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パパ活市場に異変、貧困女子大生や派遣切りのOLが生活に困り…




記事によると
・コロナ禍で雇用環境が悪化するなかでもしわ寄せがキツく苦しんでいるのが若い女性たち。バイトはなくなり、これまで手を出さなかった層までがパパ活市場になだれ込んでいるという。

都内の有名私大に通う佐野あかりさん(仮名・21歳)は月12万円支給される奨学金とイベントコンパニオンのアルバイトで生計を立ててきた。

・だがコロナでコンパニオンのイベントは全滅。仕方なくパパ活を開始したという。

貧困女子大生・佐野さんのリアル家計簿
支出
家賃 6.7万円
光熱費 2万円
食費 5.5万円
ケータイ代 0.8万円
美容代 4.5万円
交通費 1万円
リボ払い 1万円
その他 2万円
合計23.5万円

収入
奨学金 12万円
パパ活 12万円
合計 24万円

・女子大生で支出合計が23.5万円は、佐野さんいわくスタートラインだという。
美容の4.5万円って高く見えるかもしれませんが、女子として普通の髪型やお化粧するのにこれだけかかる。やってられません」と語った。

・パパ活は食事と性行為をして3万円から。たまに5万円もらえることもあるが嫌な思いをすることが多いという。食事の時にバックれられたり、行為後に値切られたりするという。



この記事への反応



支出25万て多すぎない?

食費と美容代はもうすこし削れるやろ

これでもまだパパ活を叩くんか……?

困窮しすぎやろ

食費削れや

大学やめて働け定期

リボて

家庭が貧乏ならしゃーないよな
親から授業料以外出してもらえんのはきついね


リボ払いで草

家賃半分にして美容代下げろなんや4.5万て



色々削れそうな気がしちゃうけど・・・