上の娘が小4年の時に、休み時間に誰とも遊ばずひたすらエレクトーンを弾いていると担任に聞かされて俺も不安になったものだが、嫁に「好きな事を好きな時にやりゆうだけ」と一蹴され事実全くの杞憂だったし、娘に当時の事をインタビューしたら「好きな男子に陰がある女アピールしたかった」と言われた
— デスポカ (@tea_cow_corn) February 28, 2022
上の娘が小4年の時に、
休み時間に誰とも遊ばず
ひたすらエレクトーンを弾いていると
担任に聞かされて俺も不安になったものだが、
嫁に「好きな事を好きな時にやりゆうだけ」
と一蹴され事実全くの杞憂だったし、
娘に当時の事をインタビューしたら
「好きな男子に陰がある女アピールしたかった」と言われた
「娘さんが学校に持ってきてる手帳?がまあまあ個性があって、お父さんに貰うたと言いよりますが」とも言われて一体何の話だと思って娘に確認したら、実話時代の付録に付いてたメモ帳を勝手に抜いて使ってて「他の子が持ってないような手帳が良かったが( ・з・ )」と供述していた。 pic.twitter.com/Vn34xFEqrr
— デスポカ (@tea_cow_corn) March 2, 2022
手帳って、26日とか書き込むスペースないだろ。 pic.twitter.com/hKgmfQFYn5
— デスポカ (@tea_cow_corn) March 2, 2022
この記事への反応
・センスと個性の塊過ぎて最高の娘さん!
・私も外で遊ばないので
通信簿の生活面で×がつきました。息子も×でした。
でも本人は気にしていませんでした。
「外でドッジボールするより、ガンダム書いていたい」そうでした。
何人かは同じ趣味の子もいて、オタクに育ちました。
・立派な厨二病で草。
乙女心も素晴らしいw
・きっといい女に成長されているんでしょうね😊
・小4にして策士で将来絶対プレイガールじゃん。
・しかしこの子、アピールの手数が多過ぎて
支離滅裂キャラになっとるな…
陰のある女が任侠手帳って、どこの鬼龍院花子やねん。
・男子がベムスターだキン消しだ
ピカチュウだジバニャンだと騒いでるころ、
女子はこういうこと思ってるんやなあ…
娘さんつよいwwwww
モテ行動かどうかわからんけど
好きな男子とうまくいくといいですね
モテ行動かどうかわからんけど
好きな男子とうまくいくといいですね

嘘松で稼ぐな
糞が
朝の女バイト記事つまんねぇ嘘松ばっかなの何とかならんのか鉄平
このバイト普段から嘘ばっかりついてるんだろうな
なんだその欄
せいぜい先生のコメントがある程度で、〇×評価なんてなかったぞ!?
暗闇でしか聴こえる声がある
暗闇でしか見えるモノがある
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。食べ物関係のジョークを一切許さない母が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
誰とも遊ばずにスイッチやっていたら任天堂おじさんになっていたよ
見にこなきゃいいんじゃない?
たぶんやれって言ったからって意味だと思うけど
やってただけっていう土佐弁だな
架空の娘なんやろなあ
娘の中二病を公開してるか
どちらにしても地獄だな
書かなきゃいいんじゃない?
こいつは小4だぞ?
「そういう時期」は誰にでもある
メモ帳がピッカピカだし、これは親父が「そういう時期」だな
娘さん可哀想
いや?気に入らないならソイツが消えればいいだけ
テメーが気に入らないから配慮しろとか我儘でしかないよ
いくらかかるんだろう
オルガンと間違えてる可能性がる
12年前の話なんですよね
自分も子供だが周りも子供だからそりが合わないやつとは妥協で付き合うのすら大変
学校生活で植物と会話してる風に装ったり虫に「森へお帰り」と言ったりするのと一緒の行動
孤立は怖いぞ
俺んときはあったよ二重丸と丸と三角だったけど
まあ三角付けられるのは余程の問題児で普通はあり得ない
なんで心配したのか3秒で忘れたの?
鳥頭か?
障害のある奴認定で終わる
中学生で発症するよりは早めに終わらしとく方が良いぞ
手帳は使った形跡すら見られん
鉛のチャカがパパンパン♬
おっさんの嘘松は「そういう時期」で済まされないただの虚言癖なんだよなぁ…
しっとすんなよ
クラスに馴染めなかったから。
あるよね、そういうの。
良いことだ
手帳なんか父親に渡さんでしょ
男だけどね
残念おじさんでしたー
はい思い込みー
日本語頑張って
たぶん電子ピアノだね
じゃねぇの