KOTOKOが念願の“電波ソングアルバム”リリース、「巫女みこナース・愛のテーマ」カバーも - 音楽ナタリー
記事によると
・本作はKOTOKO自身の念願でもあったという“電波ソングアルバム”で、電波ソングブームの先駆け的存在である「巫女みこナース・愛のテーマ」のカバーや「さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~」のセルフカバー、PCゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」の主題歌「INTERNET OVERDOSE」などが収録
・また参加クリエイターとして、Aiobahn、井内舞子、C.G mix(I've)、高瀬一矢(I've)、D.watt(IOSYS)、中沢伴行、橋咲透(solfa)、原田勝通(Angel Note)、桃井はるこ、立秋が名を連ねている
KOTOKO「すぅぃ~とさいくろん-☆いぇいっ☆-」収録曲
・「INTERNET OVERDOSE」、
・「巫女みこナース・愛のテーマ」(カバー)
・「さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~[2022mix]」(セルフカバー)
ほか新曲含む12曲収録予定
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この記事への反応
・巫女みこナース!!!
・巫女みこナースとか電波とか懐かしいな。KOTOKOのカバー楽しみ。
・巫女みこナースの時点でもう強い
というか電波ソングアルバムですかぁ…!確かに間違いなしですね
・おお・・・クソみたいな音質のやつしか持ってなかったから買うかなー
令和に巫女みこナースとはね

魅力ない曲だったけど
グロ
こういう新曲のリリースの難しい、古めの歌手って基本的に印税や利用料収入で食ってるケースが多いけど、
コロナでの飲食店やカラオケ店の休業や時短、観光需要の消滅でのレジャー施設の不調も相まって、
ソッチ系の収入はかなりの量が目減りしており、なおかつ国による支援金も受け取れていない関係で、
金に困ってるケースが案外あるんだよな
後、臨時収入となるはずの古参ファン向けのライブ収入がコロナで壊滅してるのもかなり収入面では痛すぎたな
特にこういう同人系の曲は権利料なんて微々たるもの(権利フリーで無料のものすら結構ある)なのでカバー曲を安価に作る元素材としてはもってこいな訳で……
歌手は作詞作曲を自分でやってる人以外は作詞作曲者に利用料払って使わせてもらう側だぞ阿呆☆
自分で歌う分は出版社行きの分の一部が支払われるがカラオケなんて全く関係ないぞ☆
どこに安くなる要素があるのか完全に意味不明だが。
JASRAC経由で使える人ならいいけどそうじゃなきゃ権利者調べて個別に問い合わせしなきゃいけないし古いだけあって音信不通になってる人いたりしたらもうどうしようも無くなるし。
あの曲聞くと
やっぱ作詞はKOTOKOが良かったと思うわ
プリンセスブライドな
100%入ってるだろうしそれ以前にPとBの違いわからない?