小学4年生ぐらいのときに担任が書道の先生だったんだけど、書道の時間に「2度書きは見ればわかりますので再提出にします」って言ってた。その時から反骨心があったわたしは、冬休みの書道の課題を5度書きぐらいして提出した。そしたらその作品は担任の目を欺き、そのまま県展まで行った。
— 一ノ宮けーさん (@onepalacekey) February 11, 2022
小学4年生ぐらいのときに担任が
書道の先生だったんだけど、
書道の時間に
「2度書きは見ればわかりますので再提出にします」
って言ってた。
その時から反骨心があったわたしは、
冬休みの書道の課題を5度書きぐらいして提出した。
そしたらその作品は担任の目を欺き、そのまま県展まで行った。
習っていた習字の先生は
— はらぺこ青りんご (@0717yuno0717) February 12, 2022
「墨が乾く前に書いたら2度書きでもバレんよ〜」って言ってた。
でもミスった瞬間「早く、2度書き!!!!早くっっ!!!!」って急かされてたの面白かったな
この記事への反応
・先生は5度書きは分かると言っていない
・よく半紙が破れずにもちましたねぇ…
・それ言われたらちゃんと書いて、
「どこ2度書きしたかわかりますか?」って言ってる。
「ここ!」って言われたら「わかってないじゃないですか!」って言う遊び。
・なんなら5枚書いて1毎提出の宿題1枚しかやんない←
・先生のスキルの限界を超えて来たんだな
・小学校の書道教員なんてただの国語教師だからな
実際県展の審査員でちゃんとした書道の先生が見れば1発でわかるよ
・硬筆だけど私も全く同じことやって2年連続金賞だったことあるwww
3度書き以上がわかるとは言ってない
ワイも習字の時間はバレないように
精一杯偽装して2度書きしてたなー
ワイも習字の時間はバレないように
精一杯偽装して2度書きしてたなー

書展を審査する書家にとって「補筆」は問題ないからな
良く練られた嘘松だと思います
これにははちま奇行もニッコリです
破れないけど逆に墨が厚くなるから他の部分よりもヨレ上がる
恐ろしく明らかな嘘松
俺でなくても見逃さないね
硯と棒の墨でつくったやつだとよくわかる。
字画で十だったら真ん中交差するでしょう?高級な奴って滲み方とか見え方がちがって、普通に後の各が上にくるように交差して見えるし、滲みもでるの。
書道で二度書きがダメなのは文字通り「道」から堕ちるからで重要なのはバレるかどうかじゃない
結局は字体のバランスしかみてねぇし
鉛筆の上から墨塗ったらコーティングみたいになってゴムじゃ消えないよ
松
小学生でも見分けられる
筆に含んだ墨が紙に筆を置いた瞬間から吸収されていくからどんどん薄くなっていくはずなのに不自然に濃くなるからね
五回もなぞったら穴あくから嘘松
ばくざん先生が酒のCMでちょちょいと二度書きで直してたから「あっ、ええんや!」ってなってそれからちょちょいと修正するようになったな
大体書は中国が本場なのに一部の日本人が格好付けてるだけだよ
字が下手くそなのに修正もせずに格好付けてるとかアホじゃん
鉛筆は力を抜いて極力薄めに自分でもギリギリ判別出来る程度にアタリだけ入れておくのがコツ
墨汁の乗った部分は見えなくなりはみ出した部分だけ消しゴムで消す
漫画の墨入れのノリで仕上げた
勿論一発で書けたらカッコいいけど、見栄えを良くするために書き足したり、塗り潰したところ切り貼りしたりするのは、先生でも普通にやる。
自分のどこが欠点なのか把握できなくなるから
書道は自分と向き合うためにあるのに欠点塗りつぶしてたらいつまで経っても欠点放置で何もならんから
そして40分経ったら渾身の1枚よ
2度書きどころか2回書かない
そう。まさに人生😭
一画書いて浸透しきる前の乾かない内に修正をかますと割とわかんない
プロトタイプを10枚ほど仕上げて裏から見てもわからないことを確認して提出した
影踏みのやり方で懐中電灯使って真似たい字の裏からライト当てて文字だけ1分くらい見つめてから半紙に向き合えば綺麗な字が紙の上に浮き上がるから鉛筆なんて要らんで!
手本をトレースするだけ
ガキの宿題とかいちいち見ないよw
かなりのプロ技やなw
のりで固めた固め筆の場合だと、洗わない方法で手入れする必要はあるから、あながち無茶苦茶とはいえんぞ
バレなきゃいいって考えは今話題の偽装行為や犯罪を容認するようなもんだが
はちまはそういう考えなんだね まあ著作権侵害しょっちゅうしてるもんな
当たり前だろ
俺それ100%見抜けるぞ
中学生の時点で特待生だった才能をフルに生かした全力のズルを100%見抜く師匠直伝
墨が半紙に浸透したルート解析、繊維のエッジ観察
師匠曰く「墨は指紋、動かせない物証」
頭良いけどめっちゃ目に悪そう
嘘松は盛らないと気が済まないのか?
こんな糞みたいな記事書くのここくらいじゃね
二度書きは何度やっても二度書きだけど、五度書きってのは一体?
むしろ本当に1回しかなぞり直ししてないなら十分優秀
1.妄想型、2.事実盛盛型、3.他引用型
今回は2の可能性が高いと、私は踏んでいる
紙がふやけて毛羽立ったり破れたりしたもんだけど今の紙は強いのな
松に松重ねんな お前の名前松重にすんぞ
自分を成長させる方法をよく分からずに大人になっていくんだろうなぁ
自信を持てずに人生を遠回りしそう
逆じゃね
お前みたいに正しいやり方しか認めない様に育てられた方がマニアルに沿った方法以外認められなくなっていくら努力しても成長が遅い
「防犯カメラ設置店」「警備員巡回中」「警察官立寄店」みたいな事無視して「試しに万引きしてみようぜw」みたいな危うさを感じる
法は犯さないなんて語るまでもない大前提なのになに言ってるの?
お前のほうが余程怖いわ
5度も筆付けたら半紙破れるわw
破れないくらいのそっと書きだったらそれはそれですかせば一発で判るしなw
せいぜい2度書きしたのがバレなくて、話盛ったんだろw
二度書きで上手に見せられても実力はあがってねーだろ
なんの目的で書道やってるんだよ
二度書きやトレースで入賞したとか言ってるヤツはどこぞのイラストレーターと同じクソだってこと
重ね書きOKだとお絵かきの上手い子に書道の先生がマウント取れなくなるからね
そうですよね?
松やろうけど中国では普通に何度書きでもするから上手な人なら見抜けないわ
書道は出来上がりが良ければヨシ、ではなくそこまでの過程を教える道だから
ただ週一の授業でしか触らないレベルの腕と学校が買わせてくる書道セットの低品質な筆では難しい
乾いてから重ねていったのかな?
嘘松は見ればわかりますので再提出にします
自分の友達は書道の時間に筆で書いた後に、先生に見つからないように筆ペンで縁取りをして達筆な感じに仕上げてた。それを自分もみてたけど綺麗な文字でスゴイなと思っていた。
提出してしばらく経ってから先生に呼び出しをくらった友達が戻ってくると例の書き初めで乾いた後だと色の濃さが違っていて縁取りをしているのがハッキリと分かってしまい先生に怒られた挙げ句、クラスに全員の作品が貼り出され公開処刑されてしまった。
まだそういうことができる時代の話。今じゃそんな物貼り出して公開なんて大問題だろうけど。