”原村和はレズか→ビアン寄りのバイです。”
— よるたけ (@YoruTake) January 19, 2021
誰だよこの質問を原作者にしたの!!!!
”原村和はレズか→ビアン寄りのバイです。”
誰だよこの質問を原作者にしたの!!!!
公式ホームページ
★質問への返答とか。
コミッションとかで咲-Saki-の絵を描いてもいいのか→個人的にはありがたいことだと思います。
でもスクエニさんに問い合わせたらどうなるかはわかんないです。
でも私が訴えたりとかは多分ないです。
京太郎と咲は中2からの知り合いです。
どこかで公式で幼馴染って書かれてるかと思いますが
そこは幼馴染という言葉のそれぞれの感覚の違いかもしれません。
個人的にはそんなに幼馴染感はないです。
京太郎は照のことは知りません。
和はペンギン全般が好きなのでいろんなペンギンのおもちゃを持ってます。
エトペンじゃないキャラクターのものもあります。
コウテイペンギンの子供みたいなのは名前はクオレマトンです。
1巻90ページ7コマ目の川はどこか→覚えてないです…
2巻表紙は大阪の県境超えて東に行ったあたりの川近くの踏切だった気がしますがうろ覚えです。
永水女子が去年団体戦に出た時の他の2人は巫女ではなくて普通の学生です。
永水の六女仙と姫様自体も劇中で巫女って呼ばれてるシーンもありますが
実は巫女ではなくて巫女っぽい服装をしている神仙の類です。
なので神社で業務とかはしないです。
原村和はレズか→ビアン寄りのバイです。
加治木の出番は今後あるかどうか→あるとは思います。
松実宥は天気の能力を使うつもりはありますか→ありません。
監修漏れみたいなのはアニメでもスピンオフでもゲームでもよくあります…
私が間抜けだからであります…
マホはムロを裕子ちゃん、ミカをミカ先輩と呼びます。
原村和 (はらむらのどか)とは【ピクシブ百科事典】
清澄高校1年生。左利き。女性だらけの作中でも「美少女」と評される容姿の持ち主。
1年前のインターミドル個人戦の覇者であり、マスコミからはその見た目も込みで注目されている。
髪型は当初ツインテールが基本だったが、インターハイからは左サイドのみを結ぶようになった
この記事への反応
・了解!
・原村和がビアン寄りバイなの
実際に作者から明かされるとポカンとしてしまうな
・もう少し...もう少しの一押し
・〝原村和はビアン寄りのバイ〟という、作者からもたらされたこの世の真理が昨日の夜から熱を持ってずっと脳の奥底で燻っている……
この事実をプラカードにして部屋の壁に貼ってもう1回咲-Saki-1話から見返すか…………咲はいいぞ…いい百合だ…そして原村和はビアン寄りのバイ……(ブツブツ
・百合オタク、咲の環境に慣れすぎて一周まわって原村和がバイの可能性突きつけられて苦しんでそう(偏見)。
・原村和がビアン寄りのバイという情報、出元が作者じゃなくて二次創作者だったらボッコボコにされてそう
・原村和、ビアン寄りのバイ!?!?!?!?!?!?!?!?
・やったぜ。
・原村和さん一応バイなんだ、意外すぎる
男を好きになることもできるの
・原村和がビアン寄りのバイと判明したけど、むしろガチレズじゃないのが意外
男も大丈夫なの!?

男も女もいける
両刀使いのこと
若干ビアン寄りですでよくね
多分それが正解だ
滾るぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!
ちょっと観てみるか…
やめれw
身内なの?
いやここはYostarから頼まれて定期的に記事上げてるだろ
雀魂関連ってことなんだと思う
コレかなり前にも同じ回答出てなかったか?
それ既にレズビアン
原村和は咲が好きなだけで別に咲が女性だから好きなわけじゃない
咲がもし男だったとしても同じように好きになってた。性別に関係なく。
てんめぇ!表出ろやぁっ!
っていうか同人的に一番都合がいい設定だな
以前に女と女で子供ができるとか言ってなかったっけ?
咲がいなかったら案外ノーマルだったかも
そんなもん無視しとけよ
64444442299させない美学くらい知っとけ
どうせ薄い本でやられる側だし。
そもそもオカマとかは男が好き、とは限らないしな
女のようになりたい、女が好き、四六時中女と組んずほぐれつしたい!ってのかもしれん
というかあの世界の服装にツッコミ入れる奴をそろそろ出してくれ
レズビアン
百合と言っても
男がいると言っても売れなくなるからな
どっちもいけます(読者の嫁です)が正解だ
その反応なかなか新しいわ
こいつがレズかバイかノンケかで何か困ることがあるのか?
百合厨房がキモすぎるから朗報やな
ラブリじゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男性もいるけど少人数だし
ええけども
女で少年ぽい咲さんだったから好きになったのではないだろうか。