みんなが知ってるカドケシ

そしてこちらが最近でたカドケシ
左が元祖カドで消す消しゴム(カド28個)、右が最新カドで消す消しゴム(カド45個)。並べてみると「うん、ポリゴンメッシュの解像度が上がってるな」って感じ。 pic.twitter.com/ixpOrBicBU
— きだて たく (@tech_k) October 8, 2020
左が元祖カドで消す消しゴム(カド28個)、
右が最新カドで消す消しゴム(カド45個)。
並べてみると「うん、ポリゴンメッシュの解像度が上がってるな」って感じ。

カドで消してもカドが出る…1つに45個もある“多角消しゴム”はいつまでも1文字だけを消せる(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
記事によると
・カドの数が多く、なにより“何度でもカドが出てくる”形状の「多角消しゴム ジグザグ」
・開発したのはサンスター文具株式会社で、1つの消しゴムに45個のカドがあるという。
・この形状のおかげで、“何度でもカドが姿を現す”という、カド消失の課題を解決した新しいスタイルの消しゴム
・9月下旬から、全国の文具専門店・文具取り扱い売場・ファンシーショップ・書店などで販売され、価格は200円(税抜き)
この記事への反応
・なんか予想外に文房具クラスタ外まで広がって「最新の方もコクヨ ?」というツイートが見えたので、追記。左が2005年発売のコクヨ 「カドケシ」、右は2020年発売のサンスター文具「ZIGZAG」です。カドで消す不毛な争いについては、拙著(共著)をご参照ください。https://t.co/M4NErgxALx
— きだて たく (@tech_k) October 9, 2020
・「おまえまだここで戦ってたのかい」って感じがすごい好きです。人類が滅んだのに戦争続けてるロボットみたいで。
・荒廃した世界の無人工場で黙々と量産され続けるZIGZAG。
・メタフィスのヴィス……これって、角は『ひとつ』カウントなんでしょうか?
・元祖くん、すぐ角無くなってどないせいと!?と思いました。
・ケースを外して使うとそうなるね。ついでにいつかしら随所汚れて白く/黒くなくなる。ケースに入れたままちょっとだけ先出しして使うことが大事と思った。この超進化形消しゴムのハードケースの形状材質はどんななのかが大いに気になる。全部むき出しで使うことばかりを想定していないはず。
元祖カドケシくんピンチやんけ・・・

ずっと角
本当に消しゴムの角は大事
日本人みんなわかるわかるだよね
1000年後の人間に令和の生活みせたれや
角の量を増やす方が重要なんじゃないか
すぐ千切れるし
知らんかったw
消しやすさとかは保証出来んな
大きさ的にもそっちの方がお得
カド無くなって丸くなるのは実際同じだし
「角が無くてうまく消せない!!!」なんて現象出くわしたこともないし
世界からみたら日本の文房具とか神と呼ばれるのわかるわ
いやあるわ
まぁなんのこだわりもなく美意識低い奴はそうだろうな。
そもそもこの商品は美意識高い人用の商品だから、興味ない奴が口挟むもんじゃない。
普通の消しゴムが売ってないならわかるが
お前程度が懸念することをメーカーが懸念せずに開発したと思うとは実におこがましい奴だな。
↓
「一般の消しゴムでよく使われているポリ塩化ビニルの消しゴムではなく、合成ゴム(SBS)という折れにくい材質を使用しているため、強度面では問題ございません。」
うーん
10点かな
もうちょっと意識高い系を勉強するといいよ
そういうの持ってるよ
面倒じゃね?
ただの宣伝じゃねえか
進化じゃなくて新しいライバル出現ってのが正しい
強く握って消せないし、そもそも消しやすさとしては他に劣る
10年前くらいに使ってたけど最近のは改善されてるんかね
角とかどうでもいい。消えるやつが一番。
中国死ね
つまり、monoの角が最強やね
カッターでヨウカンみたいに切ってるわ
それじゃもったいないだろ!
と言いつつ黒くなった部分を削ってるカス
怪我しても自己責任で済むしな
消しやすさが全然違うしな
メーカー「余計な事を言わないで下さい!!」
確かにタブレットなら消しゴムは要らないしな
使い分けは良いよな
出たばかりの商品は仕方が無いかと
折れるやろ