芥川賞に宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」 - ライブドアニュース
記事によると
・宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」が純文学中・短編作品に贈られる芥川賞を受賞した
・主人公はアイドルに熱中する女子高生。自分の“推し”が炎上したことをきっかけに、主人公の生活が変化していく様子を描いた物語
・初めてのノミネートで受賞となった
この記事への反応
・宇佐見りん先生、芥川賞受賞おめでとう
・あれ!?表紙がダイスケリチャードさんだ!
・若そうだなと思って調べたら…若かった
若いのにすごいなぁ…
・おもしろそ~
今時って感じがする
・タイトルの元ネタって大佛次郎のパリ燃ゆだったりするんですかね
・作品は間違いなく素晴らしいんだろうけど、「推し」という日本語が苦手過ぎて頭を抱える読むべきか、避けるべきか…
これは久々に気になるタイトル

これで結構満足感を味わえます。
トッピングしたら元の200円の安さの意味ねーだろと思う方もいらっしゃると思いますが、これでもなんと合計で400円ちょい高くても500円とお財布にも優しい。
是非、皆さん一度お試しあれ。
文学賞としての威厳がますます無くなる
トランプ信者さん、なにか言ってくださいよ
あ、この賞もうあかんなって察した
若いのは当然やんけ!
純文学なのに?よっぽど学に富んでるんやね
ほんとこれよくわかる
腐れ女発祥用語って気持ち悪すぎて一生使いたくない
おは慎太郎
先行きをほのめかす程度のところで投げっぱなしにするのが嫌い
それ週刊漫画でいったらただの強制打ち切りエンドだからな
せめて今までどんな生活でそれがどんな風に動いて行くか?位は示してくれ
鞍馬天狗はパリコミューンに参加して死ぬとこだったんだ
芥川賞のはどれも読みやすいからオススメ
せっかくの純文なんだからもっと社会タブーや時事にグイグイ斬り込めよ
コロナ禍の地獄とか自民党の闇とかさぁ…
女子高生の日常なんて好色ジジイしか読まねぇよ…、あっ(察し)
純文学はジャンルとしては幅広いけど
社会タブーや時事を扱うのはジャンルとして社会派やドキュメンタリーかと
純文学なんてもともと学の無い大衆が読む低俗読み物が源流なんだからアリだろw
高尚扱いされてる現代が異常なだけ
ほんとそれな
芥川賞が俺らの次元に追いついたんだぞ
最初の方だけ試し読みしてみればいい
ロック系統の音楽の分類と似たようなもん
なんかこういうのって直木賞の部類かと思ってた
推しに依存してた若者がそれを失って変化する内面と生活書くなら文学であってる
タイトルの割に読みにくいんだろうなー
SNSネイティブの層が社会に出てくる時代になるこら、そこをターゲットにこういうのどんどん増えていくよ
中々上手い皮肉だな。確かにその辺りからオワコンな気がする。
難解だけどガチの傑作ばかりだぞ
単に世代が変わっていく過程なだけよね
そうやって俺らも老害になっていくんやで
戒めねば
タイプこそ違うが倍率は物語ってるわな
センスねえよな
そこらへんのノベルゲーの体験版のほうがまだマシ
そんなにハードル高くないよ
生きづらそう
面白いのを期待して読むのは間違ってるような