飯島敏宏さん死去、89歳 ウルトラマン監督、金妻プロデューサー
記事によると
・TBS元社員でプロデューサー、脚本家、監督の飯島敏宏さんが17日午後8時59分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため横浜市内の病院で死去した。89歳だった
・飯島さんは『ウルトラQ』『ウルトラマン』やドラマ『金曜日の妻たちへ』シリーズの監督・演出で知られる
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この記事への反応
・飯島監督がメガホンを取った円谷作品はどれも傑作でした。ほんとうに楽しい子供時代にしてくれてありがとうございました。 安らかに眠って下さい。
・え!?飯島さん亡くなったの!?マジっすか、二瓶さんに続き...
・マジですか…ウルトラマンコスモスのファーストコンタクトは自分の人生を変えてくれた映画でした。ご冥福をお祈りします。
・(V);¥;(V)
・素晴らしい作品をありがとうございました。
・マジかー…ご冥福をお祈りします…
ウルトラマンの宇宙人で今でもバルタン星人が一番好きです…
・アレだけどこれでバルタン星人自由に使えるんじゃね
・飯島敏宏死んじゃったのか
イデ隊員も亡くなったしそういう時期なのかね
・ウルトラマン関係者の訃報も続くなぁ… ご冥福をお祈りします
・バルタン星人の生みの親よ永遠に
ウルトラマンマックスのバルタン星人前後編は素晴らしい子供向け特撮の傑作でした
ご冥福をお祈りいたします
【飯島敏宏 - Wikipedia】
飯島 敏宏(いいじま としひろ、1932年9月3日 - 2021年10月17日)は、日本の演出家、テレビプロデューサー、脚本家。東京府(現:東京都)出身。TBS、株式会社ドリマックス・テレビジョン(株式会社木下恵介プロダクション、株式会社木下プロダクション)を経て、現在はフリー。
『ウルトラマン』の代表キャラクターであるバルタン星人が登場した第2話「侵略者を撃て」と第16話「科特隊宇宙へ」の監督と脚本を担当しており、バルタン星人の生みの親とも称される。バルタン星人の登場作品としては映画『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』や『ウルトラマンマックス』第33話「ようこそ!地球へ 前編 バルタン星の科学」と第34話「ようこそ! 地球へ 後編 さらば!バルタン星人」なども担当しており、1993年には制作中止となった『ウルトラマン バルタン星人大逆襲』の脚本も執筆している。飯島はバルタン星人は今よりも科学や経済が発達した人類の未来の姿を映した反面教師と位置づけており、悪役として描かれた後発のバルタン星人については認めていないと発言している。
主な担当作品
1965年『ウルトラQ』脚本・監督
1966年『ウルトラマン』脚本・監督
1967年『ウルトラセブン』監督
1968年『怪奇大作戦』監督
1971年『帰ってきたウルトラマン』(同プロ出向社員の立場のまま、脚本として参加)
1981年『思えば遠くへ来たもんだ』プロデューサー・演出
1983年『金曜日の妻たちへ』プロデューサー・演出
1985年『毎度おさわがせします』企画
2006年『ウルトラマンマックス』脚本・監督
2001年『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』脚本・監督
など
ご冥福をお祈りします

てか誰??
なんちゃってwww
>・飯島さんは『ウルトラQ』『ウルトラマン』やドラマ『金曜日の妻たちへ』シリーズの監督・演出で知られる
お金と権力は結びついてる。
Zero-sum game(ゼロサムゲーム)ならお金儲けは悪いことになりますが、Non-zero-sum game(非ゼロサムゲーム)とWin-Win(ウィンウィン)の関係ならお金儲けは悪いことにならない。
良い人がお金持ちになって権力を持って良いことをしないと駄目なんです。
今後、似非ウルトラマンが無駄に生み出されんことを祈るか。
今の、情けない似非ライダーみたいにな。
いや、だから?
おっさん的には著名人なの?
やはり呪われた年号だったか…
当時の特撮いうたら才能ないクソザコが仕方なしにやるド底辺やん
無知など底辺おつかれさまです^^
そもそもウルトラマンとかいうのが始めから要らんかったよね。大の男がピッチリスーツで化け物と抱き合うとかキモチワル杉w
無知など底辺お疲れ様です
↑言語障害さんお疲れ様です*^^*
絶対うなじの所に子供が乗り込んで動かすやつになると思う
あれで才能無いは無理がありすぎる
むしろ大正義だろ
お前ごときのお気持ち程度じゃ痛くも痒くもないレベルの
そういう分野をここまで盛り上げた一人ということで逆にすごいのでは
どんなに技術進んでても戦争ばっかやってたら地球みたいなド田舎にも劣るんだという訓話も含まれてる
飯島さんがブチきれたというビルガモには、小さい頃、図鑑見ながら住みたいと思ってましたスミマセン
セミ人間スーツからそこまで深遠なキャラを作り出した事に敬服します
科特隊がまずはコミュニケーションをとろうとするところが好きでした
未来、反面教師、あの一転して戦闘するしかなくなる展開を考えると重い。
長い間お疲れ様でした。
現代科学でも倒せないネロンガを、実は昔に退治できてたって話が好き
金城哲夫のノンマルトやバラージの青い石みたいに人類の価値観グラつかせてくる話もワクワクするが
飯島監督の担当話は人類の歴史に対して肯定感があるんだよ
「可哀想だから、助けてあげたらいいんじゃないかな」
みたいな感じになってたら
「実は俺くらい巨大なのバルタン星人が、あと2憶8千万人いるんすわ」
と言われて一瞬にして心変わり、ウルトラマンに根絶やしにしてもらう話だからな
これを体内にため込んだのを変身の時にも使う光の放出の力で
宇宙物質を一気に噴射するのがスペシウム光線
TBSのプロデューサーでドラマ幾つも企画してるぞ
ふほう だよ…
とほうだぞ、テレビでゆってた
ご冥福をお祈り致します
パンダコパンダに負けて意気消沈した話好き
旧世代特撮の頂点であった東宝を新世代の円谷が破り、
またその円谷特撮を次世代アニメの旗手である宮崎駿が破る
そんな70年代の行く末を暗示させた一幕
バルタン星人はマックスのダークバルタンなど色々居るけど
一番最初の眼球が回転する初代バルタン星人が一番怖くて出来が良かった。
昭和脳が蔓延していた当時の世相に子供目線を持ち込む特撮スタイルや独特の世界観は一定の支持があった
つまり元気な子供が好きな普通の人だったんよ
ご冥福をお祈りいたします
それでも一生懸命に頑張るかどうか
20億3000万人なんだよなぁ・・・