
「ひきこもり」の表現 “社会的距離症候群”に変更を 専門家
記事によると
・「ひきこもり」の人たちへの支援について考えるセミナーが大阪 泉佐野市で開かれ、参加した専門家は、「ひきこもり」という表現についてほかの人との心理的な距離がある状態を反映していないとして、変更するべきだと提言しました。
・山根教授は、「ひきこもり」という表現によって室内に閉じこもっているというイメージが広まっているものの、実際には買い物などで外出する人も多いとして、ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社会的距離症候群」という呼び方を代わりに使うべきだと提言しました。
以下、全文を読む
この記事への反応
・当方も明日はひk…社会的距離しょう…舌噛むわ!!
・お母さん助けて詐欺に決めたヤツみたいに面倒くさいやつだなw
・名前を変えたからって何が変わるってんだ…
・まさか「ひきこもり」が「社会的距離症候群」と言い換えられる日は来ないと思うけど、この言い方なら、外出して仕事もしている僕にも、しっくり当てはまりそう。
・そんなことより、「いじめ」を「脅迫罪」「暴行罪」「侮辱罪」「窃盗罪」にしろよ
・\ソーシャルディスタンスシンドローム!!!/
・あいつ社拒症やからとか自分は社拒症なんでとか言われだすんかねぇ…
・ひきこもりがまるで病気であるかのような表現になることで、「社会的距離症候群を治す」ことを標榜する危険な引き出し業者が跋扈しないか?
・そうなんよな。
実際「引きこもり」の定義って部屋に閉じこもってる状態のみを指すのではなく、コンビニ程度の外出はできても半年以上家族以外との心理的な交流がない状態を指したはず。
・まあひきこもりは表現自体がアレな上に新型コロナウイルスでじぶんらがそうなったら「おうち時間」とかわけの分からんことを言うようになってしまったし整合性が必要だとは思う
さすがにややこしいし普及しなさそうだ

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