絶版本、ネット閲覧5月から 国会図書館サイトで可能に
記事によると
・絶版本など入手困難となっている貴重な書籍や資料をインターネットで閲覧できるサービスが、5月から国立国会図書館のウェブサイトで始まる。現在は同館や他の図書館に足を運ばねばならないが、自宅のパソコンやタブレット端末でも見られるようになる。
・国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される。本人確認のため身分証明書を示し、個人として同館の利用登録をすることが必要となる。
・サービス開始当初は閲覧機能しかないが、不正コピー対策を講じた上で来年1月には印刷できるようにする予定。
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この記事への反応
・マンガと商業雑誌は除外…だと…
・やりますねぇ!
・この機能を使えば卒論の資料集めが楽になりそう
・これは本当に嬉しい!
入手が困難だった本が手元で読めるとは
日本全国、誰でも閲覧可能なのかな
詳細調べないと
・すごい、良い時代になったもんだ。
これでおかしな高額転売とかも少しは下火になるかな。
・まじか!嬉しい!
・サービス開始したら即登録しようかな
・漫画と商業雑誌?は見れないみたい
利用登録って図書館カードとか作るのかな?
・絶版の趣味雑誌は貴重な史料……!
漫画タダ読みとかじゃないからな!
資料集めはかなり捗りそうだ
資料集めはかなり捗りそうだ

解散
一般人が読むような本なんてあまりないんじゃない?
手塚治虫新SF三部作無いんか
電子で読めないってだけな
まぁ国立図書館なんて大学行ってりゃ資料探しで絶対使ったことある人ばかりだから知らんのは高卒以下だしそんなにいないとは思うけど(-_-;)
本当なら私の自叙伝みたいなもんは即座に黒歴史入りして焚書にしてしまえばいいのに
国の指導があるし仕方ないからこうして電子化せざるを得ない
こういうのを有料化してでも見れるようにしないとダメだわ
チーズ牛丼食ってニチャってそう
LO
馬鹿野郎!
知りたいことのほとんどは結局、国会図書館に行かないと駄目ってパターンが殆どになる
そういうのはネットでは閲覧不可に指定されてそう
この世にある雑誌資料、殆ど元々は商業誌だよな
マイナンバーカードを提示ってことにすればいいのに。
自分も其処が気になった
バンスコが閲覧可能だったらかなり有益
版元切れの本(小説やレトロゲーの攻略本など)をすべて
電子書籍化して欲しいとずっと思ってる
古書価がめちゃくちゃなのあるから電子書籍で安く販売して欲しい
古書店の人は困るかもしれんけど
読む方の深みが広がれば
幸いである。
何を手に取り
学ぶかは個人に委ねられている
面白い試みだと思う。
SFマガジンやミステリマガジンあたりの古書扱いの古い物を電子書籍で読みたいんだがなぁ。
使えねーなぁ
何が変わったんだ?
時間SFの傑作らしいけど、復刊されるのずっと待ってる
シュタゲとかが流行った時期に流れで復刊されるかと思ったんだが
ベーマガとかポケコンジャーナルとかMSXFANのプログラムページ欲しい
まあ直接行けばいいんだけど
皇国の守護者だけはどうにかならんかね
できたとしても安くはならないでしょ図々しいなあ
全対応してくれればクソ高いコピー代払わずに済む
暇つぶしになりそう
ますます本が売れなくなるな
オレンジ通信がいいな
焚書なんかしてる国は都合が悪そうだが
要らないは言い過ぎかもしれんが税金をつぎ込む額は減らすことができそう
それは著作権の切れた本では?