ワンダープロジェクトJのディレクター
平野文鳥(米田喬)氏、30数年前にジブリの宮崎駿さんにゲームを批判され叱られていたことを明かす
(その20年後に謝られたとのこと)
ワンダープロジェクトJを企画した一番の原動力は宮崎駿氏にお会いした時に開口一番ゲームの事を批判され叱られた事かなぁ。命を記号化した遊びを遊ぶ人間やそれを作る人間の気がしれないって。凄く落ち込んだけど、ならばその逆のゲームをいつか作ってやるという気持ちがモチベーションになったっけ。
— 平野文鳥 (@hiranobuncho3) August 24, 2021
以下、一連のツイート ↓
ワンダープロジェクトJを企画した一番の原動力は宮崎駿氏にお会いした時に開口一番ゲームの事を批判され叱られた事かなぁ。命を記号化した遊びを遊ぶ人間やそれを作る人間の気がしれないって。凄く落ち込んだけど、ならばその逆のゲームをいつか作ってやるという気持ちがモチベーションになったっけ。
宮崎氏に合わせてくれたのは氏の弟子だった故・飯田馬之助さん。その時はあまり彼とは面識はなかったけど、宮崎氏に叱られ酷く落ち込んだ自分を励ましてくれた。その後、彼とは数年会うことがなかったが、WPJのグラフィックをアニメ調にしようと考えた時、直ぐに頭に浮かんだのは彼だった。
そして彼にいろいろ相談した。ゲームの世界観は宮崎駿調というより昔の東映動画風にしたいと。彼は直ぐに理解してくれた。あとアニメスタッフも飯田さんの知り合いのアニメーターに参加してもらった。理由は予算がなかったので、飯田さんのお友達料金がきいたからだ。
WPJはよくジブリ調と言われるけど、実は昭和30年代の東映動画がモデル。(若き宮崎駿氏が在籍してた)その証拠はオープニングシーンのコルロ城。あれ「長靴をはいた猫」に出てくる城のオマージュ。キャラデザの川元氏も飯田さんの説明でその事を理解し、それ風のキャラデザインをしてもらった。
レイアウト(画面設計)は、自分が描いたラフデザを飯田さんがアイデアを出しながら作り上げてくれた。彼の引き出しは多く創作者は知識の豊富さが重要である事を痛感させられた。同時に当時の宮崎氏の考え方や仕事振りを間接的に聞かせてもらい大変勉強になった。
WPJは飯田さんを始めアニメスタッフの協力なしにはあり得なかった。ちなみにJ2の山下明彦さんも飯田さんのお友達。今では当たり前になったけど、ゲーム業界以外の業種との共同制作は当時(30年前)の自分にとって大変勉強になった。
あとWPJで忘れていけないのは楽曲を提供してくれた森彰彦氏。彼は当時私が所属していたギブロ(旧名アルマニック)で制作してた他のゲームの曲で知った。それは普通のゲーム音楽とは一線を画し、その情緒深さと物語性が心に引っかかり、この人といつか仕事をしてみたいと思った。
WPJの曲入れになった時、早速森さんに参加してもらった。彼は元々東京学芸大出身で子どもの教育に関心があったのでWPJの内容に興味を持ってくれた。彼は私の説明も良く理解してくれこちらの要望に見事に答えてくれた。それはWPJの楽曲を聴けば誰もが納得してくれるだろう。
正直、森さんにはかなり無理を言った。でもいつもニコニコしてそれに応えてくれた。ちなみにサーカスイベントでピーノがまばらな拍手から喝采を受けるシーンは森さんのアイデア。
飯田さんも森さんも残念ながら逝去された。若すぎる死だった。
WPJはそういう素晴らしい人達の協力なくしてはこの世に生まれなかった。WPJはかなり昔の作品だ。それでも今でも覚えてくださり応援してくださる人達がいる事は彼らもきっと喜んでくれてるだろう…と私は(勝手に)思っている。
【補足】
宮崎駿氏にゲームの事で叱られたのは30数年前の話。(魔女宅の後ぐらい)
それから20年後、飯田さんのお葬式の会食の席で氏が目の前に座られたので、その時の事をお話ししたら、「それは申し訳ない事をしました」と謝られ逆に恐縮するという。ちなみに氏はもう今はゲームは否定してません。
【追記】
命を記号化したゲームとは当時(1990年当時)流行っていたRPG の事です。子供たちが命を数値化した敵をひたすら倒しまくり経験値を稼ぐ遊びが、氏には異常に見えたのでしょう。反論したかったけどまさにその通りだったので出来なかった記憶があります。
ただ飯田さんが推測では氏がゲームを嫌ってたのは、当時テレビをゲームに取られて子供向けのテレビアニメが少なくなってきた事への怨みもあったんじゃないか?とも言ってました。ただあくまで推測なので真相はわかりませんでした。いずれにしても宮崎氏は子どもたちの事をとても心配されてました。
そもそも氏に会いに行った理由は無謀にも氏にゲームの仕事をお願いする為でした。で、叱られるという…。落ち込んだ自分に対して氏が優しく言ってくれた最後の一言は今でも覚えています。「私はこれからアニメでやらねばならない事がたくさんあります。あなたもゲームでやるべき事をしてください」と。
この記事への反応
・ワンダープロジェクトJめちゃくちゃハマった良いゲームだった!!
開発してくれてありがとうございました!!
・今でもほんと心に残る名作です。
システムとか当時すごい斬新でハマりまくった。
・その逆のゲームを作れたのかどうかは………当時プレイした子供たちが大人になって、何十年経ってもこうして大切な思い出として心に残っているということで、証明されたんじゃないかなあ、と。思ってます。(*´◒`*)
・ワンダープロジェクトJはスーパーファミコンのゲームの中では異質ながら印象深いゲームでした。
思うように動いてくれないピーノに色々と教えていくと、だんだん本当にピーノがカセットの中で生きているんじゃないかって感じるんです。
宮崎駿さんの批判に対する一つの回答になっていたと思います。
・wpj2を超えるドットキャラのモーションは未だに見たこと無いわ…
・宮崎駿って1つのエンティティ1つのアイデンティティ1つの価値観しかなかった世代の代表って感じがする。
そりゃ理解できないだろうな…
・ワンダープロジェクトJ、プレイしたのは小学生の頃だった記憶。
育成系ゲームでプレイヤーの操作がアニメーションを伴って多彩なリアクションで返ってくるの、今思うと革新的だったなぁ。
またプレイ出来る事ならしたいなぁ……
・このエピソードで川上氏公開説教を思い描いた人多いはず😅
・WPJやった当時、初回プレイでは言うことを聞かなくなってしまって断念し、2回目は最後までクリア。3回目やったら慣れ過ぎて作業にでもなってしまったのかまたまた言うことを聞いてくれなくなるというなんとも普通のゲームとは思えない心の存在を感じる良いゲームでした。
・ワンダープロジェクトJ初見プレイのワイ「なんで自分で操作出来ないんや腹立つ!」
プレイ中盤以降のワイ「ピーノて可愛くね?」
初見でクリア出来なかったワイ「ピーノごめん次はボス倒したるからな!」
2週目でエンディング見て、軽く6週はしたかな。それくらいハマった思い入れあるゲームです
それが原動力になってこの名作が生まれたんならパヤオさんに感謝しかないですわ
リメイクとか新作的なの出ないかなぁ
リメイクとか新作的なの出ないかなぁ

極めて何か生命に対する侮辱を感じます。
小さな女の子が好きなお爺さん
続編はちゃんと出すのであった
あのおっさんは結局ナウシカとラピュタとコナンだけなのよ
人の創作物を見定める審美眼は無いんだな
黙っているのかね
…はやくリスポーンさせろや!仕返ししてやる!」
とかFPSの日常だけど、端から見たら倫理観グだからなぁ
ガキのころジブリのゲームかと思ってたくらい
パヤオショタはどうでもよさそうだし
クソアナイッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
当人的には、その時感じたことをサラッと喋っただけのつもりなんだろうが
周りはそう受け止めないという。
アニメも人の手で作られた架空の存在であり
その命を好き勝手に弄んでるんだから同罪やろ
そこそこ良くて、自分より下だと思ったらベタ褒めする。
それは舐められてるに他ならない。
川上😢
アニメでも気軽に人死んでる時点で人のこと言えるのか?
手塚治虫と同じタイプやね
もしかしたら、それがジブリで後継者が育たなかった原因かもしれない。
気持ち悪いし倫理観ないし痛みも考えられてないってブチギレてたし
生命そのものに対する侮辱とまで言ってたし
言われた側が勝手にそれを言い風に解釈して美談風にしてるだけで
典型的な言葉の中身より誰が言うか、ってのそのもの
なんで作らないんだろな
マウス操作的ポインターがネックなのか?
虫神は嫉妬エピソードばかりが有名だけど、実際には大量の漫画家を褒めて伸ばした実績あるからな
漫画業界に根強くある「絵なんか描いてるうちに上手くなる」という理論の提唱者
駿は下手な絵描きにはボロカス言うタイプよ
絵描きは生まれながらの才能が有って、中途半端な才覚はボロカス言われて諦めた方がいいという考え方
もちろん他ジャンルへのダメ出しはまた理由が違うとは思うが
どんな名作と呼ばれてるゲームでもつまらないと思う人はいるし
まぁアニメや漫画もそうだが
当時クソゲー扱い。ほとんどの人が序盤だけ触って投げていた
モンスターを倒す=モンスターが血まみれになる
まで想像したんだろうな
知らんけど
人間性は偽大陸編 人間性は真大陸編
人間的は暗黒大陸編 人間的は光明大陸編 人間的は古大陸編 人間的は新大陸編
人間的は偽大陸編 人間的は真大陸編
マスコミや政治家の発言を批判的に取り扱うことも多いブログがやって良いことか?
ある意味たまごっちより先に出た知育ゲーだな
これが無かったらポケモンの進化システムもなかっただろうね
荒野行動でサバイバルゲームしてる今の子供たちを見て何を思うの?
友達が「マジで持ってんの!?貸して貸して!!」って興奮してて俺は「は?」ってなってた記憶がある。
数十年経った今やると名作に感じるのだろうか…
そのパヤオの言葉って、「だからこそ表現者として関心を持てないの?」って思うんだよな。
ホラー物とかだったら、命への冒涜的表現とかうってつけだろうに。
虫と子供が大好き
所詮データ、記号
横シューだったと思う
今頃そんな昔のゲームの思い出話されてもね
今なにやってるんですか?っていう
手塚治虫や冨野もこんな感じやろ
少女大好き
いや自分こそ一番という人は増えたと思う
宮崎みたいな本当に一番みたいな能力伴った人が激減してるだけで
まぁ全作品博愛主義だからブレてはいないか
どっかの広告代理店に中抜き料金払わないで済むから仕事受ける側は正規料金より貰えるし仕事発注側は正規料金より安くして貰えるのでWIN WIN
そもそもガキはこのゲーム知らんだろ
だが色々と経験を重ねて(鈴Pに諭されて)機械でも人間でも生命は宿ると考えを変えたのかもしれん
俺からみたら、彼は基本なんでも批判するから聞き流せばいい
それ以来ジブリ物のゲーム化を禁止してゲーム嫌いに
何もない人はよその作品から感動シーンを輸入してくるしかない
コインの収奪が目的だからな、マリオは侵略者
ドットで画面奥へ進む3Dシューじゃね?
飛んでくる虫をメーヴェで撃ち殺すやつ
パヤオは自分より受ける人間が許せないんだろうな
アニメ製作者としてゲームという分野に嫉妬してただけやろ、命がどうとかいろいろ言ってるのは嫉妬心を悟られまいと虚飾しとるだけで
敵を殺す行為は正当化される
宮崎駿もその法則に従って作品を作ってるし
ゲームは許さないってワガママすぎるだろ爺
駿これ全く悪いと思ってないだろw
あの年代の人は冠婚葬祭ではキッチリ人格入れ替えるからな
パヤオは本当の人気者
極めて何か生命に対する侮辱を感じます
調子こいてんなーwww
俺ルールの謎用語を断片的使う見事なキモオタじゃんwww
おめーはアニメだけやってろよ。セル画は上手かったよ!そんだけwww
この言葉叩かれてるけどアニメーターとしては当然の感想じゃないか?
あの動画見て感動するやつある種の技術者だけだろ
特に怒りも感じないけど駿がきっかけでアニメと漫画は捨てた
Twitterの個人のつぶやきなんて嫌なら見なくてもええんやで?
浅いよ、捉え方も考え方も
世界中で評価され、一線で勝負をしてきた人間がそう簡単に価値観を変えると思うか?
変える必要がないぐらいに、自分のやってきたこと、生きてきたことに対し後悔が無く自信があるんだよ
そんな生き方、素人には絶対にわからんよ
まんまここのコメ欄の事でワロタ
パヤオも批判コメもこんな所に書き込む自分もみーんなクソクソ
ゲームについてはナウシカのPCゲームが蟲を殺すような内容だったので激怒して以来好きではないという話だったな
宮本茂と対談した時は(時期的にはこの人と同じ頃だと思う)、3Dはまだ未熟な時期だったが、3Dをフルに使って世界を描くようなタイプのゲームというかシミュレーション的なものに興味をもっていた感じだったが、今はそれが現実に存在していることを知っているのかどうか
元々ゲームに興味がない人が8ビット時代のキャラゲーを観たら誰だって嫌いになってもおかしくないと思った
富野監督は全否定する時、全肯定もしてみる思考法だから、
ゲーム否定するようなこと言っといても、キングゲイナーでは主人公はゲームチャンピオンだからな。
ある意味プロゲーマーみたいなの見抜いてた訳で富野はただのジジイではない。
お前にとってアニメやマンガはその程度のことだったんだろ?
人のせいにすんな
みっともない
ワンダープロジェクトJがリメイクされるなら日高のり子さんが御健在のウチにお願いします…
まあスクウェアは当時の日本サンライズと手を組んで
ブラスティーというアニメを入れたPCゲームを発売していたけどね
宮崎駿の友達の小田部洋一とか、アニメーター辞めた後は任天堂に在籍してパッケージとかポケモン監修とかやってただろ
富野もそうだったね。
有名なクリエイターは割とそんなだ
手塚治虫とかも若手の才能に嫉妬しまくってた
アニメや漫画捨ててはちまに入り浸りとか、なかなか素敵な人生辿ってんなお前
御大はファーストだけのうんこじゃん
閃ハサで見直したのに監督は別人だった
まじうんこ
それとは別に当時のFC~SFCのRPGは異常な内容で世界で受けたはFFとセガのファンタシースターだけだった
特にドラクエは全く受けいられず爆死しとったよ何かせ面白いのか理解に苦しむと
国内は漫画雑誌少年J誌とファミ痛の洗脳がデカかったJ誌購読してない大人には
ドラクエは糞面白く無かったと云う意見は多い
同じ組織に属する先輩後輩なら若手に嫉妬したり焦り感じるのは不合理だと思うが、
クリエイターはそれぞれ別組織で独立した会社みたいなもんだからな。
宮本の「ヘイローは作れた」
横井の「3D格闘は2D格闘に3Dの絵を乗せてるだけ」
みたいなもんだろ
七つ風の島物語でセガサターンに全力投球して沈没したんだよな><
別に宮崎駿だけが特別理解がなかったとかそういう訳ではない
老害が沢山居たからって老害は老害
お禿げ様はTVゲーム自体はリスペクトした発言はしてるかなり歪んでいるけれど
バーチャロンの開発者との対談で「嫌だよ誰がコラボとかするかよ!」
「アニメ関係者(ロボアニメ)はセガに火付けて放火せにゃ(今だと問題発言)」
FF13発売日でのコメント「畜生!これ倒せたら痛快だろうなアニメで円盤200万枚とか無理」
「アニメで社会現象は久しく見てないし単発」
ゲーム>>>アニメなの実感しているのだろう…
ゲームとアニメじゃ全然土俵が違うし
まじでくだらねえとしか思ってないと思うけど。。
そもそもナウシカのゲーム作られて激怒してたしな
ゾンビ的なの見せたら発狂しそうだけどw
同時期に同路線で萌え絵柄アクションのプリンセスクラウンが出たのが不幸だったな。
調べてみると七つ風が11月で、プリクラが12月だった。
プリクラの精神はヴァニラウェアに継承されてる。
> それが原動力になってこの名作が生まれたんならパヤオさんに感謝しかないですわ
無関係なはちまバイトが言うセリフじゃないよね
それな。自分の作品を踏みにじるようなオーム虐殺ゲームを勝手につくられたらそら怒るわ。
WiiかDSあたりかと思った
2はゲーム的な面からみると、育成・コミュニケーション部分が薄くて、後半は勝手に話が進んでゲームが終わる&1ゲームが3時間かからないで終わるという物足りなさだった
開発長期化の原因だと思われる「人工人格」という新たな試みがあったが、容量もメモリも少ない当時のゲームでは活かせるものじゃなかった(リアクションが少なくて前作より機械的に感じた)
でも、なにより当時は世の中全体が「女の子がメインのゲームをプレイしてるのは気持ち悪いヤツ」みたいな意識が強くて、
CMも気持ち悪かった(プレイヤーがモニタ越しにヒロインとキスしようとする)
早々にワゴンに入ってたよな。
ゲームショップの広告でいつも980円で売られてた。
宮崎駿に会ったって言いたいだけやろ わかるやろ
Q. スーパーマリオギャラクシーの球体マップや重力はラチェット&クランクの影響ですか?
宮本「申し訳ないが、ラチェット&クランクというものは見たことがない。それはPCゲームですか?」
宮本「スーパーマリオギャラクシーの球体マップや重力を使ったゲーム性は、マリオ64の開発後から考えていたこと。誰からも得たアイデアではありません。」
横井軍平顕在の頃の3D格闘ゲームはそういわれても仕方ない
押井まもるクン「家にはPCからメガドライブまでゲーム機が揃ってるよゲーム大好き」
寺沢武一「全機種確認! PCで漫画も描く(SFC時代?)」
松本零士「PCで対戦ドッグファイトしてます」
でも結局そいつらの存在はアニオタしか知らんやん
宮崎駿だけ別格
ゲーム嫌いにしてしまった
庵野「エヴァ弐号機にシャア乗せてもらえないですかね」
寺田「あの…でもEVAって確か14歳のパイロットしか」
庵野「あっ」
庵野世代はゲーム開発者よりアニメ制作者の方が適当
意外とよくできたゲーム扱いだったなw
横井は雑誌対談でこの発言をして、その場で対談相手からやんわり否定されてる。
この当時3Dゲームに関わっていた実績もなく、バーチャファイターには
回転蹴り攻撃や空中クロス判定があるので、ゲームに対する無知と思い込みからくる発言。
宮崎がロビタ知らん訳は無いぞ
なんでお前らが怒ってんだよwww文章を読め
パヤオに叱られたことを発奮材料にするなんてさ
ニコニコ動画の会長もパヤオに叱られたことを発奮材料にしてニコ動を復活させればたいしたもんやな
クリエイターなら今の作品で示しなさいよ
宮崎監督にも失礼
アニメより予算も時間も掛かるようになってしまったゲームのクリエイターにそれ言ってもしゃあないやろ
攻撃の判定周りから「そういわれてもしょうがない」とか書いたけど、
確かに空中でキャラが接触すること考えるとすごいな
しかも、作例がほとんどない時期に自分たちでどのような計算で、どう処理するのかまで考えて動かしてたんだろうしなぁ
よく話題になるわりにリメイクとか続編の話ないのはそういうことか
最高だった!
あのcmさえなければ、売れてたのかな?
WPJの方が圧倒的に心躍ったわ
知らないゲーム
親父世代のゲームで草生えた
色んな考え方があっていいはずなのに、自分以外の考えは敵という屈折した度量のせまいジジイ
ナウシカをコントロールして蟲を倒すシューティングゲームだった事に激怒した事が原因では?
原作・映画ではナウシカは蟲を一匹も死なせたくないのに、
ゲームでは蟲を殺すっていう…。そりゃ怒るよね。
※ちなみにマリオとワリオに登場する「ワンダ」というキャラは
このワンダープロジェクトが元ネタです
マリオとワリオのワンダはこの作品が元ネタだよ
まだそんなデマ信じてるやついるのか
ナウシカシューティングは2作あるけどどっちも敵は土鬼航空軍で虫じゃない
そのうち1作に出てくる王蟲は攻撃することもできるけど
目が赤くなって風の谷に向かってゲームオーバーになるので攻撃するメリットがない
当時のオタクが作ったやつだから原作準拠なんだよ
結構好きなゲームだったよ
トトロとか子供向けの作品であっても容赦ない
何が「宮崎は子供のことを考えている」だ
子供達よ外で遊べがメッセージの人なのに家にこもってジブリばかり...がまずいと思ってるからじゃね?
人間も動物も自然の一部みたいなテーマが多い宮崎駿からすると、子どもたちがそんな物語に熱中するとか怖くてたまらんだろ
今はもう偏見もないみたいだし、そういう時期もあったねって事だ
今はネット対戦とかオープンワールドゲーばっかでつまらん
決まったタイトルが「ワンダープロジェクトJ」で、大人は汚いと思った。
今ならどこぞの駅並みに叩かれるやろ。
その手のゲームばっかりやってる人にしか評価されてないよねこれ
そもそも売れ行き自体はそんなに良く無くて、続編もワゴンの常連だったし
moonとかmotherとか好きな人が喜んでるだけのゲーム
2の方は完全クリアしたのに「悪いゲームでは無い」って印象くらいしか無い
またやりたいな
独創的なシステムもだが、それもシナリオに熱中させてくれる要因になってた