ダンシング・オブ・超兄貴 公式サイト
記事によると
ダンシング オブ 超兄貴
10月リリース予定
超兄貴がダンサーになって帰ってきた!
事前登録開始
事前登録で宝石30個プレゼント!!
※コードはリリース時にメールでお知らせします。
ゲーム実況配信者の皆さまへ
本ゲームは当社の事前承諾無く、自由にYouTubeやその他プラットフォームにて実況配信いただいて構いません。
ゲーム実況配信者の皆さまと一緒にゲームを盛り上げていければ考えております。
※本ゲームに登場するキャラクター、楽曲、音声などの価値を不当に貶める内容のコンテンツについては発見次第配信停止の処置を取らせていただきます。
コラボレーション企画について
楽曲提供、キャラクター提供などのコラボ企画を積極的に受け付けております。
以下、全文を読む

この記事への反応
・確かに超兄貴の曲はめちゃくちゃ良いが音ゲー……になるのか……?
・コラボ受付中って書いてある・・・アイマスコラボとか、ありうる??
・ダンシング超兄貴、つまり葉山の兄貴や岩崎琢氏の曲でリズムゲームが出来る……ってコト?
・情報量少ないんですけど大丈夫なの?これから追加してくれる感じ?
・超兄貴がダンサーになって帰ってきた!
・せめてゲーム画面は用意しとけよ・・・・
・なんだこの半年以内に終わりそうなの。
・超兄貴のソシャゲ!?正気か!?
・超兄貴の曲は、身体動かすのに向いてそうだとは思う
・ケイブが東方つくるし、超兄貴は音ゲーになるしで何が何だか。
【超兄貴 - Wikipedia】
『超兄貴』(ちょうあにき)は、1992年12月25日に日本のメサイヤから発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM²用横スクロールシューティングゲーム。
天界の命を受けた主人公の「イダテン」および「ベンテン」を操作し、プロテイン採掘プラントを乱立させ近隣星系を無差別侵攻している「ボ帝ビル」を倒す事を目的としている。登場キャラクターや背景などにおいて筋肉美を強調した世界観を特徴としている。
開発はNCSおよびWINDSが行い、プロデューサーは『改造町人シュビビンマン』(1989年)を手掛けた土田俊郎が担当、音楽はPCエンジンCD-ROM²用ソフト『SOL BIANCA』(1990年)を手掛けた葉山宏治が担当、キャラクター・デザインは『改造町人シュビビンマン3 -異界のプリンセス-』(1992年)を手掛けた永井一成が担当している。
2003年にWindows用ソフトとしてプロジェクトEGGにて配信された他、2007年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信、2010年にPlayStation 3およびPlayStation Portable用ソフトとしてPCエンジンアーカイブスにて配信、2016年にWii U用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。
超兄貴のリズムゲーム…!?
葉山宏治先生の新曲があるなら遊びたい
葉山宏治先生の新曲があるなら遊びたい

そんなんじゃけもフレ3の足元にも及ばないよ。最近けもフレ2も再評価されて来てるし。
もって半年だろうね。
シューティングを買い切りで出したほうがまだ着実に売れそう
それだとアレに勝てない
アレや、なんだっけ名前
最初の会社は事業撤退してその際に版権販売権はクロスノーツという会社に移った(メサイヤはその会社の1ブランド名)
ただそのクロスノーツがこれまたクソ会社でユーザーの怒りを買いまくって業績悪化からの事業停止
今はExtremeという会社がメサイヤの版権を所持してる
超兄貴のキャラを使うならなら、これ系にすべきだったが
先にやられたから、まあこれに勝てねえな
タイトルの超兄貴とは手前の双子ハゲマッチョではなく
奥の方のイケメンマッチョを指している
これや!って思うはずだ
超兄貴と音ゲーならこれだよな
だが、先にやられた
ジャングルクッキングに謝れ
ラブやん以降描いてないよな?
引退したのか?
脱CSが加速してるな。コンシューマーはオワコン。これからはスマホ・PCの時代
いいえ兄貴です
そんなんじゃけもフレ3の足元にも及ばないよ。最近けもフレ2も再評価されて来てるし。
もって半年だろうね。
田丸版の超兄貴だけだな。
サウンドトラック買ったけど、普通に良かったよ?
兄貴と私とか、サイコー
名作だったよな!
兄貴兄貴兄貴と私 兄貴兄貴兄貴と私 住所不定無職の 兄貴と私
今でもたまにおもいだす