今日会社に横浜ガンダムをdisってるおじさんがいて、新しい物なんでも否定おじさんかと思って聞いてたら
— チャペルリーダー (@_sense_20101201) December 2, 2020
「関節の動きに合わせて装甲が摺動している。あれはムーバブルフレームでモノコックボディのガンダムじゃなくMk-IIからの技術だ。」
とか言い出したから俺もたまらずおじさんと語ってしまった。
今日会社に横浜ガンダムをdisってるおじさんがいて、新しい物なんでも否定おじさんかと思って聞いてたら
「関節の動きに合わせて装甲が摺動している。あれはムーバブルフレームでモノコックボディのガンダムじゃなくMk-IIからの技術だ。」
とか言い出したから俺もたまらずおじさんと語ってしまった。
ムーバブルフレーム - Wikipedia
ムーバブルフレーム (Movable Frame) は、メカニックデザイナーの永野護によってネーミングされた、ロボットの架空の機構。フレーム構造の一つで、可動骨格、可動骨組みの意味である。
なお、「ガンダム」シリーズにおけるモビルスーツについてなされているムーバルフレームというカナ表記/表音表記は、Movable Frameという綴りから分かるように明らかな間違いであるが、アニメ『重戦機エルガイム』放映当時の設定資料でも、そのように表記しているものがある。
『ガンダムシリーズ』では『機動戦士Ζガンダム』において初めて「ムーバブル・フレーム」という、モビルスーツ(MS)のフレーム構造の設定が登場した。
ガンダムシリーズ
RX-78ガンダムを含む従来のMSは外骨格(モノコック構造)で設計されており、装甲も骨格の一部として機体を支える構造をとっていた。
そのため、大型機械であるMSを安価に生産できる反面、運用効率には課題を残していた。また、ビーム兵器の普及により、重装甲化が有用ではなくなり始めた事を受け、運用は防御力より運動性を重視するものにシフトした。
こうして開発されたムーバブル・フレームは機体骨格と装甲を二分した構造をとり、整備性や運動性の向上に寄与した。
同時に、このフレームの採用により装甲そのものは第1世代MSのような骨格との兼用から純粋な装甲板へと変遷し、可動装甲板(フローティング・アーマー)となったことで可動域も向上した。
加えて、ガンダリウムγの採用によって、装甲そのものは軽量かつ剛性が高いものとなっている。
この技術の原型となったのはコア・ブロックシステムやマグネットコーティングである。
宇宙世紀0083年頃より可変モビルアーマー(MA)の開発が始まると、その変形機構においてムーバブル・フレームは大いに活用され、機体サイズの小型化と剛性の強化を両立させた。
このムーバブル・フレームの実用化は地球連邦軍が先んじて成功し、ガンダムMk-IIで初の導入が行われた。
時を同じくして、ティターンズの意向によりガンダムMk-IIの開発に参加できなかったアナハイム・エレクトロニクスはエゥーゴと協力し、独自に試作型のムーバブル・フレームを開発しリック・ディアスへの採用に漕ぎ付けている。
しかし、ガンダムMk-IIのそれよりも完成度は低く、一連のΖ計画の過程でデルタガンダムの開発に失敗していた。そこに、エゥーゴのガンダムMk-II強奪によって完成度の高い技術がもたらされ、Ζガンダムといった可変MSを実用化する事にも成功した。
一方で、宇宙世紀0111年にフォーミュラ計画が発動されると、MSの骨格や装甲には、サイコフレームで培われた技術をベースとしたMCA構造が取り入れられるようになった。
この記事への反応
・ワイの独り言やんけ
・よいおじさんですな!
・リアル テム・レイ!
・モノコックの方が作りやすそうなイメージですが実際はそうでもなかったんでしょうかね
ムーバブルフレームが実質的に実用化されたということは完全変形1/1Zガンダムにも期待できそうです。
・こういうときのRX-78F00の型式なのかもですねw
・やっぱりみんな違和感あるんですかねアレ
・あ、やっぱりそう思う人いたか。よかったよかった。
・企画した人、本当はエルガイムを作りたかったのかもしれない
・ガンダムへの愛だった(*´꒳`*)
・わかりみ。あれは後年の技術で作られたレプリカ…
ただのガンダムおじさんだったなw

俺がサミュエルドレイクだ
俺はネイサンドレイクじゃなくてナナシオだ
ちん○だろうがマン○うんこだろうがガンダム付ければ全部ガンダムに見える不思議
変態の間違いでしょ
架空の人を作り出してそれに語らせるのはやめよう
ガンダム好きなのに最近のプラモ作ってないのかな?
マクロスやマジンガーやゲッター好きな奴の方がまだマシなんじゃ笑
素材がないのよ素材が
起源は中国!初代はフリーダム!🇨🇳
そういうの関係なしに他信者を蔑んでいるのが人間的にまずいのでやめましょうね
ちょっとひん曲がったら全部交換になるクソ設計普通する?
てかSEEDですら約20年前、おっさんに片脚突っ込んでる。
偉そうに言うな
MBTで言ったら英国のチャレンジャー戦車と同等という
ルナチタニウム合金クソ軽い
ガンダムWのリーオーなんて7トンよ
俺も一瞬そう思ったが、モノコック構造の昆虫はなんとかなっているから、まあモノコックパーツを連結すりゃ行けるかなって思いなおした
ただそう考えると、モノコックで設計する意味が全くないんだけどね
虫の間接は動くんだから動くだろ
昆虫と鎧着たおっさんの違いやぞ
そもそもガンプラとかとっくに設定無視して関節と装甲が
連動して動きまくりだろうに。
初代だろうがZ以降だろうが全然関係ない。
なおそれ以後本人が関わる作品は一切出てこない
キモガノタ
バンダイのやろー勝手にグレーに変更しやがって
モノコックじゃないしべつにあれくらい良いやん
素直に自分の意見を自分が思ったままにツイートしようね
君の孤独な心が生み出した幻なのでは?嘘松乙
ザクもガンダムもモノコックじゃなくなって
フレームだけで自立するようにアレンジされてしまった
アニメの設定は変更されていないが
ガンプラ界隈ではもう22年もフレーム構造のまま
でも初代のデザインじゃ動かすの難しいだろうなw
ブレンパワード知らんのか
ガンダム警察かよ
これだから千ンコは自らコンテンツ縮小させるんや
そもそも素材が架空の合金だしなぁ、何とも言えん
型式番号もRX-78じゃなくてRX-78F00
ゴティックメードを創りあげた。
ジオンは計画性無いうかつな集団だし
連邦も戦時中に大慌てでパクっただけだから
戦後になって落ち着いたらクソ設計が見直された新機種が作られるようになった
そんな事より昨日の水ダウでクロちゃんに電話で呼び出された事に激怒していた安藤なつがジオン軍のゾックかゴッグみたいで面白かった。
ネイルクローかメガ粒子砲でクロちゃんを八つ裂きにしてほしかった。
ほんまや
設定段階で「レプリカ」なのか
なんか萎えるな
シャアザクかと思ってたら実は赤いホビーハイザックだったかのような気分
しかも型式が違うことすら調べもせず通ぶる無能っぷり。
マグネットコーティングと親父の作った回路はまだか
って思った
マジンガーとかと同レベルで、せいぜいスパロボに出て来るやつって程度の認識だよ
RX-78はモノコックじゃなくセミ・モノコック+フィールドモーターだろうが
モスク・ハン博士にトペ・スイシーダされとけ
政府からイベント自粛とか、掛かるんじゃないかってひやひやしてるんだが。。
だからまだ自由に2足歩行できない
というか宇宙世紀て過去の話なの
いるよそういうおじさん
はっきりわかんだね
アクセスのためのハッチ増やせば剛性落ちちゃうからな
一般人「きっしょ」
そうすると人間みたいな歩き方にはならないんだけどね。
そういう設定だとしたら、現代技術での実現よりも、アニメの設定のまま原作再現で作って欲しいって気持ちになりそう。
仮にこれがガンダムじゃなくてゴッドマーズだったら、誰も動かそうとはしなかったはず。
プラモ(玩具)としては動かせて楽しいとは思うが
PGもムーバブルフレームだぜ。パーフェクトなのにw
そこはモーターヘッドにも使われてる変形するマテリアルでしょ
実際アニメでは変形してるからなw
もっと淡い青を使えよ
関節で曲がるのかと思ったら装甲がスライドして曲がってて、そうはならんやろ・・・と思ったわ
こうやってすぐにラベリングする奴ってまじでキモい
嘘松にありがち
稼働幅を大きくするためのフレームむき出しはまだわかるけど
ジオン軍のパイプむき出しの機体が多いのはほんとよくわからん
なんのためのパイプか知らんがパイプむき出しとかあまりにも前時代的すぎない?
装甲から見えるのは可動性のために装甲犠牲にする仕様だからその疑問はあってる、当たらなければーを本気でやってる感じ、百式とかもろ見え
パイプむき出しなのも割と技術力のせいだからその疑問もあってる、実際後期作品だとジオン系機体もあんまりパイプ出てないし
それな
こうやってすぐに嘘松認定する奴らってまじでキモいしおもんないし障害だよな