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【【訃報】すぎやまこういち氏死去 『ドラクエ』でおなじみの作曲家】
すぎやまこういちさん、お別れの会 堀井雄二氏が弔辞「先生の人生こそ、ロールプレイングでした」
記事によると
・『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽で知られ、9月30日に亡くなった作曲家・すぎやまこういちさん(享年90)の「お別れの会」が、11日に東京・築地本願寺で執り行われた。
・『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二氏が弔辞を読み、すぎやまさんを偲んだ。
・堀井氏は「初めて『ドラゴンクエスト』の曲を作っていただいた時、クラシックという楽曲にびっくりしました。すぎやま先生が『ゲーム音楽ほど長く聴く音楽はないから、クラシックは一番聴き減りしないんだ』とおっしゃっていて、とても納得しました」との思い出を回想。「『ドラゴンクエスト』を作って35年、すぎやま先生は音楽という生命を吹き込んでくださりました」と呼びかけた。
・『ドラゴンクエスト』の楽曲は、今年開催された東京五輪開会式の各国入場行進曲で「序曲:ロトのテーマ」が使用され、大きな話題に。堀井氏は「開会式で『ドラゴンクエスト』の曲が流れた時、初めて楽曲を聞いた時のような興奮を覚えて、鳥肌が立ちました」と振り返りながら「これからも『ドラゴンクエスト』は先生の楽曲とともにあります。すぎやま先生、本当に長い間ありがとうございました。先生の人生こそ、ロールプレイングでした」と天を仰いでいた。
以下、全文を読む
ドラクエ以外でも大活躍だったけど、やっぱドラクエといったらすぎやま先生のサウンドだったからな・・・

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2021/10/26(火) 22:00配信 80年代のファミコン名作ランキング
第1位 スーパーマリオブラザーズ(1〜3、任天堂:発売1985年〜)
第2位 ドラゴンクエスト(1〜3 エニックス※現:スクウェア・エニックス:発売1986年〜)
糞企業「(DQ4を入れないようにした限定勝負で)はーい!マリオ勝ちましたー!すげすげすっげー!」
(※ 五輪)開会式にゲーム音楽が使われたことで感動する人たち続出、の状況に対して感じた強烈な違和感を2000文字くらい書いたんだけど、アップせずに削除しました。ぼくも大人になりましたね。十日後には還暦です。
ひとつだけ言うと、ゲームはゲームで評価されたらそれでいいじゃん、と思います。国家事業で採用されてやっと感動するんだ? という失望ね。
ぼくがシナリオを書いたゲームは世界で1000万本くらい売れたんですけど、それが評価のすべてですよ。ゲームシナリオはゲームの中で輝けばそれでいい。物語を小説や映画のように評価されたいなんて思わない。ゲーム音楽も同じはずでしょう?
② 2017年4月10日:2017年4月13日朝7時より「Nintendo Direct 2017.4.13」が放送と発表
③ 2017年4月11日:ドラクエ11の発売日発表会で、発売日が発表されました! 発売日は2017年7月29日(土)!
④ 2017年4月13日:「Nintendo Direct 2017.4.13」で、『スプラトゥーン2』の発売日が7月21日(金)であることが発表
なにいってんだ? おめえ
2019/09/26 にライブ配信
(3時間17分47秒~)三宅有エグゼクティブプロデューサー、スクウェア・エニックス取締役執行役員、第二開発事業本部長「一番最初にイレブンの話を始めた時に、任天堂の岩田社長、元岩田社長とお話をしていて、その時に実はスイッチの話もお聞きしたんです、一番最初の時に、で、あの携帯機と据置機のゲームになるんですって話を。まだその頃はスイッチって名前無かったんですけどね、(なかったよね、と堀井氏)で、ちょうど私たちもイレブンを始めてて、イレブンも3DSと、PS4で、携帯機と据置機で作るんですが何だか同じですねって話をしてて、『是非スイッチ版も作られ…作らせて下さい』って話を、してたんですよ。ようやくそれの約束が果たせたなっていうのが」
これはアーティスト的にも商業的にもすごい言葉だな
ロールプレーイングって場面を想定して色々な役割を演じる事でしょ?
なにいってんだおめー
疑似体験を通じて、ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つである。
ロール・プレイング(英語: role playing、英: RP)、日本語では略称でロープレなどともいう。
”自分の曲を鼻歌でタダで楽しみのはケシカラン金を払うべき”と言った事は忘れない
音楽文化に相対する思考が自我の権利のみに執着する
すぎやまこういちなんの役演じてたんだよ?
うまいこと言ったつもりかよスダレハゲが
日本の商業音楽の父といってもよい人やし
後続のためにも至極正しい
いろんな実績残して多くの人に偲ばれて逝くってのは
かりそめの人生だったってこと?
作曲家を演じてたみたいな言い方やめろ
すぎやま氏と長年一緒に暮らしてたのか?
えっ?(´・ω・`)
とりあえず感動的なこと言いたかったんやろなぁ
現実
(何言ってんだこいつ…)
この言葉好きやね
オマエがドラクエから離れればいいじゃん。
それはもうドラクエとは別のタイトルでいいじゃんw
ドラゴンクエストでしたでいいのにな
それ、あなたの感想ですよね
割とただしいやんけ今の音楽の現状考えたら
先生の人生こそ、交響曲でしただろ…
才能枯れたな
ちょっと意味不明なんだがw
豚がケチつけまくってたの忘れないよ
良い風に言ってるけどたいして中身ないのバレちゃっただけだぞ
でも老害のごとく時の流れに置いて行かれ進化からとりのこされた人材が指揮を執るドラクエは過去の遺物になっている。最後の人物である堀井がゲームデザインとシナリオ構成をやってる限り未来は無いよ。ずっと過去のまま。
ファミコンの初期に既に本質を見抜いているわ
出会いと別れを繰り返しながら
人生はRPGそのもの
俺も理解できんまでいえばいいのに
RPGの中でもドラクエはほぼ選択の自由ないからな
倒すべき敵取るべきアイテム解決すべきクエスト全部最初から決められてるのに
自ら道を切り開くとかいわれてもな
ヒットメーカーとしてのすぎやまこういち
ゲーム音楽家としてのすぎやまこういち
コアゲーマーとしてのすぎやまこういち
色んな顔を演じるすぎやまこういち先生の人生は、まるでロールプレイングゲームの様でした
・・・そんな風な事言いたいんじゃないの?
安倍晋三のヨイショ本書いた小川栄太郎に金を使い込まれたと言われるすぎやまこういちも追加しておいて
意味はよくわからんけどw、堀井はほんとにすぎやまの人柄がすきだったらしいね
テレビマン時代はよくも悪くも昭和の人だぅたらしい
↓チャンネル桜で杉田水脈のLGBT叩きに同調する保守論客の一面をなかったことにすんなよ
すぎやま「決定的なことは、同性愛から子どもは生まれません。これも大きいよね」
杉田「まったくその通りですね」
すぎやま「日本語には『かかあ天下』という言葉があるでしょう? 韓国にはないですよ。韓国は男尊女卑かもしれないけれど、日本という国はね『かかあ天下』という言葉があるし、一番大事なのは天照大御神じゃないですか」
すぎやま「天照大御神があって紫式部があって、日本の女性はすごいわ。性同一性障害は神経科が扱う問題なのか、ホルモン異常なのか、生理的なものなのか2種類あると思う。ぐしゃぐしゃに混ぜてしまうのは間違いだし、その狙いはなんなんだろう。奥に変な狙いがあるかもしれない」
何言ってんだ?お前
お前も滑りやで
何が本質だよ
だったらゲーム音楽は全てクラシックになったはずだろクソ雑魚
「魔太郎が通る」の主人公
すぎやまこういちが最後に聞いた豚の声「任天堂の名曲がなくてクソ曲しかないのはソニーが〜電通が〜」
人生をロールプレイしていたって仮想現実っぽいものを思い浮かべてしまう
後で見返そう
他に言う事ないんかよw
人様の創作ネタにして金儲けする二次同人屋みてえな思考だな
ロールプレイの意味知らんやろこいつ
冒険かなんかと勘違いしとらんか