たこわさびが生まれた経緯何回見ても面白い pic.twitter.com/yNk6z4151f
— 上永 春倫 (@k_Shunlynn) December 16, 2021
1991年(平成3年)に業務用食品会社である
あづまフーズの日本工場(三重県)で、
失敗をした社員への罰ゲームとして作られた
ワサビ入りタコ料理が意外に美味であったことから、
同社の新商品として開発開始。
翌1992年(平成4年)の新商品展示会で
外食チェーンストアのモンテローザの大神輝博社長の目にとまり、
1993年(平成5年)にモンテローザ運営の
居酒屋である白木屋で正式メニューとして登場。
さらに1990年代の日本国内の居酒屋ブームに乗り、
日本全国の居酒屋に広まることとなった。
この記事への反応
・失敗から産まれたヒット商品はよく聞くが、
罰ゲームから産まれたとは、、、
・東郷平八郎が海軍でレシピも知らないのに
無理矢理部下にビーフシチューを作らせる理不尽なパワハラ発動
→失敗したけど『肉じゃが』爆誕
みたいな話
・結果的に天才の発想になってしまう
・たこわさ、そんな最近発見された食べ物なのだ!!???
居酒屋メニューにおいて神なのに?????!!!
・つまり、昭和を題材にした小説で
居酒屋シーンでたこわさび注文させようもんなら
たこわさび警察が出没するんか…
・パワハラの産物か。
・俺がその罰ゲームをうけた社員ならコッソリ独立するね。
1991年誕生で草
まさかの罰ゲーム扱いだったとは…
まさかの罰ゲーム扱いだったとは…

パワハラもしくは傷害だろ今すぐ当時の社員を探し出して逮捕しろやカスカスカス
普通にから揚げか刺身だろ
たこわさとか頼んだ奴は出世させねぇわ
トラウマ刺激させられてて草
DJタコワサ将軍が一言
↓
わさびだけにwww
じゃねえんだわ昔話だろうが傷ついた社員がいたわけで遊びだったからとかは通用しねえぞ?
可哀相。メンタルケア受けた方が良いよ
これだから会社の飲み会に行きたくない若者増えてるんですねぇ!
罰ゲームってお前がやられてたみたいに強制で嫌がる事をさせるだけじゃないんですよ
当然当事者も罰ゲームがあってどんな事をやるか理解してるし楽しんでやってるのがほとんど
誰も彼もお前みたいに虐められて無理やり罰ゲームと称してなんかやらされて傷ついてるわけじゃないぞ
名前は知らんが
たこがわさっ!っと盛られとるからかと思ってた
>たこわさびは、固定概念に捉われない、「自由な発想」から生まれた商品です。
お、おう…
タコは9つの脳、心臓は3つあるのよ
ゲノム解析によると
タコは地球外生命体だったのよ
ち○んこの数は?
ワサビは日本にしか無い固有の植物
食べてびっくりしたわw
知ってましたか?ってタイトルは
煽ってるのかい
米を洗った後水入れてワサビチューブをフルに絞って水に溶かして炊くんや
炊けたご飯を開けると目が死ぬで
尚その7年前には俺が作ってた模様
冬のソナタと進撃の巨人が生まれましたね。
生野菜のサラダだってここ30年くらいで食べられるようになったんだぞ
イカ明太で十分だからじゃね
何回見ても面白いとかいちいちくっせぇ嘘混ぜないと気が済まんのか?ツイカス
戦犯国にお似合いだな
ワサビ辛すぎだろあれ
わさびとか入れたら全部わさび味になって美味くもなんともない
何が目的でそんな即バレの嘘吐くんだ
生き残るのに必死になるからなw
ハフポストが紹介したブログ記事によれば、「罰ゲーム」という話はテレビ番組の脚色に
よるところが大きく、実際は1992年(平成4年)の初夏、当時同社が販売していたタコの塩辛
「たこ生造り」と茎わさびをボールに入れて混ぜてみたものを試食したところ、
意外に美味であったことから商品化しようという話になったという
あっちのが好きなのに
まるで福岡には古くからあるような宣伝文句だったような?
足の一本が
伏字にして何の意味が有るんだ……
今なら裁判起こせてたのに残念だわ