タランティーノ監督が映画史に関するノンフィクション本を出版 : 映画ニュース - 映画.com
記事によると
・クエンティン・タランティーノ監督が、映画史に関するノンフィクション本「シネマ・スペキュレーション(原題)」を今秋に出版
・タランティーノ監督といえば、2020年に出版社ハーパーコリンズと2冊の出版契約を結び、すでに監督第9作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のノベライズ版を出版している。
・新たに執筆された「シネマ・スペキュレーション(原題)」は、タランティーノ監督が映画に目覚めるきっかけになった1970年代のアメリカ映画を中心に、映画評論に個人的な経験を交えた独自の映画史本になっている
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この記事への反応
・自他共に認める映画オタクの映画本、、、読みたいッ
・さすがにこれは読みたい。個人的なタランティーノのベストは『デス・プルーフ』だけど考えるとあれはバラード『クラッシュ』の影響もあるのだろうか?
・タランティーノの映画批評本、翻訳出してくれ〜〜い
映画好きならもっときたいやつや

キル・ビルの監督か
タランティーノって誰?!レベルだろ。
ここのオタクたちは
信用ならんわ
これを基にした本編の長尺版作ればいいのに。
自分も若い頃は黒澤明とか古臭い白黒映画の人くらいの認識だったけど、後で見たら面白くて驚いた
今の映画はハリウッドは酷いのばかりだから過去の名作を観たほうがいいね