プレイエリアを気にせず歩き回れるVRシューズ「EKTO ONE」が製品化へ
記事によると
・VR空間を歩いて移動することはVR業界にとって大きなテーマの一つだ。足の動きと連動する形では、ルームランナータイプやすり鉢状の土台で足を滑らせるタイプなどが試作、製品化されてきた
・ただ、大掛かりな装置が必要になる点と、やはり実際に歩くのとは感覚が異なる点が課題
・シューズタイプのコントローラー「EKTO ONE」でこの課題の解決をめざすEKTO VRが、今回製品化にこぎつけた
・EKTO ONEはシューズタイプのVRコントローラー。底面にローラーを搭載しており、使用者の動きに合わせてローラーを回転させることで一定のエリアから出ないようにする。
コンシューマー向けに展開する場合は1000米ドル以下を目指す
以下、全文を読む
この記事への反応
・面白~い
・全方位ルームランナーみたいな??
・宙に浮きそう
・メタバースいいゾ〜
スゴいけど10万ぐらいはしそうなんだなやっぱ

そりゃ最初はそんなもんだろ
流石にアレは無理か
ゲームに集中したら早く移動しちゃって壁にぶつかる未来しか見えない
重そうだし
現状肉体と連動させれるのは腕の操作までが限界
マンション住みの俺は無理かな
重そうな見た目からしてアカンだろこれ
omni欲しかったけど完成度次第ではこっちの方がいいな
無理でしょ。できるとしたは、最低でもベアリングでの制御になる。
それぐらい価値あるよ
そもそもコレゆっくり歩くのがせいぜいで走れないでしょw
ゆっくり歩くことも出来なかった状態からいきなり走れるようになると本気で思ってる?
現実見ような?
現実世界利用した方が低リソースでこんなデバイスも必要ない
これ長時間プレイしてたら意味ないな
音云々は専用のマット作ればいいんじゃないか
自分で歩かないから世界をデカく出来る訳で・・・
ヒールマークが付く
畳がほころぶ
ドラコンのペダルでいい
重そう
歩くだけじゃゴミ同然
ローリングが無いとw
二の腕にセンサー付けて
それを足の動きにすべきだよ
棒を振っているときは二の腕は動かないから手の動きしか出来ないので別々に出来るし
走るイメージを二の腕で表現出来る
長距離特化なんだよ。人間ほど長距離追従して獲物を狩ってた動物はいない。
長距離スポーツが苦しい割に一定以上のファンがいる事実を考えればわかることなのにエネルギー効率が悪いとかw
これだからイメージだけの文系バカはw
足踏みと歩くは似ていて非なんだけど、そんなことも分からんのに驚愕!
いい加減気づけよな
同じ技術をつかって透過グラスによるメガネでのAR的に特殊スクリーンをつくってゲームさせるほうに進めよ
実モニタを拡張させるような感じ
重くないと危ないだろ!
>棒を振っているときは二の腕は動かないから手の動きしか出来ないので別々に出来るし
聞いた事も無い謎理論
フィットネス器具じゃないんだよ!
むしろこういうのはフィットネス会社が作ればいいのに。
こういう発想が出るのは面白いと思うけど
それで良いなら既存のコントローラーで動かす奴で事足りてる
これは飽くまでリアルなフィードバックに拘ってる人向けだよ
ぶっちゃけVRゲーはフィットネス目的の利用者多いから
その辺りの需要は最初から狙ってると思うぞ
VRヘッドセットでの視界とリアルの肉体に掛かるGとのギャップに苦しみそう
これじゃ実際にその場で動かず歩いてんのかわからないだろ
てか普通に移動してるように見えるし
詐欺に見えるぞ
ゴーグルもしてるし部屋をカンカンに寒くして扇風機回してスキーウェア着たら更に臨場感増すぞ
どの程度で消耗するのか値段との兼ね合いが気になるわ
歩くという体験はそこまで重要じゃない
それはない
スーパーホット広い部屋でやったらゲーム性別物になってクッソ楽しかった
その分疲れるけど体験の質が上がるのは間違いない
ただこのデバイスだとそこまで自由度ない気がする
走れなさそうだししゃがんだりするのも大変そう
座標ズレも起こしてその内壁にぶつかりそう
omniのが安心感があるけど、期待値はこっちにあるな
椅子に座ってプレイしたりとかになるんだよな。これだと上半身は動くけど下半身固定されてるので
例えるなら必ずセンター位置に自動的に戻る状態になる。
足を使わない。座ったまま出来るゲームとしてアイディアがすごくいいと感心したことがある。
これたぶんVRゲームじゃなくてWiiじゃねーかな
腕全部動かすと疲れるから肘から先だけとか手首だけとか
ゼルダやってたとき胡座かいて足の上に肘乗せたまま遊んでた記憶がある
上腕を足の動き、下腕で武器の動きをコントロールするようなUI装置を作れって話に読めた
動きながら武器振れないし、ユーザーの慣れも必要だけど、俺は結構面白いのでは?と思ったよ
上腕振るだけで歩く気分にはなるからな
絶対すぐ息切れして戦死
ワクチン打って従順で監視管理される奴隷としての印は付けたし、あとはVRゲーの促進と普及の予行演習でもって慣れてもらえば、いよいよベーシックインカムを支給して完全な飼い馴らしが始まり、そして最終的には限りなく洗練・完成されたメタバースの世界にぶち込んで(自らを閉じ込めておくほどの没入感と中毒性で)、人間奴隷牧場の完成ですけどね。生かすも殺すもされるがままの。
模範的反ワク
こういうのはこれからどんどん進化してってほしい
操作は普通にコントローラーで視点だけVRでええやん。
理屈は分かるが一定以上のデヴはローラーが悲鳴を上げるから駄目だよなコレ
まぁVRユーザーはみんな痩身であるという大前提に立つ先進的な開発で面白いと思うが
没入感もVRの利点だからね
コントローラー操作より不便でもそこに魅力を感じさせる要素があるなら良き
全方位駆動ホイールのローラーとかは耐重量何トンかあったけどな、解決できる問題ではありそうだ
将来的につって中に浮いてる
感じになるだろうな
だから移動型のVRはやらねー