映像の背景に使われている英文が'77年のナショナルジオグラフィックの記事だという指摘 https://t.co/SV0tbkDnpJ
— ナッパ教司祭 (@nappasan) October 1, 2020

実写作品やクレイアニメーションなんかで画面内に写り込んでいる小道具について何か権利面が問題になることって無いでしょうけど、セルアニメーション作品になると単なる写り込みと明確に意匠として使用する事との線引きってどの辺りなんでしょうかね。
— ナッパ教司祭 (@nappasan) October 1, 2020
使われているページ。ブラジルの未開の地とモンテネグロについての2つの別々の記事の一部のようです。https://t.co/IgI0ak7bR9 pic.twitter.com/DWYfas7phO
— ナッパ教司祭 (@nappasan) October 2, 2020
この記事への反応
・クッソ目の悪い私、英語書いてあるの今まで知らなかった
・これを最初に見つけた人すごいなw セーラームーンRは見てないけど「乙女のポリシー」は名曲だと思う派です。
・「コワイものなんかないよね」と素材として使っていた、特定厨がいない時代ですね
・昔は英語カッコイイ!って感じで使ったりしてたんですが外国で見られる事まで考えてない&解像度低くて読めないだろだったのでしょうがグローバル化と映像作品の高解像度化でばれちゃう案件…
・四半世紀が過ぎた今、こんな発見が…!
乙女のポリシーは名曲だなー…懐かしい。 脳内再生余裕だわー。
・乙女のポリシーはナショナルグラフィックから学んだ。
・披露してもウザがられる知識をゲット!!🐙(嬉しい)
・海外の特定班もすげぇなぁw
・著作権大丈夫なんやろかこれ。
・当時はスクリントーンに英字新聞の柄のが出てたくらい英字新聞がナウなヤングを象徴するアイテムだった。
あと少女少年漫画かぎらず最終回に主人公が外国へゆくエンドがとても多かった。時代よな。
当時の画質じゃ読めなかったやつがリマスターによって特定される時代・・・

画質が良くなってバレる未来を想像できませんでした
玉袋がかゆい
問題しかないが
新聞社内で複製しただけで著作権侵害だよ
って人なんていないんだから。
でもまぁこれがもしも1ページ100億円するような貴重な書物なら著作権問題になる。
「読めなきゃOK」って判断もできなくはないけど…
次売るときがあったらリスクヘッジでボカして読めなくするとかやるかもしれないけど
当時の日本の意識が低かったみたいな言い方だけど、日本版のエンディング知ってる海外勢なんて違法視聴してる連中ばっかだからな
ゴジラだったと思うけどピアノ線を今の技術で消せるから消したけど
そうしたら特オタがキレたことがあったな
スーファミで格闘ゲームとか出てましたが・・・
ブルーレイ版で鮮明になってはっきり読めるようになった
かけよ痒いなら
彡(・)(・)「あの、スパチャ来てますよ」
Vtuber「あ、ホントだスパチャありがとうございます〜」
彡(^)(^)「面白いんだよなあ
女友達と話してる感じがして
これ嫌ってるやつは女と話したことないんだろな」
あの一件で、劇場版ファントムブラッドはお蔵入り
3部のOVAと単行本は、回収されたからなぁ
むしろ懐かしいわ
権利権利言ってる奴らが権利侵害とか笑えやしねえ
意外に知られてない
それはしゃーない、病気だからな(発売されたビデオグラム版はどうだったっけ?)
しかし引用の動画が安藤回ってのが…