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三浦瑠麗氏 ブルマ論争で「強要してくる日本社会と学校が憎かった」

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記事によると



・31日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、LGBTに配慮した“ジェンダーレス水着”を導入する学校が出てきていることを取り上げた。

・番組では、学校に導入されていたブルマについても熱い激論が交わされた。MCを務めた同局の佐々木恭子アナウンサーは「最悪ですよ。下着が出るかずっと気になって、集中できなかった。形がパンツですもん」と振り返れば、政治評論家の三浦瑠麗氏(41)は「一番嫌な理由の一つだったかもしれない。学校に行って体育をすることの中で」と明かした。

・三浦氏は「性的に自分が変化してきて、落ち着かない年齢の子が履かされるのはいったい誰が得するんだろう」と疑問を投げかけ、「憎かったですね。ブルマを強要してくる日本社会と学校が憎かった」と続けた。

・キャスターの安藤優子は「私たちの時代はもっとひどかった。三角形のブルマも履いたけど、提灯型のブルマも履いてた。あれも最悪ですよ」と嘆いていた。


以下、全文を読む



ブルマー (bloomers) は、女性が運動などを行う際に下半身に着用する衣類、ショートパンツの一種。ブルマあるいはブルーマ、ブルーマーとも呼ぶ。

起源
ブルマーは、19世紀中頃、コルセットで腹を締めるような当時の下着に反発した女性解放運動家エリザベス・スミス・ミラーによって、自由度が高くゆとりのある下着として考案された。これは旧弊な拘束型衣服からの女性衣服の転換という革新的なものであった。

「ブルマー」の名前の由来には諸説あるが、ミラーの発案を「リリー」誌上で紹介した女性解放運動家アメリア・ジェンクス・ブルーマーに由来する説が有力である。

女性解放運動家はこのブルマーで講演活動を行ったが、その姿は嘲笑の的となり、一時廃れてしまう。しかし20世紀に入り、自転車、テニス、乗馬などのスポーツを女性が楽しむようになると、ブルマーは運動着として着られるようになった。

当時は女性用の適当な運動着はなく、この発明は極めて画期的なものであった。この頃のブルマーはニッカーボッカーズボンのようにだぶつきがあり、膝あたりまで丈があった。また、別の説では乗馬用のズボンが変形したものともいう。


この記事への反応






超マイナーな人の意見が、さも全てであるかのような典型例。当時思い出すなら、多くの女性はパンツ見えないし行動しやすいからブルマー賞賛が多かった。戦時中のモンペと同じ。🤣

ブルマって、もともと女性解放運動が起源でしょ? なんで逆の位置付けになってるの?

女が始めたことを女が嫌がって男のせいにする
どうなってんの?


あれは大人が見て喜ぶだけ

途中からハーフパンツが導入されて、好きな方履いていい制度だったが誰も履かなくなってたな

確かに男がブルマはけって言われたら嫌だもんな
女はブルマと言う発想が分からんと言えば分からんかも
機能的とも言えないし


ハイヒールもミニスカートもブルマも女が勝手に始めたことなんだが、
頭おかしいか無知なのか。


日本社会と学校が憎かったってw
日本じゃなくて外国で暮らせればよかったね


自意識過剰でしょ
スケベなことばっか考えてるからブルマが恥ずかしいって発想になるんだよ
悪いけど女子のブルマ見て興奮したことなんか一度もない


むしろブルマを絶滅させた日本社会が憎い




まあ起源は女性からかもしれないけど、時代に即してないってのはあるかもね
それはそれとしてブルマ一つで憎しみの規模がデカすぎない?







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芥見 下々(著)(2022-08-04T00:00:01Z)
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