海外でよく困惑する英単語が”High-level”。「高水準の」という意味でなく「大まかな」という意味でも使われます。入社当初『ハイレベルな報告よろしく』と言われ震え上がった純ジャパな僕は、徹夜して緻密な報告資料を作り上げ会議に挑みましたが、資料を使う間もなく3分話しただけで終わりました😇
— はち | Hachi Yagi🇧🇪 (@Hachi_Re8) July 31, 2022
海外でよく困惑する英単語が”High-level”。
「高水準の」という意味でなく「大まかな」という意味でも使われます。
入社当初『ハイレベルな報告よろしく』と言われ
震え上がった純ジャパな僕は、
徹夜して緻密な報告資料を作り上げ会議に挑みましたが、
資料を使う間もなく3分話しただけで終わりました
私もhigh level analysisって言われてビクビクしながら準備したことあります!日本語とニュアンスが違いますよね。
— たこやき (@6yKU28NKLvq9q1H) July 31, 2022
この記事への反応
・俯瞰に近い表現ってことか…。なるへそー
・適当にやっといて!と似た感じですかね。
・↑そういう場合もありますが、
より正確には細かい部分は省略して
全体像がわかるような大枠の話をするということです。
例えば、個人単位の報告ではなく、
プロジェクト全体の進捗状況を伝えることなどを言います。
・なるほどw。"low-level design"みたいな表現もありますね。
・IT業界でもHLD(High Level Document)とか
LLD(Low Level Document)とか使いますもんね~☺️✨
HLDが機能概要とか大枠のことが描いてあって、
LLDがIPとかホスト名とかの詳細設計が書いてある感じです~
私はHLが全体の俯瞰でLLが詳細のイメージです☺️
scheduleとかもそんな感じ
・概要とか大枠とか。
ザッとまとめとけよという指示ですね。(↔️detailed.)
・はあ🤍視座が高いってことなんですね😊
かっこよ😊🤍
なるほど!この場合の「high」は
物理的な視点の高さ=俯瞰を意味するのか
言い回しシャレてるなー
物理的な視点の高さ=俯瞰を意味するのか
言い回しシャレてるなー


それくらいしっとけ
諦めたけりゃ勝手に諦めれば?
1人で死ねばいいんじゃないかな
別に表現の違いだけで凄くはなくね?
因みに高度な専門性を要する意味合いでも普通に使うから気を付けろよw
この記事でどうしてそのコメントが出るんだ
経済格差とかでは無く捉え方の違いに関する話題だと思うのだが
頭のおかしいパヨクに聞いてもまともな回答は来ないぞ
外国語の場合とくに難しそうね、どっちのニュアンスで言ったんだ?って
本当は出て行きたくないんでしょ?
中央に向かうとき、下の方がより高度になるわけだ
コンピュータでもローレベルっていうと「ハードの方に近い」複雑な方面のことなので
頭の悪い穴埋めタイトル記事は鈴木か
overviewとかもつけろ
韓国政府、最高裁に現金化命令を下さないよう圧力
正しくは一部の意味しか知らない
ハイレベルの別の意味知らなくても会話できるやろ
記事の方がもっと端的に説明してるけど、
何でわざわざ回りくどく解説するの?
無駄に英語使うなと言う人いるが、英語じゃないとニュアンスが伝わりにくいことが多い
英語わからんのは任豚だろ
本スレにもあるけど適当とテキトーの違いやろ
上に行けばいく程ざっくりしてくるもんな
キャリーめ
もしや冗談通じないって思われただけでは
何か微妙に正確には分かっていない感
ちがう
level ってのは水平線みたいなイメージ
sounann?
ローレベルの方がハードウェアに近くて難しい
ハイレベルの方が抽象化されてて簡単
同じ単語が前後の組み合わせで意味が変わったりする
難しいな
適当という意味ではないので、雑に作って良いものじゃないが、デティールはつくりこまなくてよい
あ、自分それ使ってるわ
どう考えても他人には通じないだろうから、実際には自分の頭の中だけに留めてるけど
「前工程」の意味で「上流」、「後工程」の意味で「下流」
例:「もうちょっと下流の人間こと考えて作れや!」