Twitterが「信頼できる友達」に向けて限定でツイートできる機能を計画している
記事によると
・Twitterは有料フォロー機能の「スーパーフォロー」を使用することで特定のユーザーグループだけに向けてコンテンツを配信する新しい方法を計画していますが、これはあくまで有料の機能。
・これとは別に、Twitterは「Trusted Friends(信頼できる友達)」というタイムラインの開発に取り組んでおり、この機能を使うことでユーザーは指定したユーザーにだけ表示されるツイートを投稿できるように。
・他にも、「Facets(ファセット)」という機能を使うことで、自身のタイムラインに表示するツイートを細かく変更することが可能になる模様。
・なお、これらはあくまでも概念的なアイデアに過ぎず、記事作成時点ではこの機能が正式実装されるものか否かは不明。
以下、全文を読む

この記事への反応
・鍵垢でよくね?
・Twitter、実はアカウントを一人一つまでに制限したがってる。
複数アカウントを作って同じ端末でログインすると、必ず1回はアカウントロックを食らい、解除のために電話番号を追加し、追加を解除しては別のアカウントロックの解除に使いまわし…(Twitter側からしたらこれもやめて欲しい)
・バイトテロが炎上して「信頼できる友達への投稿なので問題ないと思ってました」とコメントする未来まで見えてしまうなぁ
・完全オープンなのがよかったのに・・・
すごい人たちの会話眺めたり、参加したら知り合いになっちゃったり。
・いいね、リツイートとかで結局バレて関係悪化まで見えた
・絶対どっかから流出する
そんなに人の負の感情集めたい?
・そんなことよりリプと同じく、引用RTできる範囲設定も可能にして欲しい
・バイトテロ促進機能かな(笑)
・ハブってたのがバレて人間関係破綻しそう
・他のサービスに逃げられないためにいろいろやりますなぁ
ツイートごとに鍵垢ツイートみたいな扱いにできるってことかな
ハブられてるのバレたりして大変なことにならない?
ハブられてるのバレたりして大変なことにならない?

2020年05月13日 21時02分 大紀元時報
ツイッターは11日発表のプレスリリースで、新たに独立取締役に就任する李飛飛氏について、「彼女のAIに関する専門知識は、ツイッターの多様性にプラスの変化をもたらす」と書いた。
同日、ツイッターは、誤解を招く情報を取り締まるための新たな措置を発表した。これは、検証されていない情報や物議を醸している情報を含むツイートに注意書きを追加したり、深刻な被害をもたらす可能性のある誤解を招く情報の削除を行う。ツイッターは、まず初めに、ニセ情報対策として中共肺炎(新型コロナウイルス肺炎)の流行についてのツイートを対象にするという。
ツイッターにおいて、李氏の独立取締役としての役割と、ニセ情報取り締まりの新規定について何の関係があるのかは説明されていない。 しかし、過去には「千人計画」に参加し、中国の技術開発の国家プロジェクトに加わった経歴のある李氏について、外部で人選の見直しを求める声が上がっている。
2020年09月17日 17時29分 大紀元時報
米ホワイトハウス通商製造業政策局のピーター・ナバロ局長は、ツイッターがこのほど、香港大学の女性ウイルス専門家、閆麗夢(えん れいむ)氏のアカウントを閉鎖したことに対して懸念を示した。
今年4月に香港から米国に亡命した閆博士は9月14日、自身のツイッターアカウント(@LiMengYAN119)を開設したが、翌日には閉鎖された。同氏は、閉鎖される前に中共ウイルス(新型コロナウイルス)に関して数回投稿した。なかには、自身が米亡命後に初めて発表した中共ウイルスに関する論文もある。閆氏のアカウントが開設された直後、約6万人のフォロワーを獲得した。同氏のアカウントの閉鎖について、ツイッター側は未だに説明を行っていない。
ナバロ氏は16日、同件について強い懸念を示した。同氏はツイッターに投稿し、「武漢で致死性のあるウイルスを調査していた中国の科学者が、厄介な事実を発見した後、中国共産党によって口を封じられた。そんな彼女は今、自分の元の生活を全て捨てて、自分の知っている真実を話すためにアメリカに亡命した。皮肉にも、『自由の国』であるアメリカのソーシャルメディアによって再び『口を封じられた』。皆はなぜ黙っている?」と非難した。
ナバロ氏は14日にも、「中国共産党の嘘で人々が死ぬ」というハッシュタグをつけて、金融ブログZeroHedgeの記事をツイッターに転載した。記事は、中共ウイルスが中国の科学者によって実験室で作られたと証明する閆博士の論文を紹介した。ナバロ氏はこの記事について、「自分のこの目で見なければ、信じられなかった」とツイートした。
2020年10月14日 visiontimesjp
5月11日、ツイッター社は経営陣に、「工学、コンピューターサイエンス、人工知能で唯一無二の専門家」との理由で、元グーグルの部長で人工知能の第一人者である李飛飛(リー・フェイフェイ)を起用すると発表した。報道によると、ツイッター社の今回の採用の狙いは「新型コロナウイルスの誤った情報を規制すること」である。
このニュースは、私を含む海外の中国人の間で、一瞬で多くの議論と関心を引き寄せた。なぜなら、李飛飛は中国や中国共産党と深く関わっており、「赤い専門家」とも呼ばれている。本文は、李飛飛と中共の知られざる関係性をさらに深掘りしたく、そして、どうして心配する必要があるかを話したい。
これマメな
だからすぐに「友達と」「友達が」「友達で」とかなるんよな
本質はそこじゃねーんだ、ということが分かってない
分かっても、他に何も考え付かない
まあ、バカ発見器のポジションは変わらないと思うよ
馬鹿だからSNSやるのか
信頼とは一体なんなんでしょ
やはり気軽に金貸してくれて、なおかつ催促してこない奴のことだよな
少なくとも言い訳は一個減るね
そして今のバカスタグラム、バカトックの元祖バカッターが復活する
隠さなくなったなサヨク
オンラインサロンみたいなもん
長州力が先駆け
絶対誤爆するやつ
バイトテロやったったwww
信頼できる人だけに流したから問題なしwww
はあ?なんでニュースになってんだ!裏切り者がいるのかよ!?
こういったのが増えるわけか
有料のやつとはまったくちがうぞ
SNSなんざやらないに限る!!!
マジで不快ななんだよ
までがお約束
で、間違えて大変なことになるまでがセット
え?あ、ごめん、、、
むしろ人間不信が深まるだけでは?w
混乱のもとだ