次回作予告映像より
監督:片渕須直
(代表作 この世界の片隅に いくつもの片隅に)
監督補:浦谷千恵 (代表作 同上)
作画監督:安藤雅司 (代表作:もののけ姫 千と千尋の神隠し 君の名は)
美術監督:水谷利春 (代表作:AKIRA、ユーリonICE)
片渕須直 - Wikipedia
片渕 須直(かたぶち すなお、男性、1960年8月10日 - )は、日本のアニメーション監督、脚本家。大阪府枚方市生まれ。株式会社コントレール取締役[1]。
BLACK LAGOON (2006年) – 監督
この星の上に (1998年) – 監督
アリーテ姫 (2000年) – 監督・脚本
マイマイ新子と千年の魔法 (2009年) – 監督・脚本
この世界の片隅に (2016年) – 監督・脚本
この世界の(さらにいくつもの)片隅に (2019年) – 監督・脚本
ACE COMBAT 04 shattered skies (2001年) – 監督・脚本(ゲーム内ムービー)
ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR (2004年) – 全体の脚本
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN (2019年) – 脚本[40]
この記事への反応
・ 「マイマイ新子」で清少納言の
小さい頃を描いたパートがあったけど、
あれを本格的にやる感じかな…
・今回紹介されたスタッフ陣が、四天王過ぎてヤバイ件について。
・やっと、、やっと、、!!ありがとうございます!
安藤雅司さんの名前見た時声出ました!期待してます!
・清少納言、いや清原元輔の娘・諾子の物語が・・・。
父・元輔の国司赴任として周防国を訪れた
「マイマイ新子と千年の魔法」の発展形になるのか。
あるいは宮廷で中宮定子に尽くす彼女の姿が見れるのか。
もぉワクワクが止まりません。
・この宮中の片隅に…?
・宮崎監督の後継者じゃなく、
高畑監督の後継者なのかな(でも戦闘描写も得意)。
・ゲーマーにとっては
永遠にエースコンバットの人だからね
おお楽しみすぎる!!
たまにはブラックラグーンみたいな
アニメも見たいけど
たまにはブラックラグーンみたいな
アニメも見たいけど

?????
あんまよくなかったな。
枕草子が書かれたのは大正時代だった・・・!?
エースコンバットにストーリーいらん
宮崎作品で集金して高畑作品で散財するイメージ
7でプレイの幅を狭めるような設定、シチュエーション多くてガッカリした
グラや操作は文句なしだったのに
平安時代のアニメ今やってるじゃんww
大河に便乗しているのではなく
どうせブームを煽るために電通が関連作品の制作を各所にやらせてんだろ
いつものことだ
平安時代は雅なイメージがあって特にアニメなら絵面が綺麗にできるから
女性ウケは良さそう
ほんと貴族が好きだよなぁ現代のライターどもは。他にあるだろ幾らでも
平安時代が雅ってイメージは現代人が勝手に思い耽るファンタジーやなw
そこで「九相図」や、芥川の「羅生門」の世界観ですよw
平安時代は放置死体が特に多かった時代、まさに現代で言うところの「世紀末」w
あたたたたたた~あべしひでぶの時代の方がイメージに近いかもなw
原作が原作だから仕方ない
永遠にエースコンバットの人だからね
こういうところが一般人からしたら鉄オタと五十歩百歩に見られる理由なんだろうなあ
この人アニメ監督の才能は鹿の王を見る限り微妙だが
作監なら本当に一流だし
正義はロシアの側にある
化学兵器使用はウクライナ側の偽旗作戦である
定子との百合、定子と一条天皇のおねショタ描写やったら興味ない層にもイケるんじゃね
ファンタジー視点ではおもろいけどな
神や大英雄じゃなく、もうちょい下っ端が妖怪退治をする親しみやすいファンタジーで
オリジナルアニメは応援したい
女の子が主人公の平安ファンタジーいいね
世間一般はこの世界の片隅にの監督として認知されていて
マイナーな人らからはブラックラグーンやエースコンバットの脚本監督の人というだけだから
一般人以前に無知なだけでは
日本昔話での見にくいパターンの方の絵みたい
かぐや姫の物語の人と間違えた
あれは原作が不愉快だからアクションの邪魔になる
特に7はゲームシステムと相まって窮屈だった
あれは原作が悪いような気がするけどな