押収した「大量の麻薬」、実はイチゴ味キャンディー パリ警察
記事によると
・パリ警察本部は17日、パリ北部郊外のサントゥアンのアパートで、「秘密のパーティーに提供される麻薬の包装作業場」に対する「実りある捜査」を行ったとツイッターに投稿。押収した麻薬は約100万ユーロ(約1億3000万円)相当だと説明した。
・投稿には、ピンク色の粉末と小袋に入った小さなピンク色の錠剤の画像が添付されていた。
・ところが、現地の検察は検査の結果、この粉末は「麻薬や毒物とは関係のない無害の粉末」だったことが分かったと説明した。
・押収されたのはドイツの製菓大手「ハリボー」が製造している「タガダストロベリー」のようなキャンディーを砕いたものだったという
この記事への反応
・なぜ、そういうことになったのか。タレコんだのは誰か。なぜ、キャンデーを粉末にしていたのかなど、疑問は尽きない。
・ブレンド前に押収してしまった可能性はありますが、ブツが無ければ無罪にするしかありませんわな…
・昔こち亀で同じような話を見たな。
あっちはうどん粉だったけど。
・生産した砕いたキャンディーをなにに使ってたのかがとても気になる。お菓子作りか!?
・パリでもハリボーよく売ってるけどな? 検査する前にTwitterに書いちゃったのがかわいそうでかわいい話
・本物だったけど、イチゴキャンディーということにされたとか。ダミーだったりとか。
・捜査した《麻薬の包装作業場》自体が間違いで濡れ衣だったのか、それともそれは本当で、ただ、そいつらは客をカモるための偽麻薬を作るために、イチゴキャンディを砕いていたのか、どっちなんだろうw
・この間アニメであったじゃん さくまドロップみたいなのを合成麻薬として詐欺ったアレ(笑)
・くみちょー
イチゴミルクとして再販すれば
新たなシノギになりません?
・ある意味ドラッグ😁
キャンディーを粉末にしてた理由はなんなんだろうな・・・
吾峠呼世晴(原著), 外崎春雄(監督), 松島晃(デザイン), LiSA(その他), 花江夏樹(出演), 鬼頭明里(出演), 下野紘(出演), 松岡禎丞(出演), 日野聡(出演), 平川大輔(出演)(2021-06-16T00:00:01Z)
5つ星のうち3.9

納得
納豆だけに
俺もハッピーターンの粉を密造して捌いてるボスだってバレたら殺される
キャンディーの粉末をそんだけ用意してるのも異常だわw
あれは傘だったけど
Tight, tight, tight!!
さすがに警察側もここまでやってて確証なかったわけじゃないだろうし
証拠あって調査したのなら、たぶん隠されたと思うよ
ライオン菓子
ライオネスコーヒーキャンディ
美味しいよ!
何もなかったら調査は続く
赤い錠剤や粉末は見付かったけど薬物ではなかったって事になれば調査はいったんの区切りをつけるしかなくなる
逮捕されて口割らせても結局本当の場所はわからなくするための
本物はとっくに持ち去ってて、どうでもいい砂糖菓子は残す
何もおかしくない話なんだわ
すり替え用だろ
これは映画の「アンタッチャブル」であったやつと同じ
警察の信用を無くすためのマフィアの謀略戦に引っかかったW
ただこれをやったマフィアは馬鹿
警察のメンツをつぶして怒らして得になるのはメキシコほど治安が悪くなって返り討ちできる状況になってるときだけ。
フランスはさすがにそこまでいってないだろう
「GREAT PRETENDER」のことだな
ドラッグを持ち込んだと思って逮捕しに行ったけど
実は先にキャンディ粉末を持ち込んでいただけで
そのタイミングで押し入ってしまったんだろう
ってやろうとしてたら
同業者からあいつが大量に麻 薬を裁こうとしてる!!って密告されたのかな
密告者はもう
コロナ禍でパーティータイムの価値は逆に鰻登りになって犯罪結社にはいい時代なんだろ