『映画大好きポンポさん』Blu-ray発売決定 U-NEXTで独占最速配信&登場人物が愛する映画特集開催 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
記事によると
2021年6月に劇場公開されたアニメーション映画『映画大好きポンポさん』のBlu-rayが12月3日に発売することが決定した。また、本作は10月1日から一早くU-NEXTにて配信される予定だ。
映画を作ることの面白さを映画を通して表現した本作。Blu-rayには豪華版と通常盤が制作され、豪華盤ではスタッフ座談会や原作者へのインタビューが収録されたスペシャルブックレット等が付属する。
また、10月1日より本作の配信を予定しているU-NEXTでは『映画大好きポンポさん』の原作コミックと、登場人物が愛する映画である『スティング』『セッション』『ゴッドファーザー』等も特集を組んで公開中。
■仕様・封入特典
●キャラクターデザイン:足立慎吾描き下ろし三方背アウターケース
●バリアフリー日本語字幕収録
●スペシャルブックレット(56p)
・原作:杉谷庄吾【人間プラモ】描き下ろし表紙
・劇場入場者特典 杉谷庄吾【人間プラモ】描き下ろしコミック[前編・後編]
・スタッフ座談会
・原作:杉谷庄吾【人間プラモ】インタビュー
●シナリオブック[本編編集前の決定稿シナリオ](76p)
■映像特典
・平尾隆之監督手描きコンテ映像
・予告集
■音声特典
・オーディオコメンタリー(監督・脚本:平尾隆之×演出:居村健治×編集:今井剛)
お待たせしました
— 杉谷庄吾 (映画大好きポンポさん) (@pompothecinema) September 17, 2021
劇場版
映画大好きポンポさん
Blu-ray Disc
12月3日発売決定ですよ pic.twitter.com/XiJjCxqOud
清水尋也(出演), 小原好美(出演), 大谷凛香(出演), 加隈亜衣(出演), 大塚明夫(出演), 木島隆一(出演), 平尾隆之(監督)(2021-12-03T00:00:01Z)
レビューはありません
清水尋也(出演), 小原好美(出演), 大谷凛香(出演), 加隈亜衣(出演), 大塚明夫(出演), 木島隆一(出演), 平尾隆之(監督)(2021-12-03T00:00:01Z)
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この記事への反応
・海外の反応が気になるなぁ。 ポンポさんは海外オタク層に響くか必見。
・欲しすぎる…
・スーパー楽しみにしてます!!!
・発売決定、おめでとうございます!
予約しました。
超楽しみにしております。
・待ってた。超待ってた。
・ポンポさんのBlu-rayが出るぞぉ~♪
・予約しました!
もう一度劇場版観てきます!
やったぜ!
本当に映画オタクには刺さりまくる
入魂のアニメ映画だから観て欲しい!
ワイは劇場で魂震えたで!
本当に映画オタクには刺さりまくる
入魂のアニメ映画だから観て欲しい!
ワイは劇場で魂震えたで!

なろう系好きな人は良いかもしれないけど
○ンポさん?!
無知過ぎる…
話は面白かったからBDなりアマプラなりで見ることをおすすめするよ
ホントに1800円払って行くもんじゃないよな映画ってのは・・・
お前の耳は小動物かよ
音が出るたびビクッてしてるお前のことイメージして可愛いと思っちゃったわ笑
その通り
監督は映像編集の仕事が一番楽しいとかいう謎理論を主張するし、基本的に「オレの才能に周囲が気付いてない」系のクソシナリオ
映画好きな人ほど低評価つけると思う
怪しいよなあれ
大半は関係者とサクラじゃないの?
アクションシーンの爆発ならともかく、普通の会話でも音割れしてるような映画館もあるのは確か
挿入歌なんて確定で音割れするからな・・・
天気の子とかも酷いもんだったわ
アマプラで見たら別もんレベルで楽しめた
ホントにあのとりあえず音量でかくする風潮なんとかならんのかねぇ
だから音楽で音量上がるシーンとかは爆音になる
まあうんこです
画質も音質ももう家で環境揃えたほうがマシまである
内容は俺はそこまでだったけど竜そばよりはええ
あー、コレ嫌いなやつの特徴山盛りだと感じたから多分駄作
エヴァとかグレンラガンとかプロメアとかヘルシングとかフェイトとかと同じ感性で作られてる事が伝わってくる
BSで特番再放送している辺りお察し
逆にお前が好きなのあるの?
流行り物好きな奴と嫌いな奴、名作好きと嫌いな奴、ゾンビ映画好き出すだけで出来るもん
今ならネットでタイトル調べるだけであらすじでも個人の感想でも湧き出てくるからパクればいいし
無意味にリアリティを求める最近の意識高い系オタクには刺さらんだろうな
夢物語を夢物語として受け止められない、哀しい人たちだから
全然内容わかってなくて草
そりゃ編集楽しいでしょうよ
自分のあこがれの舞台で監督になって、初めての作品だぞ
しかしお前そんな頭でよく映画なんて見に行けたな・・・チケット買うのもきつかろうて
くっせえなあ
子供の頃に憧れたような映画製作の世界を描いてるのが良かった
あと、編集作業をピックアップした内容にシンクロさせて、作品内で「あるある」的にどこかで見たことある編集パターンを見せてくるのが面白かったな
そりゃ、わざわざ下品な表現使って何かを腐すような奴だから
嫌厭されて周りに誰もいないだろうな
アニメはその辺が改変されてて個人的には好きになれんかった。
原作の時点で一番の感動シーンをどう処理したのかが見たいかな
ありがとうトレーラー
映画知識語る所は当たり前の事を並べてるし
物語の骨子である映画制作はご都合主義で進むしで
なんも面白いくねーんだが本当に映画オタクに刺さってんのか?
ティム・バートンのエド・ウッド見た方が100倍刺さるわ
大ニかもしれないけど
大学行って初めてそう言うものに接してこれこそが真実ダーってなるパターンもあるよな
それが大して生かされてないのが非常に陳腐
観る前からそれがわかってしまうほどの人間なのに、なんでお前はただの消費者なの?行動しろよ
売れたらいいね!
監督や作り手は非リア充じゃなきゃダメってのが謎理論だった
あと大ヒットプロデューサーの名門スタジオなのに現預金ほとんどないみたいなのも経営が雑すぎ
コロナ延期とか予期せぬ事態で倒産しそう
日本のアニメ映画のBDってメチャクチャ高いよね
金貰ってんのかな
原作はアニメ会社の人らしいし、とうぜんアニメを作るのもアニメ会社の人なので
自分達が自転車操業で苦しい懐事情が反映されてるんじゃないだろうか
見てないが観客は非リア充だから
共感できないとダメみたいなことじゃね
こういう風に同じ人ばかり何度も観に行ってるようなヒット作って健全だと思えない
「ザクロの味」や「デリカテッセン」なんかはいいと思いますね
関係者?
U-NEXTはどうせ有料の1200ポイントで配信とかだろ
「はるヲうるひと」もそうだったし
入場特典漫画で1週目前編、2週目後編とか例の商法やってて
アホらしくなって観るのやめたやつじゃん
このままニッチな路線を充実させてくれ
非リアはよく妄想の世界に逃げ込むけど
そういう空想や妄想をする癖が創作をする為の糧になるからな
だからかは知らんが全部がとは言わんが創作する人間は
特に幼年期に多かれ少なかれ非リアで妄想が心の拠り所な人が多い
例えばスピルバーグとかね
その特典商法は正直いやらしいと思ったけど、知ったのは見た後だったし、特典の事は気にせず楽しめばいいよ
まぁKADOKAWAだからね、いやらしい真似もするだろうよ、それと作品の良し悪しは別