マジ?
読んでる小説で「蝶番」に「ちょうばん」ってフリガナがあって、ちょうつがいじゃないんだ…?私の知ってるのと違う物なの?ってふと検索してみたら、「昔はちょうつがいと読んでたが近年ではちょうばん読みが主流」って出て来て、私もしかしてえもんかけおばあちゃんになりかけてる…?
— アクア (@Aquariumay130) May 19, 2022
読んでる小説で「蝶番」に「ちょうばん」ってフリガナがあって、
ちょうつがいじゃないんだ…?
私の知ってるのと違う物なの?
ってふと検索してみたら、
「昔はちょうつがいと読んでたが
近年ではちょうばん読みが主流」
って出て来て、
私もしかしてえもんかけおばあちゃんになりかけてる…?
蝶番 - Wikipedia
記事によると
・蝶番(ちょうつがい、英: hinge)とは、開き戸・開き蓋などの開く建具を支え開閉できるようにする部品である。建築業界では丁番の表記、「ちょうばん」の読み方が主流である[1]。英語のhingeからヒンジの呼称も使用される[2]。
以下、全文を読む
この記事への反応
・作業現場では
チョウバンって言うこともあるよ
字も「丁番」「蝶番」両方見るよ
「一所懸命」と「一生懸命」みたいなもんかな?
・ギャッ
・ちょうばん読みは建築用語なので、何か建築関係の文脈じゃないですか?
・最初に読んだのは建築は関係ない業界のお仕事小説でしたが、検索して読んだのは「建築業界では」な説明だったのかもしれませんね。
教えてくださってありがとうございます。
今はまだ建設業界どまりかもしれんけど
これ10年たったら完全にかわってそうだな
これ10年たったら完全にかわってそうだな

あ、、、
杉浦太陽がたかやすからたいように変えたのと同じ。
先頭の”建築業界では”が読めないのか、こいつ。
こういうのを文盲という。
TVだとこうべうしと呼ばれてて名称変わったんか?
と思ったら、どちらの読み方もするとか
音訓のちょうつがいが一般的だよ
まぁ建築業界いたけどさ
おっさん世代でも元々チョウバン読みしてる人普通におるで。
逆に若い人はどっちかっていうとヒンジ。
間違いは間違いなんだよ
それが一部のインテリア系まで影響してて本来の定義とは違う名称で呼ばれて専門書に注釈が入ってたりする。
蝶番を「ヒンジ」とは読みません
呼称の事を言ってるんじゃねぇのにバカなの?
時代の流れだぞ老害ども
誰も気にしなかったからそっちが浸透していった感じかね
動物の雄雌ペアの「つがい」も「番」と書くからこれでいいのだ
例えば代替や重複は「だいたい」「ちょうふく」なんだけど知らない人は「だいかえ」「じゅうふく」として使ってるし。
昔はそれ読み方違うわとかつっこまれてたのが今じゃOKみたいなのも多い
法人間取引のクレームで代替品を持って行く時は相手が馬鹿そうな時はだいたい品と呼ばない様にしてはいる。
だいたいとかいうと瞬間湯沸かし器みたくキレる馬鹿がいるからね。
」の中は。を使わないとか。
昔の小説を読んだ後に今の小説をみる違和感を感じてしまう。
うわぁやっぱクレーマーって知能の低い猿なんやな
昔から建築関係の読みで「ちょうばん」読みなのは恐らく土方が馬鹿ばかりだからなのだろうか?
建築工事するような連中は漢字の勉強なんてしてこなかったんだから蝶番と書かれたのを観てもチョウバンとしか読めないってだけの話じゃねーの
雰囲気の字をフインキ読みしてる奴と一緒で世代関係なく馬鹿ってだけ
それで丁番=蝶番だからややこしくなってるだけで
ドカタは計算はある程度できても文字は読めないの多いからな
しゃーない
しかも建築関係じゃん
パワーショベルをユンボ
手押し一輪車をネコ
重複(ちょうふく→じゅうふく)
生殺与奪(せいさいよだつ→せいさつよだつ)
みたいな
他にもいくつかあったような気がするが
本来の読みじゃないと違和感がある
実はこれが正解なんだよなぁ
指示したりする時に短く言えるのと馬鹿に読み方教える手間を省くのと両方かな
俺はいまだに全然が肯定の意味で使われることに違和感があるんだけど
どっちの意味でも会話が成立する以上は、一つの意味にこだわると変な人間と思われるから辛し
ちょうばんは昭和(もっと前から?)から言われてるぞ。亡くなった金物屋の
ひいじいちゃんとその仲間の土建屋の爺さんたちがが使ってたからな
別に若者言葉でもなんでもない
以前からの読み方知ってる側はもやもやするだろうけどチョウバンの方が読みやすいしそっちに合わせていった方がいいと思う
確信犯とか他力本願のような誤用も黙認していかないといけないみたいだし
DIYで木のマスクケース作るやつ
俺も『ちょうつがい』だと思ってたからびっくりした
今はどちらもOKだ。
バタフライペアでよくね?
「ていじろ」と「ティーじろ」これって聞き間違い?書き間違え?どっちなんだろうなぁ?
ちょうつがいと読むことに誇りに思ってそうな馬鹿発見
ノートPCが普及してからヒンジが増えた印象
気分は草
以前テレビ番組で丁字路使ってる爺さんを鈍ってると勘違いして馬鹿にしてるのが炎上してたな
ちょうばんとしか読めなかったバカがお怒りで草
だからなんだ?
生殺与奪(せいさいよだつ)wwww
それは本来の読みじゃないぞ?
相殺から類推して「さい」読みしてるだけだわ
部品の段階だと左右離れてる状態なのも多いからね
いそん、いちだんらく、しゅっしょうりつ、おうしゅう、まくあい、さっきゅう、ひとごと
いぞん、ひとだんらく、しゅっせいりつ、???、まくま、そうきゅう、たにんごと
番はつがいって読めるんやで~
これだから学のないアホは…
キラキラネームと同じなんだよね(キリッ
「番う」は「ばんう」って読むのかな??
少なくても我慢する、とか少なくても問題ない、みたいな文脈ならともかく
違うぞまず漢字が違う
建築系だと丁番
カタログにも書いてある
大昔は丁番(てふつかい)だったから
それが変わっただけだと思う
蝶番ならちょうつがいだろ
蝶番のほうをちょうばん言わんわ
番をつがいって読めなかったんじゃ?って言ってるんだからその指摘は的外れでは?
アタッシェケースな
NHKで紹介される時は
ちょうふくって軽い響きでダブってる感が全くないし
当初は うお ぎょ としか読まなかった
さかな と読むようになったのは、
『酒の肴』には海産物が多かったから、次第に海産物全般をさかなと呼ぶようになった
全然はさらに昔は普通に肯定語として使われていた
いわゆる時代が一周したってやつだ
そもそもメーカーのカタログに何十年も前から「丁番(ちょうばん)」って書いてあって
多分それが広まった過程で「蝶番」もちょうばんって読むようになっただけなんじゃね?
てふつがい→ちょうつがいに別れた分派と漢字の音そのもので分派した過程があるのかと
かいしゅんって改めるようになったみたいなもん?
蝶番→ちょうばん→丁番、という表記ゆれの流れなら、ちょうつがい読みが正統派なのでは
丁番の漢字自体は江戸時代からあるからそれ以前の研究者が居るかどうかだな
それも場合によって
私立の方を、しりつ
市立の方を、いちりつって言ったりするな
まあしかし、紙と木の文化でよくそこまで資料が残ってるもんだと色んな話題で感心するわ
資料保存に関して変態レベルの国だな日本
音読みと訓読み両方あると思えばいいだけだろ。
例えとしてあまり意味がない。
そもそもがちょうの語源であるてふてふ(ちょうつがいは元々てふつがいと呼ばれてた)だってカハヒラコと呼ばれていたものが外来語のtiepに取って代わられてふてふになったのだから変わる者は変わるんだよ
普通に考えて丁番と一言で言っても種類は多岐にわたるので、〇〇丁番の方が〇〇ちょうつがいよりも圧倒的に語呂が良いのだから当然だ。
つがい(読めない)→ばん
みたいな?丁番のほうが素早く発音できるからというのもありそうだけど
まあ元犯罪者と予備軍しかいないような業界だし
面倒くさいからではなく、職人つまりは製図に文字を描いた時、判別しやすいからだ。
現場においても語呂が良いし分かりやすい。
文系馬鹿だから下らない方向に解釈しちゃうんだよ君たち文系馬鹿は。この話の主も単語にとらわれ過ぎて疑問符で終わってるからダメなんだよ
「蝶番」も業界の崩した読みが浸透するってか?
解らなくもないけれど素人が業界語つかうのってイタいよなw
社会総アホ化現象かよ
漢字と読み方が合ってないという頭悪いコメントを否定しただけやでー
どっから音読み訓読みが出てきた?
まさか蝶は音読みで、番は訓読みだから合ってないっていうバカ丸出しな発言だった?
間違ってるぞ生殺与奪はセイサツヨダツが本来の読み方
殺の字を殺すという意味でつか場合はサツ
殺の字を削ぐという意味で使う場合は相殺のようにサイと読む
音読み訓読みはなるべく統一させて特殊読みはなるべく排除してくれ
と言ってもメーカーのカタログ等が正式に丁番だから
ホムセンの表記とかも丁番って書いてあって
よく知らん人の方がちょうばん読みする人多そうだが
貴重品はきじゅうひんとは読まないのにおかしなもんだよ
字幕は蝶番と丁番のどっち表記だったんだろうね
職人さんが言ってたのなら普段使いの業界用語が出ただけだし、アナウンサーならミスでDIY得意売りの芸能人だったら玄人臭を出してみただけだと思う
実際の現場じゃ役に立たない無駄な知識でしか無い
蝶番(ちょうばん)は間違いだろ
その用法って本来は生物学系で、しかも英訳したら単に「pair 」やろがい
誤訳そのものな帝王切開とか
ヒンジ(可動部)をどう翻訳するか昔の人の苦労が偲ばれる
大きなドアだとギボシ蝶番、家具だとキャビネット蝶番、カウンター横のバタバタは自由蝶番とかね
これがちょうつがいって読めるか?
プロっぽい語感と読みやすさから「ちょうばん」がだんだん主流になってきた感じ
スズメのつがいをスズメのバンとは言わんだろう
ちょうつがいは滑舌悪いやつだと何言ってんのかわからん可能性はあるな。
ちょうばんの方が通じやすそう。
忙しい現場だと正しいかどうかより、通じやすい方が大事だしな。
あと「ちょうばん」に勘違いさせる他の意味がそんなにないってことだな。
読み違えてるアホだろそれ
重箱読みが悪とは言わんがやはり日本語としては音音か訓訓の方が自然。
文系バカはイメージだけで何でも決めつけ常に馬鹿な結論に飛びつくお前はまさにそれw
憐れというか害悪でしかない真の馬鹿。
蝶番は、古代から日本人も使っているんですが?
なので、チョウバン読みが日本語として正しいなんて事はない
図面で読み間違いがないように判別しやすくしてるんだよハゲ。
昔は手書きで超達筆だからカタカナ表記も標準化してた。
文系は馬鹿だからそんなことすら分からんのよw
「日本語難しいね」 の場合 「にほんご」と言うけど
「日本銀行」は「にっぽん」と言う
嗚呼 Whyジャパニーズ!!!
納入先や部品屋もちょうばん読みだった
switchと書いて玩具だろ
蝶番はちょうばんと読んじゃいそう…
じゃあ、にっぽんごむずかしいねって読めばいいじゃん
コレが真相
トンカチとか金づちとかハンマーとは言わずに玄翁と言ってみたり。厳密には違うんだが。
実際漢字は要らんだろうし、外国人とか多いだろうしね
(建築業界では)主流、っていうのはなしで
ちょうばんとか聞いたことねーわ
少なくとも「T」じゃなくて「丁」にこだわる必要は無いよね、
丁の字の先端のハネが特に意味を持ってるならともかく、そういう道路の実際の形状はTの字で表現できるんだし
存の読みで、そんとぞんの違いに規則性が無いか調べてみたけどわからんかった
頭悪いコメント呼ばわりは君にも刺さるんでは?
もともとその字に無いはずの読み方を引き合いに出すのはナンセンスだろ
蝶番運動などと言いますね。
建築用語なんて嘘を広めんなよ。
読めないだけだろ。
早急にをそうきゅうにって読むやつ
普通にアニメとか映画で使ってるアホが多すぎ
ちょうつがいじゃねえのって内心思ってたけど
バカは全世代におる
でも勘違いでも使うやつが多数派になるとそっちの意味が正しくなるからな
笑い事じゃねぇぞ❓
蝶番(ちょうばん)関節とかね
「土方は頭が~」とか言ってる奴は冷静に考えたらブーメラン
丁番は当て字。読めないバカが増えてカタログが変わっただけ。
やっぱあいつらバカなんだろな
前者は施工する部品、後者はドア等の一部っていうイメージがあるわ
一般人と業界用語で読み方が違うってよくあるから、そうやって一般化して結論づけるのは早計
せめて高校は卒業しとけ
それはもう9割方そうきゅうになってるから
むしろそれを認められないお前のほうがアホまである
いっしょけんめい言い続けてろよ
許容されてる別の読みなのか誤読なのかは、辞書引いてチェックした方がいいかも知れんね
そうきゅうが間違いだと考えている誰かから教わりっぱなしで、ずっとそう思い込んでいるだけってこともある
でっ出た。リアルで差別してると内心ドン引きされてるけどケーワイ?リアルで喋る事がないあなたには関係なかったかな?
外出したらショック死するんじゃ?引きこもりが功を奏したね
チョウバンで読んだ場合はバンの部分は何を表していることになるんだろうか。
丁番でチョウバン読みの場合も何を元に丁の字を使うようになったんだろうか。
由来が分からなくなる様な変更が主流となって残っていくのは何か微妙。
日本語の複雑化をもっと減らしてほしい
日本語として昔から混在されてたんだからその言い方はおかしい
まあ普通なら必要な用語はそれとして覚えるもんだが
言葉は流動的だとはいえ色んな言葉が馬鹿に合わせて変わっていくのは残念で悲しいね
早熟キッズ
俺はチョウツガイ派だけど、チョウバンだって言われたら伝わるし
多分同一人物が顔真っ赤にしてチョウバン読みを馬鹿にしてきてるだけだと思う。マナー講師みたいなクソみたいな人間。時代の流れとかコンプラとか聞き間違い、ミスがないように進化してきてる物を受け入れられない暇を持て余したオワコン人間がちょうつがいが正しいの!ウワァーンってなってるだけだと。外の世界を知らないから全部自分が正しいんだろうね
全然いいけど
自分よりしたの人間を作りたくて必死だなw
響きがいいからw
さっきゅう・ちょうふく
俺ビッッッラビラ!
pingもピンじゃ通じないし
他にもこれらの言い方を間違ってる人が凄く多いよな。
読み方は問題無くてもアクセントを間違えている言葉も多い。最近の東京人は熊とか熱いとかのアクセントがおかしい。
国語辞典でもそっちの読みでもいいよって書かれるようになった単語結構あるよね。
いちいち指摘するのも労力かかるからか、イキった指摘の仕方する人が出てきてうざくなるからか
見ないで言うなら、ちょうつがいって言ってしまう