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Twitterより
(「涼宮ハルヒの直観」総ページ数は432ページ。内、書き下ろしの「鶴屋さんの挑戦」は250ページ強……と言うより300ページ弱の方が正しいのかもしれません。どっしりした厚み、写真からでも感じられそうです) pic.twitter.com/40iX63N5r5
— 涼宮ハルヒの公式 (@haruhi_official) November 1, 2020
(「涼宮ハルヒの直観」総ページ数は432ページ。内、書き下ろしの「鶴屋さんの挑戦」は250ページ強……と言うより300ページ弱の方が正しいのかもしれません。どっしりした厚み、写真からでも感じられそうです)
涼宮ハルヒシリーズ - Wikipedia
涼宮ハルヒシリーズ(すずみやハルヒシリーズ)は、『涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)をはじめとしたライトノベルシリーズ。
作者は谷川流、イラストはいとうのいぢ。角川スニーカー文庫(角川書店)より2003年6月から刊行されている。2019年1月からは角川文庫からも刊行されている。
第8回スニーカー大賞<大賞>作品。『このライトノベルがすごい!』2005年版で作品部門第1位。
2017年10月の時点でシリーズ累計発行部数は全世界2000万部を突破。
この記事への反応
・楽しみですわ
・ドキドキ
・すごい
・予想以上に分厚い・・・
・楽しみで待ちきれない...!しかし発売日は期末テスト1週間前なのである。
・期待が高まりますね
・300ページ!?!?
・太いな
・読みごたえありそうやな
・分厚!!!!!!
こんなに厚いのか!

良いよね
期間によるでしょ
佐々木とかいうハルヒの同列的な謎女が出てきてたのは覚えてる
尾田さんとかが異常なだけで大金手にしたら仕事なんてやってらんねー
もっと分厚いラノベあるだろ
あとイラストがもはや別人レベル
今って文庫本高すぎ。
んでカワカミン作品と比べると薄すぎる
ハルヒのオワコン感もそれに拍車をかけてる
お?もうマウントに使う褌を履き替えたのか?
前巻いまいちだったけど、なんとか完結してほしいんだが
エンドレスエイト後にちゃんと継続してたら読んでたけど、もうイラネ
小説を書いてから、厚いといってほしいな。
内容に意味があって本筋の密度がどうなのかが知りたい
最近のオバロとか確実に半分くらいクソどうでもいい駄文だし
イキリ骨太郎はそんなもんだろ
久しぶりに出したら無駄に分厚い
設定もモリモリ足されてる
そしてまた数年沈黙
なんかハルヒと同類か上位互換っぽい匂わせがされた女が出てきたんだっけ?
今のオバロは勘違い系の面白さをどこかに捨ててきた単なる魔王モノでしか無いのがな
外伝扱いで良いだろそれ
ラノベとかなろうは小説じゃなくて、5chスレみたいなもんだもんな
って事やろ。あとはスピンオフのような物。
コレもう次でないね。
200ページくらいか?
時間掛けるなら普通の小説か文学挑戦してくれ
京極夏彦みたいなのを分厚いっていうんだぞ。。。
普通の文学レーベルからも出てますがなハルヒ。。。
のいぢの絵変わりすぎてて草
分厚い本とか物理的に持ちにくいし…
あと読んでる途中で過去のキャラの発言とかを検索できるのも電子の特権だしね
3年前に電子書籍で買った本とかを別端末で読み返すこともあるし、やっぱ紙の本はオワコンだなあと思う
わざとそういう時期に発売してるんかね?
電子書籍は ぱらぱら~ができないじゃん
あ、このキャラどんな顔してたっけ どっかの挿絵に顔が載ってたなー
って時に 紙の本はぱらぱらって探せるけど 電子書籍はぽちぽちクリックしていくのが
凄いめんどい
出版の都合で出せなかったものがたまりまたって一気に出したか