スシロー、米スタートアップと培養トロ開発: 日本経済新聞
記事によると
・回転ずし「スシロー」を展開するFOOD&LIFE COMPANIESは26日、培養魚肉を研究する米国のスタートアップ企業ブルーナルと業務提携
・まず日本が世界の消費量の約8割を占めるクロマグロのトロを共同開発
・すしネタに培養魚肉を活用し、安定供給につなげる
・水留浩一社長は「天然の水産資源の安定確保が将来的に不透明な中、養殖による生育が難しいといった課題を解決する手段として培養魚肉に着目した」とコメント
以下、全文を読む
この記事への反応
・バイオ寿司だ!!!!!
・新しい動き。
温暖化で寿司屋も魚がいなくなれば存続できないし、日本が世界のマグロを絶滅に追いやってきたと言っても過言ではないものね。
・ニンゲンも培養するンゴォォォォォ
・寿エンパイアで読んだやつじゃん。
・ネオサイタマは現実と地続きなんやって、はっきりわかんだね
ネオサイタマが現実に
余湖 裕輝(著), 本兌有・杉ライカ(翻訳), ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ(その他), 田畑 由秋(その他), わらいなく・余湖裕輝(その他)(2013-12-26T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ(著), わらいなく(著), 本兌有+杉ライカ(翻訳)(2015-04-16T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.5ブラッドレー・ボンド(著), フィリップ・N・モーゼズ(著), 本兌 有(著), 杉 ライカ(著), わらいなく(著)(2019-11-30T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.9

クソ無知はこれだから・・・
インドネシアの消費量は日本の二倍超だが??
なにもかも日本が悪いってことにすんなよなクソ非国民
バイオなんて気にならんレベル
マジで値上がりしまくりだろうな
先手を打つんだろ
使わないなら栄養的にゴミ
こういうのはどんどんやるべきよ
そういう研究してるし
突っ込みいれておくとその消費量は食用マグロ全体
減ってるのは大型で数が多くないクロマグロ
クロマグロの消費は8割方日本
中国関わらずバイオミートはどこでもやってる
培養のしやすさの問題で魚肉が選ばれやすいので商品開発はアジア向けになりがち
そうなれば食肉文化も公衆衛生をより意識した世界観になるかもな
バイオトロか
ヴィーガンは動物を搾取する事も反対するから無理じゃね?
むしろ、オーガニックを持て囃す人々がヴィーガン勢に合流して
食文化は人工肉奨励派と自然肉奨励派で激しくいがみ合う展開が予想される
スシローが中国に進出して寿司の旨さを知った人は多そう
バンビーノは喧嘩とかったけど寿エンパイアは最初だけで中盤から面白いよ!
中華の培養トロは怖いわ
乱獲は減るけど養殖の過程でどうしても一定数のマグロが病死するので必ずしも効率はよくない
培養バイオマグロであれば自然の海洋を汚す巨大な生け簀は必要ではなく培養槽で作れる
安全性が確保出来るなら培養バイオマグロを作って大量生産も夢ではない
二つで十分ですよ!と自然に負荷を与える事なくマグロ丼が食べられるのだ