『EVE』シリーズ最新作『EVE ghost enemies』がSwitch/PS4で2022年4月21日に発売決定!【先出し週刊ファミ通】
【先出し週刊ファミ通】
— ファミ通.com (@famitsu) November 30, 2021
『EVE』シリーズ最新作『EVE ghost enemies』がSwitch/PS4で2022年4月21日に発売決定!
誌面では、ゲーム情報ほか、さかき傘氏と田島直氏へのインタビューをお届けします
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記事によると
・天城小次郎と法条まりな、ふたりの主人公による視点から物語を読み解き、事件の真相にたどり着くアドベンチャーゲーム『EVE』シリーズ最新作、『EVE ghost enemies』がPS4/スイッチ向けとして2022年4月21日に発売決定!
・『ghost enemies』では、2019年発売の『rebirth terror』の“その先”が描かれるという。
シナリオ:さかき傘
キャラクターデザイン・原画:田島直
以下、全文を読む
『EVEシリーズ』(イヴ シリーズ、イブ シリーズ)は、姫屋ソフトのゲームブランドのシーズウェアが製作したアドベンチャーゲームシリーズ。
概要
1995年にPC-9800シリーズ用ソフトとして第1作となる『EVE burst error』が発売。私立探偵・天城小次郎と国家エージェント・法条まりなの2人の主人公を交互に操作し物語を進行させる「マルチサイトシステム」が特徴の推理サスペンス調のアドベンチャーゲームである。本作はアダルトゲーム市場で大ヒットを記録し、1997年には家庭用ゲーム機のセガサターンに移植され、20万本近いセールスを達成するなど、アドベンチャーゲームの歴史に名を刻む。
以降シリーズ化され、『EVE The Lost One』(1998年)、『ADAM THE DOUBLE FACTOR』(1999年)、『EVE ZERO』(2000年)、『EVE The Fatal Attraction』(2001年)、『EVE new generation』(2006年)、『EVE rebirth terror』(2019年)とリリースされた。また、各ゲーム機などへの移植・リメイク版が制作されており、特に1作目は『EVE burst error PLUS』(2003年、PlayStation 2、以下PLUS)、『EVE』(2003年、Windows)、『burst error EVE the 1st.』(2010年、PlayStation Portable)、『EVE burst error R』(2016年、PlayStation Vita)、『EVE burst error A』(2016年、Windows)と数多い。
一方で、『EVE The Lost One』以降は、1作目の主要スタッフで企画・脚本・ゲームデザイン・プログラムを担当した剣乃ゆきひろ、キャラクターデザイン担当の田島直、音楽担当の梅本竜などはシーズウェアを退職しており、シリーズを重ねるたびに中核スタッフは変更されるようになった。ゲーム売り上げ面も第2作『EVE The Lost One』では前作を上回るも、以降は下降線をたどっていった。
また、シーズウェアブランドは2003年以降事実上活動が停止し、販売元のゲームビレッジ(ネットビレッジ)も『PLUS』の販売不振によりゲーム事業部が縮小された。2006年以降は角川書店から発売されている。なお、同シリーズの版権は他社へ移譲されたといわれていたが、2006年8月31日発売の『EVE new generation』(販売元角川書店、開発元F&C)には著作権者としてシーズウェアの名が記されている。
なお、本シリーズを題材にしたノベライズ本も出版されており、執筆者は『EVE The Lost One』のシナリオライターで後に直木賞受賞作家となる桜庭一樹(名義は山田桜丸)。
この記事への反応
・やった買うよ!
・なんとEVEの新作が⁉
・EVE新作!?出ると思ってなかったから嬉しい!!🤗🤗🤗
・絵が田島直氏に戻ったのはすげえ嬉しいが、
菅野シナリオはもう見ることできないからなあ。
・田島さんのeveだ!買わねば。前作は良かったし。
・キタ━━(゚∀゚)!!ーーー
やっぱり続いてたんや!!
・EVEシリーズってまだ新作出るんだ…
シリーズ何年だよ…
・うぉぉぉおおお!!!
マジで!!!めっちゃ嬉しい!!
rebirth terrorがホント良かったから期待!!
EVE新作きたあああああ!!

原作フロッピーに入る容量やぞ
なんかガンダムみたいだな
Vガンダムから先作っても売れないから間に詰め込む感じ
どうせ懐古主義のおっさんしか買わないから正解なのか?
ターンエーとかレコンギスタとかあるわ
原作者関わってない続編が予想以上に面白かったらしい
買うわ
売れないって言ってるだろ┐(´д`)┌
rebirth terrorが面白かったから同じスタッフなら買い
ジャンルの分類かわってストアで今アドベンチャーゲームで絞り込むとゼルダの伝説とかになるから困る
劣化してるから正直キツイ
前のイラストレイターは良かったのに元の人に戻ったんだな
そういう時代のゲームだったからしゃーないで
今更小次郎がイメチェンしても困る
シナリオライターは同じだぞ
ええな
期待できるわ
絵師が残念ではあるけど面白いなら買いだな
もうソニーが辞めたんじゃなかった?
男の人というか主人公=プレイヤーだから人相を曖昧にするために目元を描かないってのが主流だった
つよきすはホント、感謝してる。
子安武人か?わかりにくいから、表名もちゃんと書けタコ
ノッペラホフやん
田島さん、絵が劣化とゆーか、変わってしもてるからな、正直Rebirthの人で良かったのに
この作品はどうしてもシナリオが肝だし
でもあの独特の世界観出すの難しいだろうな
かなり期待できる
バスタオルや手ブラは完全アウトぽそう
原画:田島直
原点回帰?まだ絵描いてたのか
まあエ◯ゲライターとしては実績あるからね
Steamでも出してほしいけど
PS規制に巻き込まれるし
凄い天才がヱロゲライターの中に入る、少ないけど
田島絵はなるべくアニメ塗り寄りにせい コントラスト強め配色だからブラシ塗りにするとクドい
むーむーと田島でギャグ作品作って欲しいわ
DLsiteとかで売ってくれても良い
PCでできればどこでも
シナリオが大事なのに本人じゃないとかアホかよ
幾度も大コケしてもゾンビのように復活するシリーズ
ボクやファンの皆さんは別次元の『EVE』として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!
うそだろ?
しかもEVE burst errorの続編が、違和感なく遊べるとは思わなかった
これなら今回も期待出来るな
野沢 那智さんが良すぎたから今でもしっくり来ない
ロストワンのライターは今や直木賞作家だが・・・
そうだね、初代以降全てを亡き者にした作品だったけど
むしろ全盛期にこれが作れていればと悔やむぐらいだ
本人ってのが剣乃(菅野)ゆきひろなら
故人だから無理なんだ
降霊術使えってか?
原作者や産み親、育て親を無視している眞子さまみたいな感じ
本人の才能も枯れ果てて糞ゲー連発してたけどな
むーむーはうたわれで手一杯なんだ
というか超遅筆なのがなあ…
ビ・ヨンドの続編やりたかったんだが
あの作品思い出すと今のコロナの現状思い出すわ
メッセンジャーRNAって単語も出てた気がするし
レギュラーキャラのポジションは固定で毎回ゲストキャラ出すルパン方式みたいににしとけば良かった
なんだかんだで売れてるんかな
原作は当時良かったけどね…
それエ.ロゲ源氏名な
いつの話してるんだ?
それ別物な
本当はEVE続編はEVE原作者の剣乃ゆきひろが良いんだけど、故人だから無理
それなら前作を上手く纏め上げたシナリオ担当、さかき傘しか選択肢は考えられない
いやエクソダスギルティーの未来編をもっとしっかりと
ヒント: 恐山
変える必要ないね。
今時の絵にされると世界観壊れるからやめてほしい。
前の人は正直そんな上手くなかったわ。CGによって顔のバランスおかしかったりしたし。
絵師はむしろburstの人だから歓迎。
rebirthの絵師は好きではない。
いや、田島さんに戻してもらって良かったわ。
rebirthの絵はEVEに合わん。
紙芝居って言ってる時点で浅はかだねおまえは。
手垢つくくらい言われてるけど、ハッキングで協力する場面はザッピングシステムあってこその名シーン
うろ覚えだけどZEROの話とかしてたし
杏子も出てくるし
そんな事はなかったと思うけど
結構なニュースだろこれ