長男に「一番低い・高い温度はどれくらいか?」って聞かれて「熱は分子の運動なので下限はあって約-273度、上限はない」と説明したら、「下限があるのはわかったが、上限については分子は光速より早くは動けないのでそのあたりに上限があるのでは?」(意訳)とかなり鋭いことを言われた
— Kazuya Gokita (@kazoo04) August 20, 2022
長男に「一番低い・高い温度はどれくらいか?」って聞かれて
「熱は分子の運動なので下限はあって約-273度、上限はない」
と説明したら、「下限があるのはわかったが、上
限については分子は光速より早くは動けないので
そのあたりに上限があるのでは?」(意訳)
とかなり鋭いことを言われた
なぜ瞬時にこれが出てくるのに理科のテストの点数は…
— Kazuya Gokita (@kazoo04) August 20, 2022
なぜ瞬時にこれが出てくるのに理科のテストの点数は…
プランク温度を上限として説明するのもよいかと思ったんですが、説明のために必要な前置きが長くなりすぎる気がしたのでその場では適当に終わらせてしまいました
— Kazuya Gokita (@kazoo04) August 20, 2022
むしろ逆な気がします。
光速の点だけで考えると相対性理論で光速に近づくと
質量が無限大になるのでエネルギーも無限大になります。
したがって温度には上限がないという答えになりそうです。
この記事への反応
・柔らかい発想が出てくる長男さんの年齢が気になります。
・物理学的にはエネルギーと質量は等価なので、ある物質の温度=質量が増え続けると御存知の通りブラックホールになってしまいます。なのでそこが上限ということでいいかと思います。
・めっちゃ鋭いですね。
分子運動論を肌感覚で理解している。光の速度が上限だということを知っていたけど、質量のある物体が光の速度に近付くにつれて、エネルギーが無限大になることまでは知らなかった、ということですね。
・長男さん何歳か知りませんが頭良い…
・こういうのを疑問に思う子は学校の理科の成績は悪くて当然と思います。
ただ言われたことを覚えるだけじゃない生徒にとっては学校の理科は窮屈よな


俺の理解に世の中が追いつくのは後何百年か必要だろう
その数値に近づけば近づくほど指数関数的に伸びるのであれば
光速に近づけば近づくほど無限になっていく
馬鹿野郎!ひろゆき様がお目目パチパチしてるだろ!
根も歯もない疑問
この親は物理学を勉強し直した方がいい
ゆえに宇宙の最高温度とは絶対零度であり、摂氏が上がるほど実はほんとは温度は下がっている
これが光速度不変のアームドフェノメン
プランク温度はこの宇宙における最高温度を表したものではないよ
それ以上は熱が冷めてくしかねえよ
エンタルピー増大の熱力学の永久機関の法則があるので永久機関が出来ちまう
懐かしいな
架空の長男、実は妄想、バズれツイートキターコレー
適当に、それらしく、理論風に言いたっら、
軽いのが引っかかる、そこから入れ食いイェーガー!
情熱はいらないぜ、あくまでポツリと、冷静に
写真とか適当に見繕えばー
嘘松は応援しないけどな
俺と同じことググっててワロタ 14溝2千穣℃って単位初めて見た
サムライディーパーキョウのアキラは絶対零度を超えた冷気を繰り出せる
そういう無駄弾のなかからたった一発の閃きで科学が発展するんだし。
自演松じゃん
お前が応援するとどうなるの?
上限がある事を証明できない、が正しいかな
マイナス6000℃を記録🌡️
君相当バカでしょ
(´・ω・`)™俺は神だからな、知ってて当然だろ
(´・ω・`)™天皇陛下は人間だから知らないらしいが
聖闘士星矢でみた
高温に上限はないって定義に素人が噛み付くなよ先見えてるだろ
将来有望なお子さんだな
お前らと大違い
ただし、ビッグバン以前(特異点~インフレーション時点)では物質がないので
エネルギー量としての概念はあるが、温度という概念がない
ていう創作ね
嘘松の思いつきて発展する程度の世界とか嫌だな
カル=スよりダークシュナイダーは強いんだ
平衡状態では絶対温度以下は無いけれど過渡的には絶対温度より低い負温度という状態を起こせる
光速に近づけば近づくほど質量が増大してエネルギーも増大するって書いてるの見えないのか??
-273度(より正確には絶対零度)以下は無い
何故なら物質として存在しなくなるから
1度でガタガタうるせえな屁理屈しか書かねえアホが
沸点が低い人がw
じゃあマイナス6000度はどうやって達成できなすか?
ちゃんと説明してね
マイナス300度で地獄が凍結しフィンランドがワールドカップで優勝するもんな
トップレスなら可能
はよ誰か突入してレポートしろ
次男だから耐えられなかった。二男だったら暴力に走るところだ。
アホほどすぐに言葉を荒らげるからすぐわかる
早く説明しろよ
ぐぐった浅い知識で
証明が難しい事をいいことに、予測がどんどん過剰になる。
環境問題が良い例。
誰が確認したわけでもないしな
バカのコメントなんて放っておけよ
まともな返答なんか出来るわけないんだから
トップレスがバスターマシン使えば可能
おい、クソコメに紛れて本物の馬鹿がいるぞ
また藁人形叩いてるよこの人
「 ケルビン 温度 」でググりなさい
先生、そっちのことを嘘松と言ったんじゃないと思います
記事タイトルが内容を上回る無能。
はちまの底辺ライターの教養ゴミやん
質量が増大すればするだけそれを動かすためのエネルギーも無限大になり
無限大なんものは存在しないからどんどん減速して動かなくなるからだ
光が光速に達しているのはフォトンに質量がないからだ
質量がなければそれを動かすエネルギーもいくら加速しても0で済む
ミカエルが顔.射されたところまでしか覚えてないわ
固体を維持できずプラズマ化して
お前の珍古のまわりはオーロラまみれになる
ビッグバン以降の歴史において最大とは言えても上限とは言えない
点を取るための科目ならしょうがない。
これについて知ったのはバスタードで見たからで、教科書で習った覚えはない。
先生も興味がなければさらっと流す。
嘘だからでしょ?
先生と言われるほど偉くは有りませんが、有難う御座います
マイナス6000度にはならないけど負温度についての論文
Negative Absolute Temperature for Motional Degrees of Freedom
ならないなら意味ないのになんでコメしたんだろこいつ
なんでマイナス6000度限定なのかは知らんがな
ぐぐるのおせえな
早く-6000度にする説明しろよ
知らんのにコメしたの?
何がしたいんだろアホなん?
スレを最初から読み直して。以上
この超低温の物質は、レーザーと磁場を使ってカリウム原子を格子状に配列したもの だ。論文は1月3日付けで『Science』誌に掲載された。
『Nature』誌の記事によると、研究チームは磁場を操作することで、カリウム原子を互いに反発しあうのではなく互いに引きつけあわせ、絶対零度以下における気体の特性を明らかにすることに成功したという。
「原子は、その最も安定した最も低エネルギーな状態から、可能な限り最も高エネルギーな状態へと瞬時に転換される」と、ミュンヘン大学の物理学者、ウルリッヒ・シュナイダーは『Nature』誌の取材に対して述べている。「谷間を歩いていたら、突然山頂に立っていることに気がついたような感じだ」
絶対零度を下回ると、物質はさまざまな奇妙な特性を示し始める。絶対零度を10億分の数ケルビン下回る温度で比較的安定した物質を生成できれば、この奇妙な状態の研究と解明が進み、うまくいけばほかの革新にもつながる可能性がある。
マサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学者で、(極低温におけるボース=アインシュタイン凝縮研究によって)ノーベル賞を受賞したヴォルフガング・ケターレは、今回の研究成果について『Nature』誌の取材に次のように述べている。「これを利用すれば、物質の新たな状態を実験室でつくり出すことができるかもしれない」 。
創作で絶対零度以下の技 →負温度 →じゃあ負温度で-6000度説明してみ →・・・
お前「-6000度できないけど論文あるよ」 ←何だこいつ
お前がな
選挙勝てないのに笑わせんな
高卒うんぬん言ってたけど人のこと言えないな
高卒のお前を傷つけたことは遺憾である
絞り出した反論がそれかよ
ほらもう一回ググって-6000度探してこい
宇宙の質量を一つの粒子に詰め込みそれでも観測が成り立つとしてだったかで計算してたな
果たして本当にそうかな?
分子が無ければ0なわけだが
反分子が持つエネルギーをマイナスと定義すれば
マイナスが存在しないともいえない
質量エネルギーとしてはそうかもしれないけど熱エネルギーとしてはどうだろうか?
だと水素の温度ってどこまで上がるんだろうね?って・・あ、分解する時に滅茶苦茶高温出すんだよな。
それが水爆でしょ?違うのかな??
自分が議論勝ってるように思ってるみたいだけど
横から見てるとお前の方が負けてるで
マイナス6000度である必要皆無だからな
マイナス274度以下でいいのに6000って何?
カルスの所だよな
温度が上がっていくと電子が剥がれて原子核(プラズマ)になって、陽子と中性子になって、クウォークになって・・・
とどんどんバラバラになっていく
ちなみに水爆は重水素や三重水素を核融合させるからまた別
おはじき計算では解読不可能です🥲
横からかぁ そうか(´・ω・`)
負けてる自覚ありすぎて論点変えてるのお前じゃん
早くぐぐってこいよ高卒
火炎魔法を超強力にしたらブラックホールになりますって
>よく少年漫画で絶対零度超えてるのみかけるけど大抵高卒
これが始まりだからな
思わず高卒が噛みつきたくなるコメだ
温度計、湿度計、気圧計
温度🥵🥶
> 43.はちまき名無しさん投稿日:2022年08月21日 12:39▼返信
マイナス6000℃を記録🌡️
将来物理学者として大成しそう
液体酸素に気圧をかけて
ふぇん分からん😖
磁力だって怪しい
よし、頑張ったね
ひろゆきが教えてくれるの
待つことにした
せっかくの日曜に嘘松とかどんな悲しい人生よw
摂氏においては水を基準として水の融点を0度、沸点を100度と設定し
融点と沸点のあいだの温度を百等分したものを1度としている
また固体の水(氷)は1度下がるごとに体積が273.15分の1小さくなるので
体積は0にはなりえないので-273.15度が絶対零度となる
こんな感じだったか
低温の下限が決まっていて高温には上限がないのは常識
それでカルスは負けた
あいつ勝手に切腹しただけだし……
初耳だわ。常識なの?
長男(38)やぞ
光速はあらゆる物質の移動速度の上限
どんな分子であろうとも物質である以上それは変わらないよ
常識も常識、義務教育レベルの基礎知識
知らない人は現代人じゃないよ
相対性理論だって光速基準だから基準に近付くと無限大になるのであって
より速い物質が観測できるようになれば計算式も変わることになる
皆さんー6000℃の激論を続けて下さい
俺も俺も!なるほどなーって感心した。
でも、カル=スに苦戦してたよね、D.S.
0ケルビン(ー273.15℃)で原子の運動にいたるまであらゆる一切が停止するから0ケルビンは理論上の下限であって現実には実現不可能ですらあるぞ。光の速度は分かっても光の速度に達することはできない(質量が無限になってしまうから)ようなもん。
それ間違いな。
あらゆる電子や陽子の運動が停止する(現実には無理)温度が0ケルビンや。
自分でもちょっと調べたけど、アインシュタインがそういう発表をしてたんだね
原始人だったわw
中間を-273と∞の間にとれば下も無限だぞ
どちてぼうやはウザいだけだが
なので温度の上限はない
こんなやつが頭良くなるわけもない
「疑問」を学ばない言い訳に使っているから
なんかちょっと前に絶対零度以下を作り出すとかニュースでみた
なんかレーザーがどうたら励起がどうたらとか書いてあった
ストローマンなんたらじゃん
ひろゆきかよ
高速に近づくほどエネルギーは無限になるから上限は無いって瞬時に反応出来る奴やば過ぎ
youtubeの科学系ゆっくり実況chででもやってろ
無限って概念が日常に存在しないからだな
無限ホテルのパラドックスの話を思い出したわ
文系でも科学雑誌ニュートンくらいの知識はもってなよ
計算できなくてもいいから教養としてさ
-273度vs数億度だったっけか
もうちょっと科学のお勉強しましょうね
さらにその瞬間には加速した物質の厚みがゼロになるので、エネルギー無限+質量無限+存在消失となるので
光速を基準とした温度は存在不可能だと思う。
まぁ、太陽の表面温度が6000度くらいなのに、そこから放たれるコロナは10万度もあったりと
温度と言う物は熱源とその熱を受ける物があって初めて成り立つので
正確には光速まで加速した物質から受けた熱で加熱される物質で測るしかない。
ブラックホールになる一歩手前の恒星の熱が宇宙での最高温度だろう、それ以上はブラックホールになってしまう。
将来的には新しい法則や物質が見つかって違う推論になるかもしれないし
えぇ…さすがにネタで言ってるんだよな…?
私聞いたことがあるの!伝説の壺があるの!
この壷には不思議な力があるんですって
ああっ!壺は本当にあったんだね!
ガチでいうと位置エネルギーは仮定のエネルギーだから、無いと言えば無い
位置エネルギーはエネルギー保存則を満足させるために設定されてるから、いわゆるエネルギーとしてはそれ自身は仕事をしない
単に工学屋と理学屋の違いで、一般人は工学的な見方をするから位置エネルギーは実態としては存在しないと答えても問題ない
実際は絶対零度になると全ての物体が動かなくなるから炎が氷に対して有利は間違ってるんだよな
絶対零度でも完全な停止はしない
量子力学では分子が完全停止することを許さない
若者の方が詳しい
俺も。
実際にはここまでしか温度あがらないよ、みたいな上限はあるよね
つまり、そういうことや
数字で考えるから分かりにくいだけで分子が完全に静止してる状態を指してるから
下限があるというだけ
馬鹿は黙ってた方がいいよ
ビッグバン直後の急激な拡大のスピードは光の速度(秒速30万km)を超えていたと考えられている。
机上ではこのくらいが限度だと思うけど~とか