庵野秀明のテレクラ潜入ドキュメント。お相手の女性がエヴァの話題を振ってくる超展開(庵野の素性は伏せている)。
— 伊藤弘了『教養としての映画』 (@hitoh21) June 11, 2022
「映画とか観に行った?」
「映画は、うーん、まあ観たっちゃ観たんだろうなあ」
「詳しいっすねえ」
「結構じゃあハマってた方なの?」
「いや、俺、冷めてたけどーー」 pic.twitter.com/0sb2gejUBF
庵野秀明のテレクラ潜入ドキュメント。お相手の女性がエヴァの話題を振ってくる超展開(庵野の素性は伏せている)。
女性「観てはいたけどハマれなかったんだよ。
(信者が)勝手にいろいろ考える系でしょ?
(信者は)なんであんなにハマれるんだろうって」
庵野監督「……」
女性「映画とか観に行った?」
庵野監督「映画は、うーん、まあ観たっちゃ観たんだろうなあ」
女性「詳しいっすねえ」
女性「結構じゃあハマってた方なの?」
庵野監督「いや、俺、冷めてたけどーー」
続きの部分(庵野秀明のテレクラ潜入ドキュメント)。
— 伊藤弘了『教養としての映画』 (@hitoh21) June 12, 2022
女性からとある「いい言葉」をかけられた庵野が「ありがとう」とお礼を述べつつ、エヴァとは言わずにエヴァの苦労話を訥々と語り始め、それをおもしろがった女性が「遊ぼうよ」と誘ってくる。
そして渋谷で夜9時に待ち合わせをすることにーー。 pic.twitter.com/Em6tGdO5jJ
「text:庵野秀明 「エヴァンゲリオン」そして「ラブ&ポップ」」(撮影・構成・編集:カンパニー松尾、バクシーシ山下、1998年1月放映)
— 伊藤弘了『教養としての映画』 (@hitoh21) June 11, 2022
『ラブ&ポップ』のDVD(SR版)に特典映像として収録されている。
三輪明日美(出演), 希良梨(出演), 工藤浩乃(出演), 仲間由紀恵(出演), 三石琴乃(出演), 石田彰(出演), 庵野秀明(監督), 村上龍(原著), 大月俊倫(その他), 薩川昭夫(脚本), 三輪明日美(Unknown)(2003-07-24T00:00:01Z)
5つ星のうち3.8
この記事への反応
・コレ、なんか見てるほうが恥ずかしくなってきました。
・「ラブ&ポップ」の特典でしたよね、懐かしいです
・巨匠庵野氏がカン松バグシーシと絡んでた頃の話かw
何か神様が悪戯したら庵野氏もV&Rやハマジムに居たのかな、、、
・何か相手の女性もイカしてますね。
カッコイイって思っちゃいました。
・エヴァを熱弁するオタクより
余程好感を持てる正直な女性だ
・のめり込ませる側は 冷静パスタじゃないと
熱々クリームグラタン側は のめり込む側
・この女性は素晴らしいw
相手が勝手に考える系w庵野秀明だってわかっているw
相手が勝手に考える系で祀り上げられている庵野秀明。
主題歌は素晴らしいけど。
女性、火の玉ストレートで草
当時の熱狂は新劇場版とは
また違った熱量だったよなぁ
当時の熱狂は新劇場版とは
また違った熱量だったよなぁ

共感性羞恥というか見ちゃいけないものを見てる気恥しさがあって
何回見てもきついわ
十分あり得る展開で
劇場に足を運んだ人って延べ100万人くらいだけれどね
最近はテレビのメディアとやることが全く一緒で
嘘と大げさな記事タイトルで釣りしますね(ハイエナのゴミメディアと何が違うのこれ?)
こんな女が都合よく電話かけてくるわけがない
ファイヤボールのこと
エヴァなんて
庵野の◯◯ニーやろ
そりゃ作ってる本人は
冷めるわなw
そんなような言葉が当時もうあったんだな
庵野監督わけー
これ20年以上前の話だぞ
リンリンハウスとか今あるんか?・・・あらまだあったわ!
こういう話を盛り上げるのではなく自分の気持ち優先の会話する所が最高にキモオタ臭い
庵野監督の性癖が歪んでウルトラマンがピンチになる姿に性的興奮を覚える様になってしまい
俺もう結婚できないんじゃないかな・・と苦しんでた時期の抑うつ症状をこうして記録に残す
ゲイのサディストかよ
潜入作戦には適任
確か布団を敷きっぱなしで万年床になってる事を庵野が話したら「布団なんて今は安いよ」とか言われてた気がする
だからこの映像も全く楽しめないわ
映像特典とはいえこれだけ長く出していいものなのか?が気になった
法学部出た映画研究者の偉い先生だから問題ないように出してるんだろうけど
意味調べゲームとかあんなくっそ寒いマウント合戦よくやれたなと信者は
>>(庵野の素性は伏せている)。(伏せてない
はい、解散
これはラブ&ポップの頃だから98年あたり。
庵野監督が結婚したのは2002年。つまりまだ未婚。