エイプリルフールネタだったはずの「ファミコン風Googleマップ」を実現した猛者が登場

記事によると
・2012年のエイプリルフールに、Googleはファミリーコンピュータで動く「ドラゴンクエスト風のGoogleマップ」を公開した。
・もちろんこれはエイプリルフールのウソなので実現はしなかったが、これを本当に実機で動くように再現した人が登場した。
・本当にファミリーコンピュータの海外版であるNintendo Entertainment System(NES)で動作するように開発したのが、ciciplusplus氏。
・マップ作成方法は、MicrosoftのBingマップをゼルダの伝説風にするというアイデアを参考にしたとという。
・いずれソースコードをどこかに公開する予定だと述べている。
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この記事への反応
・頭おかしい!(褒め言葉)
・うぉ!これ欲しいww面白いwww
しかし、本体にはNES(Nintendo Entertainment System:北米版ファミコン)使ってるのねえ
・飛空艇飛ばしたい(  ̄▽ ̄)
・このワールドでドラクエやりたい
・そういえば、エクセルでスーパーマリオ作ったやつおったわ。
・ファミコン風ではなく
ドラクエ風じゃないの?
・日本のマップ10歩くらいで制覇できるじゃん
・ファミコン風Googleマップというより、ただのドラクエ風世界地図だよな…。
・ジパングだ
・ドラクエ風!ラズパイ3でやってるのか。凄いな。
このマップでRPG遊びたい!

いつだって話題の中心は任天堂なんだよね😊
そこは妹でお願いします
陰キャ
陰キャ
「ゲーム世界に配置した1つのゲーム要素にプレイヤーが消費する時間」のことである。
長さの策定にあたっては,「京都の地図を実寸で再現した,評価用のゲーム世界」に対し,1分の1スケールの観光名所建造物を配置して,その中や周辺を歩き回って所要時間を調査し,そこから,各種ゲーム要素に想定所要時間を求めたそうだ。
歴代のゼルダシリーズと比べて,1つあたりのダンジョン探索所要時間が短くなっているゼルダの伝説BotW。筆者などは,「歴代作品と比べて,圧倒的にダンジョンの数が多いからだろう」などと単純に思っていたのだが,まさか実際には,“リンクに清水寺を探索させて”決めていたとは……。
あり任
やはりDQこそが国民的RPG
むしろ全く意味がわからない・・・だけどブタちゃんだと思うとこれで大喜びで公開したのも分からんでもない。
全てにおいて時代遅れ過ぎるんだよw
だから何だよって話
こんなもんすごいとか俺の目の前で言った奴、即時縁切って二度と口きかないからな
最初からそのつもりで作ってた感が半端無いわ。
しょぼい話題といえば任天堂
Googleの国の人はDQ知らんだろ
3やれや