【お知らせ】
— Key開発室 (@key_official) April 12, 2021
5月17日に講談社より麻枝 准の処女小説『猫狩り族の長』発刊!
猫に嫌われる死にたい天才作曲家と、何も持たない大学生、そんな分かりあえない二人の、分かりあえなくもあたたかい物語。
販売店様のリンクは順次公開となります。ご了承ください。#猫狩り族の長https://t.co/purYtZk51i
『猫狩り族の長』公式ホームページ

この記事への反応
・おかえり麻枝さん (´;ω;`)
・BGMと書評、短評だけでもグッとくるものがあってとてもステキです。すごく楽しみにしてます。
・すごく楽しみにしています!
・だーまえ無事だったのか
・ま、麻枝准さんの小説……だと? そんなもの買うに決まってるじゃないですかー!!
・リンクを開いてすぐに世界観に引き込まれました。BGMと波の音でもう泣けます
・1度3月23日発売で情報が流れて来て「え!?」となったと思ったら直ぐに消えてしまい幻だったのか?と思っていた。
これが手元に来てやっぱり有ったんだとなった。
楽しみにしてます。
これは楽しみやな!

絞りカス
オワコン
失踪だー
何処まで本当なんだろう
この人はキャラを演じすぎてる
はぁ?猫捕まえて殺して食う話しが世の中に出るの?即訴えて潰してやっから。
こいつってクソ面白くないアニメ作って逃げた奴だっけ?
ヒロインか幼馴染がしぬとよろこぶファンところして初めて話を作れる作家のコミュニティ。きもちわるいことを自覚してほしい。
泣きゲーってそんなもんだしな。FGOあたりもサブキャラ死なせれば尊い尊いいわれてるから麻痺してんだろ
連絡付かないとか行方不明とか騒ぎは何だったん・・・
神様のせいであんま良いイメージ湧いてないこの人
天才作曲家
作曲家
だーまえの事かな?
麻枝は人にも嫌われてるから本人じゃないよ
主人公の心理状態がおかしかったよね
感情的な様子を見せれば感情移入してくれると勘違いしてるようだった
小説でもあのノリだと期待はできない
小説でも尺はあるんだよなぁ
そういうの無視すると鈍器になる
……でもほんとにいい原作ならネームバリュー的にアニメ化かゲーム化してるよね
小説にしなきゃダメなほど追い込まれているのか
過去作関係者と落ち目の小説家の援護なんて、まったく信用できないというか、より一層地雷臭さが際立つわ。
一応は榊一郎が信頼枠なんだろうけど、むしろ、だーまえと被るわけで。
5、6シリーズ連続爆死で続編出ず、最近ギリギリライン越えてどうにかシリーズ確保出来てるのが現状で、この人も今の業界にはまったく適応してない人でしょ。
文壇の人たちって俺らより甘いことなんて言ってくれないよ?
文才がない奴に対する扱いなんてゴミ箱より軽いから気をつけてね
素直に入りやすいラノベで出せばいいのに
そんなに一般に受ける自信あるのかな
病気の母が息子にビデオメッセージを成人になるまで撮った奴ね
あれ盗作したのは許せないよ
さっさと心臓病でくたばっとけばいいのに
文壇の人はそもそも語るに値せずで無視してくれるからノーダメだろw
尼のレビューのほうがよっぽどダイレクトアタックしてくるわ
この人毎回、身内を殺すか病気にして悲しいやろ泣けよってパターンだよな
俺は別に嫌いじゃないから心配