http://karapaia.com/archives/52297245.html
記事によると
欧米では、中古物件がカジュアルに売買されているが、安い買い物ではないため、事前にしっかりと下見や確認をする人がほとんどだろう。
しかし、アメリカのある女性は地下室の中の違和感に気が付かなかったようだ。家を購入し、引っ越して早々、それに気付いてしまった。
アメリカのアイオワ州在住のTwitterユーザー「The Only Living Dead Girl in New York」さんは、12月2日に次のようなツイートをシェアした。
My sister moved into a new house and found this in the wall of her basement pic.twitter.com/37cHIxQmvN
— The Only Living Dead Girl in New York (@missjellinsky) December 2, 2020
姉が新居に引っ越したんだけど、地下室の壁にコレを見つけたの。
壁はレンガが積み上げられているようだが、その1つをよく見ると、小さな人形の顔が突き出ている。
パッと見て、見逃してしまうほどのサイズだ。しかし、アップにして見るとその顔は呪いの人形のように不気味だ。
これを見たユーザーからは、「今すぐ引っ越した方がいい!」というコメントが相次いだようだ。
他のユーザーは興味深い指摘をした。
Those are cellar babies. In the late 60s/early 70s it was a trend in both NYC and California to embed doll parts in the walls of your house, including basements. Sometimes items were hidden inside of these as well, including newspaper clippings and (rarely) cash. Take a look.
— Roland (@Iamthe401) December 3, 2020
「これは、セラーベイビー(地下室の赤ちゃん)だね。60年代後半~70年代前半にかけてニューヨークとカリフォルニアで地下室を含む家の壁に人形の顔が突出するよう埋め込むのが流行っていたから、きっとそれの名残りだろう。
当時は人形だけじゃなく、時に新聞の切り抜きや、稀に現金などが隠されていたこともあったそうだよ。」
I saw this sitting at a traffic light. pic.twitter.com/cAaQxmH5J1
— Elizabeth @🏠🖖🏻🛰⚖️⚾️🏳️🌈-ally (@busybelle2011) December 2, 2020
この記事への反応
・水子かな?
・ 怖すぎィ!
・一面ビッチリだったら完全にヤベーやつだな
・誰が最初にやろうとしたんだよこれ
・ハヤクココカラダシテ…
・伊藤潤二の漫画かよ
・昔の流行の名残っていうけど、
なんで怖い顔の人形ばっかりなんだ!
せめてもっと可愛いのを…と思ったけど
壁に埋め込まれてたらなんでも怖いわ。
いや、なんで流行ってたんだよ!
座敷わらし的なアレなの?
怖すぎるわ!
座敷わらし的なアレなの?
怖すぎるわ!

ただの昔の風習
ボボボーボ・ボーボボのソフトンで見た。
面白いと思ってあほがやってただけだろ
アニメフィギュアが動いたって話は一回も聞いたことねえな
それが動けばお前らキモオタは狂気乱舞するだろうに
髪がのびるのは素材のせいだからな。フィギュアはべたべたになって夏にとけるだけ。
僕も家が壁へ消しゴムつけて良かったのでしたか?
よし、壁にはちまを埋めようぜ
テレポーターの罠の解除に失敗したのかもしれんぞ
人柱的な魔物封じの意味でも込めてたんだろうか
おしえて工 口い人
いや。夜見たらビビるか
俺もやった
ブルーオーブ取って来いよ
怖いから顔の周辺に飛び切り明るいディスプレイをぶちかましてハッピーにしよう
そんな私は魚雷ガール
控えめだし