ツイッターより
M-1にでた話 pic.twitter.com/USH6hEsthz
— 曽山一寿 (@soyamanga) December 22, 2020
18年前
「M-1でようぜ」
「コンビ名は『こち亀5.6巻』で行こう」
「お前天才だな」
↓
一回戦当日
司会「続いては『こち亀5.6巻』です・・・ってなんちゅーコンビ名やねん!」
ワハハハハハハハハハ
↓
司会の人がコンビ名を言った時が一番ウケて
そこから先は地獄でした
— IKASAGO←J (@ikasagoj) December 22, 2020
この記事への反応
・どれぐらい地獄なのか是非見たかったですw
・出オチの前に終了するの草
・頑張った
・この芸名、確かこち亀の何巻かの
ゲストのコメントで曽山先生が
やった時に言ってたような(笑)
・森田まさのり先生や長田悠幸先生より先に出ていたんですね
・出る前にとっくに終わってて…オォゥ
・どんな漫才だったかはおろか、
2人で並んで立ってる画すら描かれないほど
地獄だったんですね……。
【漫画家・森田まさのりさんが『M-1グランプリ』でついに準々決勝進出!!!これはあるでぇ・・・】
出オチにすらなれない「出る前オチ」とは…
青春の良い黒歴史になりましたね
森田まさのり先生が特別に偉大すぎるんや
青春の良い黒歴史になりましたね
森田まさのり先生が特別に偉大すぎるんや

これでバカ受け
「もういい、もうやめてくれ…」って
今年なら優勝コンビあの程度だからワンチャン
女優ならなれると思うw
舞台慣れしてないのが伝わるからね
役者とかの方がよっぽど行けると思う
「俺的ゲーム速報を、ぶっ壊す!!」
絶体絶命やってた頃に戻れや
ダレ・ヤ・ネーンLV
任豚じゃなかった?
子供やったらウケてた
面白い漫画ができないということなのかな。
サンデーなんぞと違ってコロコロで10年残れる作家ってホント一握りだぞ
素人物ならいける
芸人漫画描いてるとは言え、本職に通じてるの草やで
読ませて笑わせたら勝ちなのでは?
東大一直線ぐらいないとダメだよな?
これ
漫才はテンポや声の抑揚とかが重要だからな。漫画にはないものだから、演じるのは難しいだろう。
18年前はこち亀5、6巻世代が多かったんだろ。今のネタも20年後には死滅してるだろうが。
思い上がりすぎたなこの作者
大物?
ネタの質はほとんど関係ない
実際にネタだけだったらギャグ漫画家のほうが圧倒的にハイクオリティなネタを書ける
だがそれをしゃべるとなると全く別の技術が必要