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記事によると
架空のスーパーヒーローが、ひとりの男の命を救った。超人「ハルク」のスマホケースが、ブラジル人男性を銃弾から守ったのだ。
10月7日、ブラジルの町ペトロリーナで強盗事件が起きた。犯人は銃を発砲したが、そのうち1発が、偶然その場に居合わせた男性の臀部に命中してしまう。
痛みを訴える男性に対し、担当医は臀部の診察を開始する。だが、発見されたのは銃弾ではなく、激しく損傷したスマホだった。男性が後ろポケットに入れていたスマホが盾となり、男性はケガをすることなく済んだのだ。
担当医が、そのスマホの写真を自身のツイッターに投稿している。銃弾が直撃した液晶画面は激しく損傷しているが、スマホケースのおかげで、銃弾は男性に届かなかった。
【つよい】流れ弾が当たった男性、「ハルク」のスマホケースで命拾い ブラジルhttps://t.co/A0JZfUumBR
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 12, 2021
強盗事件に偶然居合わせた男性の臀部に発砲された1発が命中したが、スマホが盾に。ハルクは、銃弾が通用しないほどの強靭な肉体を持っているスーパーヒーロー。 pic.twitter.com/n4CMA1j1Av
以下、全文を読む
この記事への反応
・つよい
けど被弾した男性が無事でよかった…
・今日ハルクのスマホケース売り切れそうやね笑
・ハルクのスマホケースに変えようかな
・俺も見習ってキャップの盾持ちあるこう
・胸ポケットに入れてたらやられてたな
・ヒーローが守ってくれたんだな
・???「お前の尻は俺が守る」
ハルクさまさまやな
スマホが銃弾を防いでくれたパターンも
ドラマとかで増えるかな
スマホが銃弾を防いでくれたパターンも
ドラマとかで増えるかな

ポケットにタウンページ入れてるわ
あと弾頭が丸い弾は意外と貫通力無い
スーパーマンが一言
↓
立憲は本当に不必要な政党だと思う、などと野党を“ディスり”まくり、物議を醸してきたツイッターの匿名アカウントの正体に注目が集まっている。
問題投稿を繰り返してきたのは「Dappi」なるアカウント。2019年6月に開設され、フォロワーは16万を超えている。 プロフィルには「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです」などと記載。個人の「つぶやき」のように見えるが、実は違った。
6日に名誉毀損の訴訟を提起。その過程でプロバイダーに「発信者情報開示」を請求した結果、Dappiを運営するのが「個人」でなく「法人」だったことが分かった。
政治資金の流れをチェックすると、より深い自民党との関係性が浮かび上がる。
東京都選管に届け出のある「自由民主党東京都支部連合会」の政治資金収支報告書(17~19年分)を見ると、〈宣伝事業費〉などの項目で、毎年、数十万円を同法人に支出していることが分かる。北関東の閣僚経験者が代表を務める資金管理団体も〈宣伝事業費〉として17~19年に、数十万~100万円超を支出している。同法人にとって自民党は“お得意さま”と言えそうだ。
>男性はケガをすることなく済んだ
痛みを訴えてる時点で打撲程度の怪我はしてるんじゃないのか?
それとも痛いというのは撃たれたと思い込んだ所為なのか?
ケツにタイキックされたら痛いだろ?
ずいぶんど真ん中に命中したなとも思うがまぁ言うまい
事実は小説よりも奇なりだね。
銃弾でも傷1つすら無いぜ
「がはは」で誤魔化そうとしてるけど自分でもつまらない事に気づいてるんでしょ?
それなのにブレーキが効かずに表に出しちゃうのって脳の衰えらしいよ
積層セラミック防弾プレートとして遠距離からの小銃弾の貫通を防ぐ防弾板として結実している
撃たれる前に既に壊れてる
ホモへのアンチテーゼがハルク
あとブラジルならブランカだろ