Twitterがリアルタイム音声チャットルーム「Spaces」をテスト中
記事によると
・Twitterが新たにリアルタイムでやり取りする音声チャットルーム「Spaces」をテストしていることが判明した。
・Spacesはリアルタイム音声チャット機能で、チャットルーム(Spaces)には誰でも参加することができるが、ルームの開設者が話者を選ぶことが可能。
・Spacesに参加しているユーザーは、「フリート」と同じように絵文字を使って会話に反応することができる模様。
・Spacesでは参加者のユーザーアイコンが並び、各アイコンの下には「Talking(話し中)」や「Listening(聞き中)」といったステータスが表示される
会話のネタになるツイートを固定表示しておくこともできる模様。
【新機能】Twitter、リアルタイム音声チャットルーム「Spaces」をテスト中https://t.co/RkxMGvXi86
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 18, 2020
チャットルームには誰でも参加できるが、ルーム開設者が話者を選ぶことも可能という。参加しているユーザーは、「フリート」と同じように絵文字で反応することができるとのこと。 pic.twitter.com/RuMvz5qsWU
Twitter - ウィキペディア
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。
「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のテキストや画像、動画、URLを投稿できる。
2006年7月にオブビアス社(現:Twitter社)が開始したウェブサービス。
サービス名のTwitterは英語で「さえずり・興奮」「無駄話」、または「なじる人・嘲る人」という意味である。
Twitterでの短文投稿を指す「tweet」(ツイート)は「鳥のさえずり」(囀り)を意味する英語であり、日本語では「つぶやき」(呟き)と意訳され、少なくとも同言語話者のユーザーの間では定着している。
緩い「繋がり」(人間関係)が発生し、広い意味でのソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) の1つといわれることもあるが、Twitter社自身は「社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク」(通信網)であると規定し、SNSではないとしている。
2017年11月時点でも、Twitter社のCEOジャック・ドーシーはTwitterはSNSではないとし、「インタレスト(興味)・ネットワーキング・サービス」であると定義し、また、2018年6月時点でTwitter Japan社の代表取締役笹本裕も「ネットワークサービスではなく今起きていることを知る場、ニュースメディアに近い場とわれわれ自身は考えている」とインタビューで発言している。
また、一部のマスメディアによって「ミニブログ」「マイクロブログ」といったカテゴリーに分類されることもあったが、Twitter社はそのように定義していない。
2016年7月26日時点ユーザー数は全世界で3億1300万人に達したものの、2018年9月の時点では3億3500万人と伸びに鈍さがみられる。2019年4月の時点でユーザー数は3億3000万人である。
この記事への反応
・いらない機能。
・Discordあるんで…
・シャベッターになるのか
・これはtwitcastingよりも優れていますか?
・ツイキャスの意味消えるやん
・個人的にはいらない。というかフリートもいらない
・面白そう!
かな?
・いらん機能やな
・楽しそう
・劣化版Discordみたいになりそう
あまり流行らなそう・・・

未成年出会い系犯罪に使われそう
その掲示板に通話とかいらない
Twitterはその逆じゃん、誰も簡単に通話とかできるなら、今より簡単に犯罪にも巻き込まれるし、悪い方向に使われるだけ
コミュ障ばっかやぞ
そいつら不特定多数とは会話出来ないやろ
アカウントがある斎藤さん、が正しい
Discordは新しい人発見出来ないやん
そう言う人は今まで通りテキストでやってればいい
むしろ政治レスバしてるの見るとボイチャのが上手く伝わっていいんじゃね?w
流石にボイチャでネトウヨ連呼したりする人いないから割と健全な議論できそう
また動物園産み出そうってのかツイッターは
てかコメ少なっ!
海外は無理そう
Twitterもバイデンの味方しまくって一躍左翼のヒーローになっちまったからねぇ
アメリカじゃ右派のTwitter民の大半は移住しちゃったし
もう何をやろうともTwitterの信頼は取り戻せんよ
キチガイの巣窟となってビジネスモデルごと死んでくれ