
津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者 - 弘前経済新聞
記事によると
・異世界を舞台にしたファンタジー小説で、青森出身の主人公が冒険する同作
・小説投稿サイト「小説家になろう」に昨年6月から約1カ月だけ連載を始めた作品
・リンゴを栽培していることから、主人公の名前「オーリン・ジョナゴールド」と、リンゴの品種名を名付けた
・「じょっぱれアオモリの星」は、能力がある人材が組織から追放されるという設定から生まれたという。「よくあるストーリーだが、追い出された理由をなまりが強すぎるという設定
「じょっぱれアオモリの星」の作中タイトルは津軽弁で表記しており、「ワ・スゲネデア(私は寂しいです)」「シャベネア(無詠唱)」「ママ・ケ(ご飯を食べなさい)」「ワサオ(犬)」などとなっている。
えー、まさかまさか、拙作『じょっぱれアオモリの星』が、
— 佐々木鏡石 (@Kyouseki_Sasaki) February 3, 2022
本物の青森の新聞サイトである、
弘前経済新聞様
に記事として取り上げられる事態となりました事をご報告致します。
津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者 https://t.co/sdF8SXXe1G
自分の中ではバズる予定なので、今のうちに書籍化作品を宣伝しておきます。
— 佐々木鏡石 (@Kyouseki_Sasaki) February 3, 2022
『がんばれ農強聖女』をよろしくお願い致します! pic.twitter.com/mWMLqqOUHL
以下、全文を読む
この記事への反応
・これは凄すぎる。大変おめでとうございます。青森に住む者として胸が熱くなりますね。
・ぜひ書籍化してほしい
・なんならアニメ化も
・おめでとうございまーす!!
まさかまさかの展開……!!
・津軽人ですがサブタイだけでメチャウケました笑www
よくよく考えたら、平野耕太氏「ドリフターズ」島津豊久の薩摩弁?薩摩訛り?も大したものだとふと思い出した次第でして。。
アニメ化の壁が声優になりそうな作品

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はちま起稿
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