知恵袋に「テレビ版エヴァの『おめでとう』ってどういう意味ですか?」って質問があって笑ってしまった。おじさんおばさんたちはそれが知りたくて25年もエヴァと付き合い続けたんですよ
— Rootport (@rootport) March 15, 2021
知恵袋に
「テレビ版エヴァの『おめでとう』ってどういう意味ですか?」
って質問があって笑ってしまった。
おじさんおばさんたちはそれが知りたくて
25年もエヴァと付き合い続けたんですよ
えふしつです。
— みなづきto弥生 (@minadukiakane2) March 15, 2021
あれって、自分の居場所を見つける事が出来たシンジ君に対する言葉だと思ってました。
失礼しました
あれって、自分の居場所を見つける事が出来た
シンジ君に対する言葉だと思ってました。
個人的に旧エヴァは生き方には色んな可能性があるという意味でシンジが自身を好きになれたことによる「おめでとう」旧劇はその可能性によってアスカを選んだがアスカはシンジを拒絶して自分を見てくれないと思った結果首を絞めての「気持ち悪い」新劇の海が白いのは色んな可能性(色)に染めれるって解釈
— ぶっちゃま(なべ)@無理なくダイエット中 (@ange_ravissant) March 15, 2021
個人的に旧エヴァは
生き方には色んな可能性があるという意味で
シンジが自身を好きになれたことによる「おめでとう」
旧劇はその可能性によってアスカを選んだが
アスカはシンジを拒絶して自分を見てくれないと思った結果
首を絞めての「気持ち悪い」
新劇の海が白いのは色んな可能性(色)に染めれるって解釈
あれは「途中で(TV放送版を)投げ出した」から「ようやくエヴァに乗る事から解放されたな、おめでとう!」以外の意味は無いと思うよw https://t.co/LUhnE7aHGV
— 彫木☀環🧷✂️✏️(さよなら安倍、こっち来んな菅) (@CordwainersCat) March 15, 2021
あれは「途中で(TV放送版を)投げ出した」から
「ようやくエヴァに乗る事から解放されたな、おめでとう!」
以外の意味は無いと思うよw
オタクからの脱却でもあり、集団カウンセリングで自身のアイデンティティを得た快感。それが『おめでとう』。みんなには感謝の『ありがとう』。精神疾患の側から見ると案外楽なアンサー。
— えすてば@ホイミ中 (@aestivalisctru) March 15, 2021
あそこで人類補完計画は完了したからやと思ってる
— アブノーマルなシンジ (@Sl010K) March 15, 2021
緒方恵美(出演), 山口由里子(出演), 三石琴乃(出演), 林原めぐみ(出演), 宮村優子(出演), 庵野秀明(監督), 摩砂雪(監督), 鶴巻和哉(監督)(2019-07-24T00:00:01Z)
5つ星のうち4.7
この記事への反応
・旧劇を見れば分かりますよと吹聴して困惑させたい
・リアルタイムで見た人は当時どう思ったんだろう
・↑「わけがわからない」って感じでしたね。
四半世紀、声優の皆さんがお元気で本当に良かったと思います。
・他人との繋がりを求め、
自己同一性を確立したシンジ君への称賛の言葉・・・
なんじゃそりゃ
わからんwww
・後、旧劇場版の「気持ち悪い」
・当時リアタイ視聴後、「…え?」ってなって
新聞ラテ欄の最終回マーク二度見しましたわ
ネットもなくヲタという概念もなかった時代、
それぞれで意味を考えるしかなかった
・あの時代にネットやツイッターがあったら
TVアニメ史上二度と現れないレベルの
大炎上になってたよな
ほんまこっちが聞きたいよな…
たぶん普通に考えれば
「心の殻を破って他者と繋がれたシンジ君、
おめでとう」的なあれやろうけど
たぶん普通に考えれば
「心の殻を破って他者と繋がれたシンジ君、
おめでとう」的なあれやろうけど

趣味を止めることで成長なんてできないんだよ
落ち着いた庵野自身がバリバリの特撮オタクで、ゴジラウルトラマン作ってる時点で気付かないんだろうか
80年代末には既にあったぞ。岡田斗司夫とか宅八郎のおかげで。
ちなみにそれ以前は社会不適合者とか犯罪者予備軍ってレッテル貼られてた。
メンタル疲れた。食欲と性癖は感じない。クソすぎる。
庵野「なにそれ。お前ら、いい加減アニメを卒業しろよ」
これが現実
お前は少し日本語を勉強しよう
という庵野の煽り
ラドクリフがシンジの役でやるって15年前に記事になってたけど
ゴミのごった煮みたいなスパロボが至高とかwwwww
シンは人類補完計画発動前(魂になる前)にシンジがみんながお互いを好きである事に黒波が気付かせてくれたから、旧のようにならずに話し合いで解決出来た。(と自分は思う)
打ちきりエンドにしか見えん
は?ピコピコ中学生伝説に決まってんだろ
そんなシンジ達ももう三十路過ぎ
セカンドインパクトの代わりに起きたのはリーマンショック位か
その実はただの製作遅延ていうね
また一人のシンジという人間として生きていくかの選択を迫られて
自分で生きることを選んだことや再び母親から誕生することへの二つの意味を込めておめでとうなんでしょ
だから「父にありがとう」「母にさようなら」なんだよ
エヴァが存在しなければ、その後に生まれなかった作品も数多いだろう。
進撃やその他多くの作品も、個人的には全て二番煎じにしか見えない。
この作品の影響力は計り知れず、この偉業を否定することは何人にも出来ない。
雑にぶん投げられた映画を見てまだ考察してる真性がいるんか
信者なら教祖様の言う通りエヴァを卒業しろよw
→総集編じゃねぇか!!え、もう一個やる!?今度こそ!
→やっぱりわけわかんねぇ…
いや新世紀はシンのあとだから
意味深な最終回にして興味を持たせようとしただけらしい
脇役=庵野の周辺の人物
あとはわかるだろ
キモータもシンエヴァ見て現実に戻りましょうねw
ここだけ抜き取るとヤバい奴にしか思えなくなる
ミーハーな馬鹿しかいないよ
鬼滅は小学生以下向け
エヴァは高校生大学生向けだから層が違う
ネタバレ
碇ユイは アトランティス人で 第一始祖
ミーハーな馬鹿が25年も待ってるわけないだろ
否定したいなら少しは頭使えよカス
他のディストピアが真似て咲き誇ってクローズして
エヴァがディストピアを閉じた
という流れは完璧すぎるな。芸術的ですらある。
とりまラーゼフォンとブレンパワードは成仏した。
過ぎたるはなんたる
ネタバレ
カオルは1人25年間ループしていた
TV版の時も実はループしていた
アダルト版エヴァンゲリオンが六分儀ゲンドウくんのお話だよ
冬月「おめでとう」
リツコ「おめでとうシンジ君」
ライナー「おめでとう」
オルガ「おめでとう」
エヴァオタってオリラジ中田みたいなきっしょいやつばっか
その後映画版でサードインパクトが起こって何もかも全部吹き飛んじゃないですか・・・
エヴァが無かったらこういうことには絶対になってなかったよ
エヴァ以前はそういう系、そしてそれを好きな人も全て気持ち悪がられてたからね
要は第二次性徴を擬人化した話だよな
そういう意味では072シーンは必須だったのかもしれんw
旧劇だからここまで長引いたって点もあるんだろうけど
最終話だったせいか友達の精神状態を普通に心配してしまった
懐かしい作品だ。
素っ裸にオムツだけだったら余計に謎が深まっていたな
それでも過去作を超えられないシン・エヴァンゲリオンを見て
やっぱり昔のは特別だったと再確認する
それ、ただの懐古ちゃう?
当時のネットでオタクの間で話題になったよ
※71
見た人も弱気だから共感したらしいよ
はぇ〜そうだったんか
では、過去作より最新作が優れていた要素を語りたまえ。
このままでは碇の子が神になってしまう
とか何とか言ってたから
神様になったね「おめでとう」、じゃないの
あの世界の神になって、仲がいい夫婦、突然の転校生、、、それから、、、
が答え
ネットと言ってもTV版の時はパソコン通信とかの時代だろ?
本格的に火が付き始めたのは旧劇放映後で
じわじわネットが普及し始めた98年以降のBBS
なにこの宗教
このままでは碇の子が神になってしまう
とか何とか言ってたから
神様になったね「おめでとう」、じゃないの
あの世界の神になって、仲がいい夫婦、突然の転校生、、、それから、、、
制作者ってのは提示しかできなくて、どう受け取るかは視聴者次第
それを分からないバカが多くて庵野がキレたんだろ
僕はここに居ていいんだ!→おめでとう○
劇団エヴァ座の初主演シンジだぞ
庵野が自分へのおめでとう、だろ?
エヴァは中学生向けだろう
それより上の層で見てるやつははっきり言って恥ずかしいと思え
「なんだこりゃ…投げっぱなしENDかよ」
それ庵野自身がちょいちょいインタビューで言ってたことだな
深い意味なんか無くて売れそうだから散りばめただけだって
それがいきなり結婚とか描写が不足してるにもほどが有るわ
アレで納得してるオタクが多くて分からん
それはない。庵野の創造物なので庵野が神だぞ
一人でアニメ作ってるわけではないから
キャラデザの貞本にも権利があるが
TVシリーズで物語を畳めなくなって窮して改変
物語上で完結させた富野のがよっぽどまとも
庵野以降のサブカルで場外乱闘紛いが蔓延った
PCや通信費が高く金がある奴、知識や興味のある奴と
敷居は高かったけど既にネットはあった
今みたいに知識がなくても誰でもお手軽に
ネットができる時代じゃなかったからバカも少なかった
「おめでとう」というのは、シンジくんがかけてほしかった言葉。そんだけの話なんだけどなぁ・・。
技術的な進歩?
たいして旧劇も新劇も変わらんよ。
オタクどもが勝手に考察して崇めてくれるんだから
楽な商売だよな
重ねて見ればなんとなく分かる。
わざわざタイトルに繰り返し記号ふってくれてるし。
全然違う
旧劇は直接実写でオタクが煽られる
ほぼ全く同じ事を庵野が言ってたな
逆に誰がやっても同じなら俺は要らないんじゃね?って
悩んで実写に逃げたとか
ネットは微妙(ネット前夜としてパソ通はあった)だとしても
ヲタという概念が無かった…???
手を繋いだら結婚とかやめとけよ童貞
そういうとこやぞ
それだよ
>オタクどもが勝手に考察して崇めてくれるんだから
>楽な商売だよな
いやいやそう思うんならお前作ってみろよ
小説でも同人でも何でもいいから
納得したオタクって絵が欲しかったんだろ
連中は自分達に対してオタクとか言わない
昔は差別目的で(自分達は差別されたと言う)
蔑視でオタクと呼称してただけ
今や自分達がサブカル産業に寄っててる
TV利権が弱体化してきてるからだけどな
場外乱闘してる馬鹿ってまさにお前の事じゃん
アニメの中の話をしてるのに神様は庵野とか何頓珍漢なこと言ってんだ?
これを思ってるのは他の何者でもない庵野本人。
リアタイじゃないキミみたいな若者にはこの熱を感じるのは無理。スマホでゲームしてたほうがいい
んなの庵野のオナ二ーに決まってんだろ
自画自賛だよ。
なんでそう思うんだろう
仕掛けられたブームとは違うんだけど
多分作者にもわからん
ストーリーだけをみるとそうかもね
伝えたいことは同じでその過程が違う
途中からのぶっ壊しぶりが物凄い
大塚英志が中森明夫が発信源で広まったのがオタクと言う概念だぞ。コミケに来る変わり者にステレオタイプのオタク像あるだろ。これを誇張した芸能人がこの前亡くなった宅八郎。幼児殺害事件を宮崎勤からマスコミに猟奇事件とオタクがスケープゴートされる様になった。ほとんどバカテョン問題なのになw
は?絶対エヴァのタイミングじゃないわ。
電車男とかニコニコ動画が流行った頃からだろ。
それだから良いんだよ
メタフィクションぽいなあとは思ってた
友達は「使途という悪者を倒すロボットアニメ」と思ってたようだけど
ロボットアニメは単なるガワでシンジ君が中心の話として見ると
自分で自分を認めるしか無いんだよ(周囲の人の「おめでとう」は
自分の心象によって他人も変わるという認識のメタファ)って話なのかと
そういう意味じゃ新婚幸せの新劇も変わりないけど
今思えば大した内容ではない
精神的な部分をアニメで作ったから話題になった
物語にピリオド打てるのは庵野だけだぞ
だからQ見た時に「ああ、これこそエヴァだ」って思った
因みにあの「おめでとう」は他者を受け入れる大人になったって思った
日本が先祖返りして再武装されたら困る連中がいる
まあ鬼滅が出て来て更に困ったろうなw
エヴァだし・・。庵野だし・・。
まぁエヴァってなんか視聴者が勝手に推測して盛り上がったってとこあるけどさ。もともとなんかそれっぽいこというだけのアニメなんで。
それまでのガイナックスアニメ(オネアミスにトップを狙えとかナディアとか)のラストがおかしな事(作画崩壊とかシュール過ぎる演出)になってたのを踏襲したというか、絶対何かやらかすと期待して待ってたからワイは爆笑しながら見てたで
伏線回収不要の大風呂敷を広げ続け注目させた手法には一杯食わされた。そりゃ荒れる。
そんなとこじゃね?
当たり前のように事の諸悪のゲンドウ&冬月が参加してることの方が「は?」って感じだったわ
お前らがどの面下げておめでとう言えんねんと
人間として他者との関わり合い
これを切り離して考えないと一生理解出来ないよ
あえて意味を述べるとすれば『商業主義』
あんな終わり方してしまえば二度と仕事させて貰えなくなるとかそんな事は関係なく逃げたかった
25年間逃げられませんでした
おめでとう
パソ通で大いに盛り上がってましたが
制作が間に合わずメタで煙に巻いた尺伸ばしでしかない
当時のアニオタはガイナや庵野を神格化してなかったから、
(ナディアに続いて)まーた燃え尽きたんか…しょうもなって批判的な声が多かった
それでも考察を続ける考察厨やコミュニティに対して、
「無いものをいくら考えても無だ、現実に帰れ」という庵野の身勝手さから生まれたのが旧劇
広げた風呂敷をちゃんと畳んでキレイに最終回を迎えるという
至極当たり前なことがいかに大切だったかということに気づかせてくれたね
それで急遽紙芝居の映像を放送したとか。
アニメもいくつかあった。同時期に放送されたダンクーガとかがそう。あれはテレビ版が途中で終わる。
アレこそが本当のエヴァなのに
言うほど繋がれたか?
実際の所特に意味は無い
意味は無いものを必死に考えるオタクを嘲笑うのが庵野
本来はそれが当たり前だからね
当時はガイナのスタッフもあれは不味かったって言ってたのに
商業主義に押し流されてそういうこと言えなくなっちゃったんだろうな
思わせぶりな描写で煽るだけで周りが勝手に神格化していくからもう止まれなかったろう
新劇場版見て、ゲンドウが数分で説明できた内容だったけど
それを作中で明記しないことで、ファンがあーだこーだ言う余地を残したっていうこと自体はすごいコンセプトだったと改めて思ったよ
もし旧劇のラストでネタバラシがあったら、こんなに崇められる作品でも無かったとは思う
当時エヴァを見ていて最終回のアレは、『まだあと十五分ある!きっと話をまとめてくれるはずだ!む、あと十分か。伏線回収には充分だな。あ、あと五分だ…大丈夫か?これ。もう終わってしまう!ヤバいよ!あぁー』っていう感じで終わって、おめでとうだのありがとうだのを考える気にはなれなかったw
旧劇の話も何もない頃だから、ただただ唖然としてたw
個人のホームページも出始めていたし、各サイトの掲示板では考察が飛び交っていたっけ。
最終回直後はどこも「庵野しね」で溢れかえっていたけど。
それでも群がってくるファンたちに対してバケツでの水をぶっかけるように「アニメなんか見てないで現実に帰れ」って返答をしたのが旧劇、と自分は受け取った。
シンエヴァは「あのときは水ぶっかけてゴメンよ。でもとりあえず結婚生活は良いぞ。お前らも早く伴侶見つけろよ?」って自慢された感じ。
つーか10話くらいで既に他者と繋がって楽しく青春謳歌してるけどな
>>5
そのレッテル張られる原因が80年代末に出てきた宅八とか宮崎じゃねーかいい加減にしろ
俺は逆にシンジから見た他者が変化したって意味で納得できたけどな
むしろそれが居なかったら自己革新の話にならない
現実のゲンドウなんて単なる奥さん亡くして拗らせたオヤジなんだし
本当に言ってほしい人は誰で本当に言いたい人は誰なのかとかいう重みの差すらなかったし
そういう点で考えれば、誰でもよいことになり、ずっと続いた否定や虫から肯定へ転換したかった、
くらいにしか思えなかった、でもなぜその転換が起きたのかが不明瞭、曖昧でやはり困惑
話を大きくしただけだしなw
庵野がファンの創造性にはビックリしたと
インタビューで語ったときは吹いたわwww
ATフィールドが崩壊して個の生物から全に迎え入れられたって描写だと思うが。
人類全体がひとつの精神体になるのが補完計画だったんだから、頑なにATフィールドで心を閉ざしていたシンジがATフィールドを解いて、個の生命体じゃなくなったってこと。
たぶん現実世界では他の人と同じくバシャってLCLに溶けていると思う。
「おめでとう」って言ってるだけ。
んでエヴァの世界では初号機とシンクロするシンジが自己を確立する事でさまざまな結果が生まれる
LCLに全人類が溶けた事で一つになり、その中でシンジだけが自己を確立する
そして何億年何十億年でも一人で生きていけるようになる
自分が嫌いな人間が自分を認める事が出来るまでをメタ的に描写したってだけで初回の放送で十分分かる内容だったはず
量産機とかサードインパクトどこ行った?なら分かるけどそれは旧劇場版でもう描写されたからな、残った謎なんて1ミリもないよ
そうなると初号機の意味がない
シンジだけが自我を持っている事が一番重要なんだよ
こういうことやっとけばカッコいいんじゃない?視聴者が勝手に勘違いして盛り上がってくれるんじゃない?ぐらいしかないだろあんなの。
しょせんは投げ出した手抜き作品なんだし
バカどもが勝手に深読みして盛り上がったから、いまだにグダグダ引っ張ってるんだぞ
「ようやくこっちの世界に入信したね、おめでとう(実は本人に目出度いのではなくて周囲にとって目出度い)。」
そう単純に考えておけば良いぞ。
で、シンジだけでなくお前らに言ってるわけだ「エヴァ教徒に入信したね、おめでとう」と
エウアンゲリオン・テス・パシレイアスな
超グローバルじゃん!スーパーウルトラ共産主義!
シンにもあーだこーだ言う余地が残ってて
現在進行形で考察班がフル稼働してるぞw
知人がごそっとハマったから、あのノリはよく知ってる
結局TV版も25話26話と色んなキャラに質問攻めになっていたりしたから
庵野監督(シンジ)も完全に煮詰まってしまって
遂にはパン咥えた綾波とゴッツンコしたりする日常編が突然始まったが、
グダグダだけどこういう話の展開でも良いんだと気づいて
「やっと終わった、おめでとう」という事ではなかったんだろうかね。
実際新劇場版もTV版の日常編みたいなエンディング迎えているし。
ダンクーガは80年代でエヴァは90年代だろ、同時期が無理があるわ
あとそれは流行りじゃなくてただの打ち切り
スポンサー(玩具)の都合で打ち切られてTV放送枠を維持できなくなったけどキャラクター人気が強いからOVAに移住してただけ
すでに劇場はおっさんだらけだったけどなー
演出的には露骨に自己啓発セミナーそのままなので「洗脳されてるだけ」「ただの同調圧力」という穿った見方もできるように描かれてる
本来のプロットだと月まで行って使徒を倒す予定だったから、途中でシナリオ変更したせいで制作期間が足りなくなった苦肉の策という側面もある
おれからも一言、「おめでとう!」
月サマナ激おこだなw
藤原氏族プンプンだわそれ
それを深い!!!と喚いてんだからキモオタってチョロいよな
他の作品だったら伏線回収してないだの投げっぱなしジャーマンとか言われそうなレベル
惨めな奴だなぁ、こんなゴミのお気持ち表明に同調するチー牛もキモイよ?w
そんな君にお勧めするのがこの作品っ!ドラゴンクエストユアストーリーだっwww
語るのが好きなおじさんたちが血圧上げるための独餌。よく食いつく。
打ち切りじゃ無くて、尺が足らなくなって無理矢理ENDマーク付ける為の強攻策やぞ?
全てはストーリーを無意味に広げた挙げ句、脚本がギリギリ迄遅れたのが原因
終わり際の何話かは製作が追い付かなくなっていて、アフレコ時に碌に画も付けられないレベルだった
それこそコンテ画処か、キャラを色の線で表記して、口パクのタイミングを〇と-で表現していた程追い詰められていた
庵野も風呂敷広げるのが大好きなクセに、閉じるのが下手糞だからなぁ
今日見てきたけど、立派な大人ばっかりだったよ。平日だったけど
打ち切りならそれなりに本編でまとめるのが監督やし
高橋良輔の対極なのが庵野
それなりに炎上してた
25,26は人類補完計画実行中のシンジ君の心の描写に絞って作ってあっただけじゃん
現実では旧劇みたいな事が起きてたんだろ
アニメ放送でそういう方向(心理描写だけ終わらせる)で作った理由は制作してる側のいろんな都合があったかもしれんけど、
ストーリーとしてはわかるだろ
25年間熱心にファンやってるみたいな言い方するのだけはやめろ
今回の映画を観て中途半端なエヴァオタクは目を覚ますべき
アレはテレビ版だけ見てても誰でも解る「おめでとう」な筈だよね
「おめでとう」の意味なんか解ってるけど、ファンがちゃんと納得できる
エンディングを庵野が描けてないから25年間追い続けてるだけ
持ち上げすぎて違和感しかない
いや、66が合ってるぞ