「小説に知らない言葉が出てきたとき、それを作者からの知識のひけらかしだと受け取り、自分の無知を突きつけられているように感じて屈辱と劣等感に苛まれる人がいる……ということを初めて知った」
小説に知らない言葉が出てきたとき、それを作者からの知識のひけらかしだと受け取り、自分の無知を突きつけられているように感じて屈辱と劣等感に苛まれる人がいる……ということを初めて知った
— タカハシ(告知用) (@hustleeeee_open) March 13, 2021
でも小説には知らない言葉がひとつくらい出てくる方が楽しいって有栖川先生言うてたよ…
小説に知らない言葉が出てきたとき、それを作者からの挑戦のほのめかしだと受け取らず、自分の人間力のなさを突きつけられているように感じて、ヴィトゲンシュタインに救われた僕がいますhttps://t.co/WHsFdKvrW2
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) March 13, 2021
ワタシは、「かかずらう」って言葉が分からなかったです。
— まみすけ (@mamisuque25) March 13, 2021
前後から、多分「関わる」とか「こだわる」とかそーゆう意味だろうなって思ったけど。
最初は方言かな?って思いました。
日本語は方言もいろいろあるから、難しいなって思います。
知らない言葉を覚えるのが本だと思っています。
— 文野さと@「春を待つ狼」 Amazon Unlimitedで自己出版中! (@punnyago) March 13, 2021
齟齬、斟酌、誤謬、桎梏、邂逅、乖離・・・全部本で覚えたよ。
寧ろ自分の知らない言葉や表現が出てくると、「おお!この言葉はそういう意味なのか!ひとつお利口になったぞ!得した!!」というお得気分になるんだけど…😅
— れ (@nijisou) March 13, 2021
現代系で人が話してる文のときに難しすぎる(設定ならいいけれど)のはちょっと吃驚する……が地の文だと似たような語尾とかを避けるためにやることもあるから目くじら立てられても変える気はない
— 蕾-Rai-◆ガチ農家だよ (@Rai_Sleepy) March 14, 2021
ってWebで小説書いてる知り合いが言ってましたね(私も同意見)
kindleだとその言葉を選択するとすぐに意味を出してくれるから捗る。
— ウッチー (@ucchi_ucchi0201) March 13, 2021
新しく言葉を知るのも本の醍醐味だと思う。 https://t.co/1fvNPXes31 pic.twitter.com/jCPmlTw4iJ
この記事への反応
・自分が知らない言葉に遭遇して「そんな表現があるのか…!」と感激できるのは読書の醍醐味。知らない言葉ばかりだとしたら、ストレスになるのもわかるけど。
古文や海外文学に挫折するときの感覚に近い(けど理解できるはずの現代語でそれを認めたくないという心理)かも。
・えぇ……。
小説で日本語を学んだ身としては「分からねぇなら辞書引け。昔と違って辞書ひかんでも手元ですぐに調べられる携帯が有んだろ」としか思えんのよなあ……。
わざわざ作者が物語に着色や流れをつけるために選んだ言葉を「分からんからやめろ」って、創作界隈の首絞めてるだけやで。
・勉強はできなくてもいいとは思うが、知識は必要だ
日本語は世界の中でもかなり難しいとされているが最近のSNSなどで見る多少どころでは無い日本語の誤りはビックリする。
・これに該当する方は「知らないこと」を馬鹿にしたり蔑む環境にいたと思われるので、「知らないことを知る喜びサイコー!!」という社会を作っていけばきっと大丈夫
・小説などで見知らぬ単語を見つける
→取り敢えず調べてみる
→見つからない
→作者が作った造語だった
→謎の敗北感
・えええええ本読むことで作家の感性に近づくのが楽しいって思ってたんだけどなあ上げ膳据え膳で読む本のなんとつまらんことか
・幼稚園児の私に「その言葉はお母さんにもわからないから、辞書を引いて調べてみようね」と言ったうちの母は偉大かも知れん、と思いました…。少なくとも、あれで私は「知らない言葉は辞書で調べるものである」ことを学んだ。
(なお、母にもわからなかった言葉は、「だんびら」でした)
・知らない言葉が出てくると「おっ!なんだ、この言葉は?」って興味がわくから、屈辱と劣等感に苛まれるって経験はないなあ。そういう人は、本を読むとストレスになるのかもしれない。
・全く逆に「勉強になるなぁ」と楽しくなる俺からすると、自分の知らないことを相手が知っていたと言うだけで馬鹿にされたと思い込んで怒りくるうやつはそれこそ馬鹿にしか見えない
お互いに相手の知らないことを知ってるのが普通の人間関係であって「その時点では」どちらも馬鹿じゃないんだけどね…
そんなんで劣等感感じちゃう人はそもそも本読むの向いてないんだろうなぁ

ウヨの得意技。
ラノベしか読まないから
ガキが文学読んで楽しいなんて単なる錯覚
なんでまとめサイトはみんな横並びで取り上げるんだ?
コメ欄で謎に噛み付いてくるのもこう言うタイプの人種
それだけの話でしょう
ツイッターの仕組みはよくしらんけど
急上昇に乗ってるやつ片っ端から記事にしてるんじゃないの?
だから他人に嚙みついてもいいよね?w
全部キンキンキンで表現したらそれはそれで屈辱を感じるというめんどくさループ
日常会話ではほぼ使われない表現も小説の醍醐味じゃないのかね…
そんなんだから知らない言葉が多いんじゃないですかね
ツイカスの脳内か?
黒死館殺人事件の解説あり本は買う価値あり
かなり高額だけど
同じ言語を使いながらにしてオリジナル要素を欲しがるのさ
中の人が一緒だからじゃね?
はちまの書き込みでやたら難解な言葉を使う奴がいたが
日本語の文法がムチャクチャで皆にバカにされてた・・・
そういうのが”知識のひけらかし”にあたるんだと思うわw
読む必要が無いけど文量で時間の経過が分かる優れた技術ですよ
日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ
だからなろう系読めってw
そんな奴のためにラノベがあるんだろが、一般小説まで馬鹿に合わせる必要はない
難しい言葉使わないと雰囲気作れない2流
でも何でもマウント指摘するやつって実際いるからな
劣等感を感じる前に目の前にあるそれを吸収しろってんだ
物書きなら万人に伝わるように分かりやすく書けや
なろうでもやたら故事成語や四字熟語使いたがるやつとかいるよな
スマホでネットが普及して普通なら会わずに済んでたであろう
プペみたいな底辺に会い水が低いところに流れるように下に合わせてしまっているからなのか
誰と戦ってんだこいつら
頭のいい人は相手のレベルに合わせてわかりやすく、そのうえで知性を感じさせる言葉選びができる
何もシェイクスピア時代の英語に訳さんでもいいだろうとw
わからないものに対して好奇心を抱くのが賢者
あれは取材陣の揚げ足取り対策だから
指摘されても「晒されるようなことはしてないよ」というスタンスで草も生えない
ちな、本人の書いた小説は一昔前のケータイ小説文体でお察し
劣等感刺激されるヤツは自分がどんだけ物知りだと思ってるんだ
別に個人で感じたことは個人で済ませておけばよくね?
「篠島を」の意味とは違うって事だよね。
パッと浮かぶのは麻生太郎の「さもしい」とか安倍の「忖度」とか
いちいち劣等感に苛まれてんのか 批判以前の話になっちゃうな
レスの言葉尻つかまえて粘着するガイジ
あれと一緒だよ
あまり困ることはないけど意味は調べたら賢くなるだろ。
しかも今なんてスマホあるんだからイミダスでページめくることないんだし、恵まれてるだろ・・・
当人のツイートが個人で収まる書き方でなかったから炎上した
それって、ナチ連呼してたパヨクだろ? あれは本人の劣等感の裏返しやw
携帯小説が流行りだした辺りから、手軽に小説家みたいになれるから語彙のない小説家?が出てきた。例えば「首を傾げる」を「首を横に倒した」みたいな文章を書くやつがいるんだよ。
33じゃないけど、なろう系って文章酷くて読めない。
むしろ感謝しろと
むしろ作者に感謝しろよ。切れ散らかすのが理解できんわ。
ほぼ100%の確立で嫌われてしまうんだよなぁ~
格物致知 は面倒だし、生知安行 が良いね ^^
「功を奏する」っていえばいのに「奏功する」ってわざわざ書くとかな
寒い寒い
それとは別にくそ読み辛い文体にしてある行数稼ぎが明らかな小説には文句言う
文脈からみれば、私は信じられない光景を見たっていうことを言いたいのかと。後ろの文章を書き足すのを忘れるのはよくあるミスだからそこをあんまり責めてはいけないというか・・。
キモオタしか使わないから大丈夫w
あくまでそんな人も多少はいるという話だぞ
ノーゲーム・ノーライフの人がそんな感じで絡まれたりしていた
マジで活字に触れる機会ないんだな
翻訳された海外の本だって癖のある人が訳してたら読みにくかったりするぞ
あなたは訳してない本を読むのかな?
ヤバい人だから割けないと怪我する
厨ニ病の一種だよね
そういうのでも漢字けっこう覚えるから大事な時期だ
書物は物語だけじゃ無くてそういう人生を豊かにする文化の極みだよ
自分の世界が広がるのを感じられる
ネットは普及してせいで考えられないような奴がゴロゴロ現れる
一見さんお断りとかマウントに感じるとか言う奴もこの類なんやろな
少しでも小難し言い回しあるとなんでもかんでも劣等感を感じるタイプの人
昔は放っておけば良かったのだろうけど今はネットでなんでも発信しちゃう世の中だから面倒くさい
ダクソやってると簒奪者とか刑吏、獄吏とかいらん知識つくから大好き
何も勉強できないんだろうなその人
「魂消た」のときのニシくん
分かる
知らない単語を知れるだけでも何か満足感あるよな
無駄にプライドが高かった反動と言える
調べずとも文脈から邂逅(かいこう)できる瞬間を設けるのが作家
言葉は根底に慈悲が詰まってなければいけない
承認欲求でもマウントでも、嫌みや愚痴であってもお互いのためにならない
令和のキーワードは「他人の不幸は毒の味」
テストの点とかめっちゃ悪いのに熟語や誰も知らん国の国旗とか覚えてるイタイ奴おるよね
こいつ頭わいてんのかと思ったよ。
そんな言葉もあるんですねーくらいでええやろ。
小鳥遊とかマイナーだった時普通にことりゆうって読んでた
程度が低いものを探して見下すようになったら終わりだろ
いやそれは普通に作者が馬鹿なだけだから
それがなろう系
奏効するぐらいで文句を言うのかあ
ほんと日本人は馬鹿になったな
ただひらがなを使えばいいところで難読漢字をわざわざ使う小説はうんざりするかもしれん
まあそもそも知らないことに気づけたら得だと思う
という自分が世界で一番賢いと思ってるような奴見たことある
はちまでw
足を引っ張るだけの存在
大半馬鹿相手の商売なんだから、劣等感を煽ると売れないからね
急に関係ない話し出してワロタ
ネトウヨはホント空気読めねえなあw
ちゃんと勉強して来なかったという後ろめたさがあるのでは?
学校教育は役に立つ立たないは関係なくたくさんの知識を得られる
成績がいい悪いではなく少なくとも勉強の仕方くらいは学ばないと
知らないことに直面した時に調べようとか学ぼうという考えに至らなくなる
おとなになってから苦労する可能性があると思う
まあ、スマホ登場前は馬鹿のコミュニティに触れたり、馬鹿が自分のコミュニティに凸してくる事は少なかったが、SNSの発達で馬鹿が入り込む様になって、馬鹿の話に触れる機会が増え、頭が痛くなる事が多くなってるな。
人名は別に読めなくてもあまり気にしないなあ
形で区別できて誰が誰か判別できれば読むのに特に困らんし
会話でも何でも同じ人種はいるよ
無駄の多すぎる説明を続けた後に肝心なところで要点を正しく伝えられない
主人公が発達障害なのを表現してるんじゃないかな
ラノベでも読んどけよwww
確かに日本語がメチャクチャだけどな
ほんとに ことりゆう かもしれんぞw
そいや五十嵐をごじゅうあらしと読むのはなんのネタだっけか。
中学生でもわかるような言葉しか使ってないの多いよな
書いてる側もこういう本は馬鹿が買うものだって思ってんだろうな
誰の造語?
人にばっかり頼らないで自分で本を読めよハゲニート
その冒頭の始まりの説明は、最後まで読まないと理解できないだろ
保坂和志の「未明の闘争」
だがエッセイなんかでの横文字の多用はクソ腹立つわ。あれはひけらかし以外の何物でもない。
ダイバーシティじゃなくて多様性、パースペクティブじゃなくて眺望、アプリシエイトじゃなくて評価って言えよ。
マザーランドなんてもう母国って言った方がいいじゃねーか。誰とは言わんが。
誤植じゃありませんの例文も、表現としては好きにすりゃいいが、違和感を感じたら人間力が足りないとか何様だよ。
だから後ろの文を読んでから前の文を理解するっていうのも結構あるわ
中高生の頃は依存とか惰性って言葉すら知らなかったからな
調べたけど全然違ったぞ。
読み手に伝わらないと意味ないからしゃーないわ
可能性でいいだろ
その言葉が一番に出るってことは自分が言われ慣れてるってことなんだな・・・
すまんがハゲてもニートでもないから響かないんだわ。もっと別の言葉使って
二度とスマホ使うな。
可能性は高い低いといえるが、蓋然性に高いも低いもない
この違いの理由が説明できない低学歴って本当に気の毒
ハゲてもニートではないってことはおまえ働いてるハゲなんだ・・・
よかったなあ
馬鹿はほっとけ。
蓋然性と可能性は意味違うだろ
作者も必要だから使ってるだけだと思うぞ
蓋然性は可能性と違って数値化できない要素を含む場合に使うから意味は全然違う。
でも言いたくなる気持ちは分かるよ。蓋然性って言葉を使ってる奴の殆どは、本人も意味をよく分かってない。大概は可能性の意味で使ってる場合が多い。
馬鹿だから!
普通は自分の無知を恥じて、作者に憤ったりはしない。異常だわ。
多いってそれはあなたの感想ですよね
なんかそういうデータあるんですか?
それならまだマシな方。擬音や会話文を多用しまくって、状況が想像できなかったり誰のセリフか判別できなかったりすることもあるからな。
歴史や文化と密接に結びついてることが多いからジャンルによっては使うとおかしなことになりかねないし
そうならないよう深堀りしてチェックするコストとチェック漏れのリスクを考えるとかなり使い辛い
なろう系作家は頭悪くて口語しか書けないからセリフばっかで地の文すっかすかですよね
読者も口語しか読めないアホばっかりだからなおさらセリフまみれになるんですよね
統一感無い文章ならただの中二だぞ
一番駄目なのは感じた劣等感を全て元凶への敵意に変換しそれを他者にぶつけること
自分の成長にほぼ繋がらないからなぁ、でもこのネット社会で、そういうのがやりやすくなったっていう要因も関係あると思う
慣用句の話なんか誰もしてないのに、なんでいきなり「というか」なの?
しかし、なろう小説で、シュチやキャラ的にわざわざ漢字で書かなくてもいいのを漢字使ってると、作者の臭いして一気に萎える。
知らなくて当然な内容だらけの教科書があるからまともな教育すら受けてない人間がそういうのになるのか?
ggrks
The more I learn, the more I realize I don't know.
The more I realize I don't know, the more I want to learn.
アインシュタイン博士の明言を噛みしめるべきやで
テレビ局、ラジオ局、芸能人、官僚、政治家、その他、上級国民が何人巻き込まれるか知らんけど
どうする?
それな
それにイチイチ調べるのめんどいねん。そこで中断されて興ざめやし
恐らく掲示板では嘘末とかステマとか言ってる連中だなw
部首検索使ったらいいって先月見た番組で言ってたぞ
感心し、そこから学べない輩こそが真に劣等であり、恥ずべき
屈辱とか劣等感とかどんだけお偉い読者様なの?
書物から知る喜びが無いと論文なんて読めないぞ
まごう事なきお前ら
馬鹿は自分が馬鹿だと自覚したくない
「地頭が悪そう、あまり活字読んでなさそう」と思うことはある
「証左」とか「怨嗟」に多い
状況的には夢の中で死んだはずの篠島になっている自分に気が付き
混乱した、と言う事を表現しているのだろうか?
篠島という人物について分かる(自分とは別の人物でどの様な間柄で
何で死んだのかとかの記述)文章が在れば良かったのだが
冀←この字を読めないやつはこの字の部首がなにかもわからない
総画で引くこともできるが漢字苦手なやつは画数を間違えないってことがまず難しいのかもね
1+1=? って書かれたら答えようもあるけど
1=? とだけ書かれてる気分だな
SNSが発達した現代だからこそ結構多そう
三国志好きなら誰でも読める奴やな
顔良と文醜でブイブイいわせるで
いうても用例をかなり学んでからでないと
文中にその語だけ浮いて
ちゃんと知ってる奴からはアホだと思われるリスク
賢ぶりたいって言葉が賢くなさそう
たまにみずぼらしい布きれを纏った、
それは西洋の女神なる女性とおぼしき
あはれな姿をさらしたのだった。
もう理解しなくても、いいんじゃないかな?
大した意味が無いけどそのまま書いたらつまんねーのを面白く書くのが文学なんだよ
それで指摘されたとしてもそれはそれでまた知識増えるし改善もされるからええやん
次笑われなければええよ
いや指摘はしてくれないんじゃね……
裸の王様状態で誤用し続けてる人けっこうおるやろ
まあ俺が言いたいのは
覚えたての難語を自分で使う時は
まずある程度の用例をぐぐって正しくインストールし直してから書いた方が良い
二流のくせに俺の知らない言葉ひけらかしやがって〜ってことか
特に何も言われず俺もそれに気が付かないんなら別にかまわんよ
俺自身アホなことは理解しててやってるから
いちいち細けえこと気にしねえわ
俺が気持ちよければ良し!
自尊心を病的にこじらせてる青葉みたいな奴草ってことやろな
見たことない漢字とかw
まあ逆切れして作者を恨むより100倍まとも
IBだと看板モンスからして冰龍(ひょうりゅう)だったし
そのまま残念な大人になってしまう人もいるかもしれないが、自らの知識の乏しさを嘆いて勉強をし直す人もいる
人それぞれ
しゃーない
呪文等はシリーズ共通だからセーフ
そもそも知識を深められるのも読書の面白さの一つだと思うが
その部分だけではなくて「未明の闘争」は曖昧で堂々めぐりする人間の記憶をトレースするような文体が選択されているので脈絡がなかったり文法的におかしかったり本来説明しなければならないことが抜け落ちたりしているのは織り込み済み
なんかの文学賞取った名作だから一度読んでみるといいよ
小説ってこういう書き方もできるんだなってちょっと世界が広がった気になれる
それともプライドが高いから知識を吸収せずバカなのか
どちらなのだろう
あの手の連中は凄いぞ。読書が趣味って言ってどんな本読むのか聞いてきて専門書や啓発本、最低でも新書辺り上げないとマジで話し合わないからな
地名としての冀を知っていればキで辞書は引けるだろうが↓の意味わからんだろうな
「冀、上の誓いと倶に下の拙き言葉の数々が主の御許へと到かむことを。」
読んだことのない小説のあらすじを知ることに何の意味があんの?
坊っちゃんも雪国も読んだことないんですかとか馬鹿にされたくないだけじゃないのw
底辺とか人を差別してくる時点で、本で知識を得てる人間の程度が知れるね。そう言う人間は本で知識を得てるんじゃなく、本読んでる自分に酔ってるんだなと思うよ。俗に言う、読んで全てを知った気になると言うやつ。
読めりゃ簡単に調べられるよ
お前も意味知らなかったのにそれが書けたのと一緒で
お前たちはそんな人をなぜ叩く?
救ってやれ
そこまで止まりの人だろうよw統合失調症か自閉症特有の頑固な拘りを感じる
本読むのに向いてないとか以前に人間としてどっかおかしい
単に勉強すれば?で終わってしまう話なのでは
しかもコイツが重要人物で最後に発狂して人を殺しまくるから参った
じゃあ一番そいつが思って欲しい事思ってあげよう
かわいそ
で、こういうのに批判的だと作者が記事タイトルみたいに受け取ることがあるから片側の意見だけではなんともってなる
大学図書館に籠ったらええやん
学生が書いたような文体だったのに突然小難しい言葉が出てきて内容よりそこに引っかかるやつ
漢字とひらがなのバランス悪いやつとか中二なのかなと思うことはある
最近ありがちな誤用にすらなってないのもあるし
本人意味わからず感覚で使ってる言葉なのかもしれない
読まれてなんぼなのに敷居だけ上がってる感じはする
知らない言葉が出てきたからキレ散らかすとか、神にでもなったつもりなのかと
実は内容考えてみると そんなにパッとしないってのはあるな。
世の中なんて知らない言葉のほうが多いんだ
まずそこを納得さえすれば屈辱や劣等感なんて微塵も感じない
知らない言葉が有って当然
その逆があるのも当然なのか
fateで覚えたわ
「文章が壊滅的で苦痛」とか
こいつら自分が間違ってても同じこと言いそうだし、いきてるのしんどそう
いやそれ北か異か共をヒントに探していけばよくね
とかいうやつどうやっても理解できないんだけど
日本語として主語述語?の構成がおかしくない?
「こんな難しい言葉使ったけど読めるかな?ニチャァ」みたいな
両方
自分に国語力の無いことを、作者のせいにしがち
ラノベで謎のマウントを取ろうとするのはなんなのw
存在してないと思った方がいい
すなわち「屑」
なんで市場に値札用の木簡があるのに粘土板から始める必要があったのか
優秀な作家は平易な文章で深いこと言える。
なんでそんなに余裕ないの?
鯖、錆・・・www
後者は文書めちゃくちゃなのに知ったばかりの難読漢字使いたいだけのやつも居たりする
どうせ馬鹿の一つ覚えみたいに忖度忖度言ってだろ
特に小さい頃からお受験とかで、児童書や小説をテスト対策目線で色々言われたりしたらそういう大人に育ってしまいそう。
「から」の誤変換かなって思った
ただの馬鹿だろw ガキの頃からゲームばっかやってて本読まないとそうなる
意味がわかるわからないじゃなくてスピード感を大事とする逃亡劇のアクションシーンの途中で
誰も読めない漢字をつかってくる作者に失望した
ちなみに三和土(たたき)は玄関の靴を脱ぐところ
この辺を延々と並べてるのを見ると読めてもうんざりするわ
それ ごろつき しばらく しかし
この方が明らかに可読性が高いでしょ。文字数制限の厳しかった時代とは違うんだからさ、空気読もう。
面白くない作品なら閉じて放り出して終わりじゃないか
何をしてても、他人にオラついて絡むだけになるヤツっているんだよな
殆どの人がそんな言葉見たことも聞いたことも無く調べたら意味が物凄くややこしい言葉使われてたら腹立つで
結局人に伝わらなきゃ意味ないんやし
凄く分かるわ
神妙なシーンとかで難しい言葉とかならわかるけど勢いあるシーンでそういう事されると空気読めなさすぎだろって思う
ノーゲームノーライフの作者がこの手の人に絡まれたりしていた
齟齬とか忸怩位は知っとけよ、と
最近の子はなんか、アレなんやね
ズババーーン!!
みたいな擬音でページが埋まってる方がお好みなのん?
ひけらかしに感じる作者がいるというのも正直少しわかる