HMDを装着してVR空間で寝ることの魅力--「VR睡眠」の世界
記事によると
・「メタバース」という言葉が流行る以前から、「VR睡眠」と呼ばれる文化が存在している。ゲームをしながらそのまま“寝落ち”をしてしまう感覚とは少し異なり、VR世界で友人と一緒に過ごし、そのままVR世界で一緒に眠るのである。
・VR睡眠のメリットとして、現実では存在しない幻想的な空間など、様々な自分好みの場所で睡眠を取ることができる。また、友人や恋人など、誰かと一緒に眠れるというメリットもある。
・デメリットとしては、VR機器が睡眠に最適化されていないこと。現在、販売されているほとんどのVR機器は汗や熱がこもりやすく、重さや大きさが装着ストレスになったり、寝ている間にVR機器がズレてしまうことがある。慣れるまで満足な睡眠を取ることが難しいという現実問題がある。
・さまざまな研究によると、バーチャルリアリティをリラクゼーション法と併用すると、睡眠を促進し、睡眠の質を向上させることができるという。不眠症の10代若者、睡眠障害の10代若者両方に対して睡眠の質の改善が見られたという。
以下、全文を読む
この記事への反応
・科学的検証がなされていくVR睡眠
・VR睡眠が記事になっている・・・
・経験上大事なのはフレンドと寝ることです。
・寝落ちしたタイミングでポロッとVR機器が外れて欲しい。
・「睡眠の質が上がった」?絶対嘘だゾ HMDから可視光を浴び続けるVR睡眠は……やめようね!
・へー!こんなのもあるんだ!まだまだ改善点はあるけど、面白そう!
・実際寝つきは良くなった
・面白そうだけど色々疑問に思って記事を見たら、疑問に思ったことに全部に触れていくれていて、良い記事。なるほど修学旅行。
・たまにNature Treksを使ってVR昼寝してるんだけど、ヘッドセットの重さで熟睡は出来てないな。 とはいえ、海底とか宇宙空間とか雪山とかサバンナのど真ん中とか、有り得ないロケーションで昼寝できるのはシンプルに面白い。
VR機器がもっと小型化されればVR睡眠はわりとウケそうな気はするね

座ったり寝っ転がって出来るVRゲームとかビデオとかAVとか見てるときに
画面がブラックアウトしたタイミングで一瞬で寝落ちしてしまう
実際にやった事が無いのに想像で勝手に悪影響とか言い出すのは
本格的なゴミ老害化のはじまりやで
このメジャーみたいなバグどうにかしろよ
揃えると高いからやってるのも若者じゃなくてアラサーくらいじゃね?
しかも出会いを求めてるようなキモいやつら
寝ても脳が休まらん。
肥満とか自律神経系の病気にかかるのが目に見えている。
現実を見ろ。
寝ても脳休まらん。
肥満とか自律神経系の病気にかかるのが目に見えている。
現実を見ろ。
きもちわりぃなオイwwwwwwwww
配信見ながら寝落ちは流石にやめてるわ
睡眠は人の健康に直結するから悪化しても誰も手助けしてくれない。保険も効かない
何もしなくても普通に寝れるだろ
良さそうそよ風の音と夏虫の声を聴きながら
寝れそうになったら外してそのまま寝るってのが出来る人なら、睡眠導入にいいこともあるかも
ただし、寝ながら無造作に頭から外しているらしく、ゴムバンドの留め具がカケタ。
(´・ω・`)
眼鏡ですら煩わしいのにヘッドセット装着したままで睡眠の質(笑)てちゃんちゃらおかしい
天井の飾り付けや部屋のインテリアも部屋毎に違うので別のとこで寝てるような気にはなるな
真っ青な青空に巨大な入道雲が一つ
遠くからは蝉の声
蚊やアリなどの虫を気にせず寝っ転がれるならいいなぁ
今のところ一番頭の悪そうなコメント
不眠症か何かかな?
普通に寝る前1〜2時間前に風呂入る生活習慣にするだけでかなり違うからおすすめだぞ
外してベッドで横になると猛烈に目が覚める。