『DEATH NOTE』14年半ぶり新刊の短編集、2・4発売 aキラ編など過去の読切作品収録
記事によると
・人気漫画『DEATH NOTE』(原作:大場つぐみ 漫画:小畑健)の14年半ぶりとなる新刊『DEATH NOTE短編集』が、2月4日に発売されることが決定した。
・『ジャンプSQ.』2020年3月号で12年ぶりに新作読切として掲載され話題を呼んだ、“日本一頭のいい”中学生・田中実の物語(『aキラ編』)をはじめ、2003年~2020年の間に発表された読切作品、L短編、4コマ漫画が収録される。(価格540円、226ページ)
この記事への反応
・デスノートもよう続いてるなぁ
人間っておもしろい
・この中学生、自分がリンゴを浮かせてると勘違いしてるのかな。死神の手の上ってことか
・僕の青春です
・aキラ編めっちゃおもしろかった
・マジか~楽しみだ~
・aキラ編おもしろかったよな
・これは嬉しい
・コミック派で短編は読めてないから、めっちゃ楽しみ!!…て言うか、デスノ完結してから14年も経つのか…^^;
・このaキラ編の主人公がデスノートの最適な使い方をするんだけど、それが今まで誰も思い付かないであろう方法で感動したから是非読んで欲しい!
cキラ編も入ってるのかな?また読みたい
人気だったaキラ編収録ありがたい

臭いのはお前
新宿も臭い
まーた顔変わってる…
玉袋が臭い
飯塚:嫌じゃ!死にたくない!逝きたくない!
キラはロシア語圏で「愛人」の意味
そりゃそうだ、ただの大量殺人鬼なんだから
感動のスイッチガバガバやな
今でも人気だな
名作やね
もうそんなにたってる事にビビる
犯人は松田だったのか
下書きが公開されてたやつか
たしかに面白かったな