ICカードに量子暗号 凸版とNICT、情報保護へ25年にも
記事によると
・凸版印刷と国立研究開発法人の情報通信研究機構(NICT)は、理論上破られない究極の暗号とされる量子暗号を使ったICカードを開発する。
・日常生活で使っているICカードの暗号は、開発が進む量子コンピューターの性能が上がることで解けてしまうことがわかっている。
・量子暗号は日本が強みとしている分野で、東芝やNECなどが多くの特許を握っている。凸版によると、量子暗号技術を使ったICカードを実用化した例は世界でもないという。
・ただし、現在の仕組みに比べてICカードシステムを運用するコストは上がる見通し。
この記事への反応
・なんか凄そう👀
・これは大事な技術です。日本がイニシアティブをとれるか!
・こういうのを待ってた!けど2025年か、、後発ベンチャーが先に事業化しそうだなー。そしてセキュリティの沼へ、、、
・国内で完結できそうなセキュリティ関連は応援したい
・量子暗号はよくわからん😖 漁師なら知ってるけど…
・量子暗号って日本が強みを持つんだ そういえば大学で量子暗号の授業やったな アリスとボブがでてくるやつ
・マイナンバーカードも量子暗号に変えて行くのですか?こりゃ大変だ。
よくわからんけど凄そうだな!!
将来的にはマイナンバーカードとかにも使われそう
将来的にはマイナンバーカードとかにも使われそう
吾峠呼世晴(原著), 外崎春雄(監督), 松島晃(デザイン), LiSA(その他), 花江夏樹(出演), 鬼頭明里(出演), 下野紘(出演), 松岡禎丞(出演), 日野聡(出演), 平川大輔(出演)(2021-06-16T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5

中国「日本には勿体無いアル、クレクレアル」
でもってそれを作ろうと世界的大企業のGoogleや国家事業でやってる中国とかがまだまだって言ってるんだが
作るって言うだけなら誰でも出来るってならなきゃいいんだがな・・言ってみた、もう言わないから出来なかったら忘れてってならないようになー
なおマイクロソフトは脱落の模様
なにしろ人的ミスは避けられないから
いつもの集金のためのニュースか
論破も人が成すもの
よって変わらない
だとすると普及は難しいけども。
オリンピック盛り上げようぜ!
量子力学になると直感でわかる領域を超えてしまう
でも半導体を始めとした現代技術はそれを無視しては成り立たない
十分に発達した科学技術は魔法と区別がつかないというがまさにその典型
情報漏洩のほとんどはフィッシングによるものが一番多く、メール内容を疑うことを知らないカモ本当に多すぎる。
そしてやられた後、報告が怖くて自力で解決しようとするアホも多い。
勿論中国対策だw
筋肉祭と寺の観光に頼って来た日本政府のおかげで日本は無事後進国となりました
奴隷根性染み付いてる日本人らしいっちゃらしいけど
祖国へ送還
最後の一行が臭い75点
例えばすべての通信を量子暗号化しても
サーバーが外国にあって敵対国がアクセス権限持ってる状態だったら全く無意味という
本当に全くアホみたいな話
もっとゲームに活かせないの
簡単に情報流出するし
実害が出た話で言えば任天堂やMSにはガバガバ具合いで勝てないよ、ソニーは
頑張ってね。
量子を極めればテレポートもよゆうですっ
勝手に苗を持ち出されて新種のイチゴカード作られちゃうぞ
工場にも放火されるぞ
どうせ量産は中韓に任せるから意味ないと思うけどな
使ってる人間が金で買収されて情報リークしてたら世話ないわな
観測されると変わる という性質を使っているので
量子暗号を解析しようとしてそのデータをハッカーが入手したり見た時点で暗号が書き換わる
解いてもその暗号鍵は違うものに置き換わっている
だから解けない
ICカードじゃなくて、ナノチップにして人体に埋め込んだ方がいろいろ捗るからいずれそうなるねw
立憲民主党が今政権を取ると「必要無し」
と判断される
蓮舫「2位じゃ駄目なんですか?」
佐野量子
量子コンピューターと量子暗号は別の技術だぞ
なぜか最上位権限もセットで
国会議員によってすぐに中国に売り飛ばされるね。
暗号なんてどこまで行ってもいたちごっこだよ
マイナンバーに関してはどれだけ凄い技術導入しても、データを扱う人間がセキュリティ意識皆無だからなぁ…。
入力を中国業者に丸投げとか、LINE使ってるとか。
この技術使って国産SNSも作ろうぜ
今まで「理論上破られない」で幾つもの暗号が出てきては破られてるので多分そんなもの存在しない
>・量子暗号は日本が強みとしている分野で、東芝やNECなどが多くの特許を握っている。凸版によると、量子暗号技術を使ったICカードを実用化した例は世界でもないという。
日本は実用的ではない、利益にならない特許はやたら持っている。革新的な技術の発信はいつもイスラエルやアメリカ、欧州。
と言うか、現状だと量子コンピューターvs量子コンピューターでも攻撃側が容易に暗号解読や侵入できることが想定されていて、世界中の研究機関や天才たちが巨額を投じられて躍起になって対量子コンピューター暗号づくりを何年も前からやっているのに日本のこれは無理
つまり鍵に当たる量子暗号を日本が独自に開発したとしても量子の性質を先行研究した中国が
合鍵に当たる量子キーを予測して複製する事は可能なんじゃないかと危惧はされてる
量子の世界が不確定性原理に基づく為に存在しない筈の事象を量子レベルで確定させるトンデモ技術な為だが
※ブルート前提